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	<title>その他 &#8211; 筋トレナビ</title>
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	<item>
		<title>トレーニング道具・器具の使い方｜筋肉を安全に鍛えるバーベル・ダンベル・ベンチ台などを徹底解説</title>
		<link>https://training-navi.net/resistance_5.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 02 Sep 2015 23:16:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その他]]></category>
		<category><![CDATA[道具]]></category>
		<category><![CDATA[器具]]></category>
		<category><![CDATA[バーベル]]></category>
		<category><![CDATA[ダンベル]]></category>
		<category><![CDATA[ベンチ]]></category>
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					<description><![CDATA[トレーニングを安全で効果的に行うには、トレーニング道具・器具について、使用する以前にある程度知っておかなければなりません。 器具の特徴や用途を知らないまま使うと、十分な効果が得られなかったり、思わぬ怪我につながったりする [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>トレーニングを安全で効果的に行うには、トレーニング道具・器具について、使用する以前にある程度知っておかなければなりません。</p>
<p>器具の特徴や用途を知らないまま使うと、十分な効果が得られなかったり、思わぬ怪我につながったりすることもあります。ここでは代表的なトレーニング器具について、特徴・用途・鍛えられる筋肉・安全のポイントを順に解説します。</p>
<h2 class="news_headline2">バーベル（シャフト）とグリップ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" style="display:block; max-width:100%; height:auto; margin:0 0 8px 0;" src="https://training-navi.net/wp-content/uploads/2015/09/grip.jpg" alt="バーベル（シャフト）とグリップ" width="640" height="480" /><br />
金属の棒で、両端にプレート（おもり）をつけてウエイトトレーニングに使います。通常のトレーニングで使用しているものは幅220cm、重さ20kgのバーベル（一番奥）です。</p>
<p>奥から二番目、三番目はそれぞれEZ（イージー）バー、ストレートバーと呼ばれるもので、通常、腕部のトレーニングに用いられます。EZバーは波打った形状で手首への負担を軽減できるのが特徴です。写真左側のグリップは片腕でカールなどを行うときに用いられるワンハンドルバー、真ん中とその左二つのグリップはプッシュダウンを行うときに用いられるグリップです。アタッチメントを替えることで、同じケーブルマシンでも刺激する筋肉や角度を変えられます。</p>
<h2 class="news_headline2">プレート</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" style="display:block; max-width:100%; height:auto; margin:0 0 8px 0;" src="https://training-navi.net/wp-content/uploads/2015/09/plate.jpg" alt="プレート" width="640" height="480" /><br />
バーベルの両端につける金属の円盤のことです。プレートにはゴムのついているものと、ついていないものの2種類があります。ゴムがついているものは、落としたときのケガが少ないということと、床を傷つけないという特徴があります。</p>
<p>ゴム（ラバー）付きのプレートは、プレート同士がぶつかる音も軽減できるため、自宅トレーニングにも向いています。重量は1.25kg・2.5kg・5kg・10kg・20kgなど様々で、目的に応じて着脱し負荷を調整します。いずれのものでも取り扱いには細心の注意を払いましょう。軽い重量でも両手でしっかりと持つことをお勧めします。</p>
<h2 class="news_headline2">ダンベル（亜鈴）</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" style="display:block; max-width:100%; height:auto; margin:0 0 8px 0;" src="https://training-navi.net/wp-content/uploads/2015/09/dumbbell.jpg" alt="ダンベル（亜鈴）" width="640" height="480" /><br />
ダンベルとは小型のバーベルのことで、亜鈴（アレイ）ともいいます。シャフトとプレートがついたものをダンベル、鋳物でできたものを亜鈴と呼ぶことが多いのですが、両者はまったく同じ物で、ダンベルが英語、亜鈴が日本語というだけのことです。</p>
<p>ダンベルは左右の手で別々に扱えるため、可動域を大きく取れたり、左右の筋力差を意識して鍛えられたりするのが利点です。</p>
<h2 class="news_headline2">リフティングベルト</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" style="display:block; max-width:100%; height:auto; margin:0 0 8px 0;" src="https://training-navi.net/wp-content/uploads/2015/09/lifting_belt.jpg" alt="リフティングベルト" width="640" height="480" /><br />
腹圧を助け、腰部をケガから守るためのベルトです。ベント・オーバーローイング、デッドリフト、ミリタリープレスなど、腰部に負担の掛かりやすい種目を行うときにはベルトを着用するようにしましょう。</p>
<p>ウエストに巻いてお腹に力を入れると腹腔内圧（腹圧）が高まり、体幹が安定して脊柱への負担が軽減されます。腰の保護に加え、力を発揮しやすくなる効果もあります。</p>
<h2 class="news_headline2">カラー</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" style="display:block; max-width:100%; height:auto; margin:0 0 8px 0;" src="https://training-navi.net/wp-content/uploads/2015/09/fastener.jpg" alt="カラー" width="640" height="480" /><br />
バーベルとプレートをしっかり固定するための止め具のことです。安全のため必ず装着するようにしましょう。</p>
<p>カラーをつけずに動作すると、傾いたときにプレートがずれて落下し、思わぬ怪我につながります。軽い重量でも装着を習慣にしましょう。</p>
<h2 class="news_headline2">バランスボール</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" style="display:block; max-width:100%; height:auto; margin:0 0 8px 0;" src="https://training-navi.net/wp-content/uploads/2015/09/balance_ball.jpg" alt="バランスボール" width="640" height="480" /><br />
バランスボールは、身体の調整力を高めるのに用いられるボールです。例えば、ダンベルプレスを行うときにフラットのベンチで行うよりも、バランスボールに寝て行ったときの方がバランス感覚が問われるので、主動筋、共同筋、補助筋、中和筋など様々な筋肉が使用されるようになります。</p>
<p>不安定な状態で姿勢を保つことで体幹（インナーマッスル）も同時に働くため、安定性やバランス感覚を養いたいときに役立ちます。</p>
<h2 class="news_headline2">ベンチプレス台</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" style="display:block; max-width:100%; height:auto; margin:0 0 8px 0;" src="https://training-navi.net/wp-content/uploads/2015/09/bench.jpg" alt="ベンチプレス台" width="640" height="480" /><br />
ベンチプレスを行うための専用のベンチ台です。写真はワイドラックと呼ばれるタイプのもので、バーベルを置くときの安定性が高いベンチプレス台です。一方、ナローラックタイプは安定性に劣るため、使用時には特に注意が必要です。</p>
<p>また、写真のベンチプレス台はセフティバーと呼ばれる棒が付いたベンチ台です。これがあると補助者がいなくても安全にエクササイズができます。</p>
<h2 class="news_headline2">スクワットラック</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" style="display:block; max-width:100%; height:auto; margin:0 0 8px 0;" src="https://training-navi.net/wp-content/uploads/2015/09/squat.jpg" alt="スクワットラック" width="640" height="480" /><br />
バーベルスクワットを行うための専用のラックです。安全にトレーニングを行うためには、ラックの高さの調整はもちろんのこと、セフティバーの調整もしっかりしてからトレーニングを行うようにしましょう。</p>
<p>セフティバーを適切な高さに設定しておくと、しゃがんだまま立ち上がれなくなった場合でもバーを預けられるため、一人でも安全に高重量に挑戦できます。</p>
<h2 class="news_headline2">フラットベンチ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" style="display:block; max-width:100%; height:auto; margin:0 0 8px 0;" src="https://training-navi.net/wp-content/uploads/2015/09/bench_2.jpg" alt="フラットベンチ" width="640" height="480" /><br />
ダンベル・プレス、フライなどをはじめ、様々なエクササイズを行うベンチ台です。</p>
<p>平らでシンプルなぶん用途が広く、ダンベル種目の基本となるベンチです。</p>
<h2 class="news_headline2">インクラインベンチ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" style="display:block; max-width:100%; height:auto; margin:0 0 8px 0;" src="https://training-navi.net/wp-content/uploads/2015/09/bench_3.jpg" alt="インクラインベンチ" width="640" height="480" /><br />
インクラインベンチプレス、インクラインカールをはじめとするエクササイズを行うベンチ台です。写真のものは、フラットな状態から直角に立てた状態まで角度の調整ができるタイプのものです。</p>
<p>角度をつけることで、大胸筋上部など狙う筋肉の部位を変えられます。ベンチの角度に伴い、イスの角度の調整ができるタイプのものが使いやすいベンチだと思います。</p>
<h2 class="news_headline2">カールベンチ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" style="display:block; max-width:100%; height:auto; margin:0 0 8px 0;" src="https://training-navi.net/wp-content/uploads/2015/09/bench_4.jpg" alt="カールベンチ" width="640" height="480" /><br />
上腕二頭筋を鍛えるのに用いられる専用のベンチ台です。腕をしっかりと固定するため、反動があまり使えなくなります。ということは、ベンチを用いないで行うカールに比べ、上腕二頭筋に対する刺激は非常に高くなるということになります。</p>
<p>反動（チーティング）を抑えて対象の筋肉に効かせやすいため、上腕二頭筋を集中的に追い込みたいときに有効です。</p>
<h2 class="news_headline2">まとめ</h2>
<p>トレーニング器具は、それぞれ特徴と用途、適した種目があります。バーベル・ダンベル・プレートで負荷を調整し、リフティングベルトやカラーで安全性を高め、各種ベンチ台やラックで狙う筋肉や姿勢を変えていきます。器具の役割と安全のポイントを理解したうえで使うことが、効果的で怪我の少ないトレーニングにつながります。</p>
<h2 class="news_headline2">参考文献・出典</h2>
<p>・厚生労働省 e-ヘルスネット「レジスタンス運動」<a href="https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/</a></p>
<p>・日本ストレングス&#038;コンディショニング協会（JATI）<a href="https://www.jati.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://www.jati.jp/</a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>トレーニングギアの使い方｜筋肉を追い込むリストストラップ・リフティングベルトの効果と使い方を徹底解説</title>
		<link>https://training-navi.net/resistance_4.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 05 Aug 2015 15:26:23 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その他]]></category>
		<category><![CDATA[リフティング・ベルト]]></category>
		<category><![CDATA[リスト・ストラップ]]></category>
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					<description><![CDATA[リフティングベルト、グローブ、リストストラップ等のトレーニングギアを使用することで、トレーニングを安全に、かつ効果的に行うことができます。 トレーニングギアは、握力や腰など「目的の筋肉より先に限界がきてしまう部分」を補助 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>リフティングベルト、グローブ、リストストラップ等のトレーニングギアを使用することで、トレーニングを安全に、かつ効果的に行うことができます。</p>
<p>トレーニングギアは、握力や腰など「目的の筋肉より先に限界がきてしまう部分」を補助したり、怪我のリスクを減らしたりする役割を持っています。ここでは代表的なリストストラップとリフティングベルトについて、効果や適した種目、使い方の注意点を解説します。</p>
<h2 class="news_headline2">リストストラップ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" style="display:block; max-width:100%; height:auto; margin:0 0 8px 0;" src="https://training-navi.net/wp-content/uploads/2014/11/0131.jpg" alt="リスト・ストラップ" width="220" height="165" /></p>
<p><img loading="lazy" decoding="async" style="display:block; max-width:100%; height:auto; margin:0 0 8px 0;" src="https://training-navi.net/wp-content/uploads/2015/08/strap.jpg" alt="リスト・ストラップの使用方法" width="220" height="165" /><br />
リスト・ストラップの使用方法</p>
<p>デッドリフトやベントオーバーローイングなどのローイング系の種目を実施すると、背筋力よりも先に握力の方が参ってしまい、背中のトレーニングが十分にできなくなってしまいます（特に高重量になればなるほど）。そのため、リスト・ストラップの力を借りてローイング系の種目を行うことがあります。</p>
<p>ストラップをバーに巻きつけることで、少ない握力でも高重量のバーを保持できるようになり、握力の限界に左右されず広背筋など背中の大きな筋肉を最後までしっかり追い込めるのが利点です。</p>
<div style="padding: 20px; border: solid 2px #ff6347; border-radius: 10px; background-color: #fffaf0; margin-top: 30px; margin-bottom: 30px;">※ 基本的にリスト・ストラップは多用しない方が良いと思います。常時リスト・ストラップを使用することにより、背筋力に対して握力が追いつかなくなってしまうからです。（握力を鍛える種目を行うのであれば良いですが．．．）</div>
<h2 class="news_headline2">リフティング・ベルト</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" style="display:block; max-width:100%; height:auto; margin:0 0 8px 0;" src="https://training-navi.net/wp-content/uploads/2014/11/0133.jpg" alt="リフティング・ベルト" width="220" height="165" /><br />
リフティング・ベルト</p>
<p>腰部の傷害を未然に防ぐために、リフティング・ベルト（単にトレーニング・ベルトと呼ぶこともあります）を使用してトレーニングを行うことがあります。</p>
<p>リフティング・ベルトはスクワットやデッドリフト、ショルダープレスなどといった、高い腹圧が要求される種目を行うときに用いるととても有効です。ウエストに巻いてお腹に力を入れると、腹腔内圧（腹圧）が高まって体幹がしっかり固定され、脊柱にかかる負担が軽減されます。これにより腰を保護できるだけでなく、体幹が安定する分、より大きな力を発揮しやすくなります。</p>
<h3 class="news_headline2">ギアは「補助」として正しく使う</h3>
<p>トレーニングギアはあくまで補助であり、つけたから強くなるわけではありません。リストストラップは握力を、リフティングベルトは腹圧（体幹）を補助するものなので、頼りすぎるとその部分の筋力が育ちにくくなります。高重量や限界まで追い込むときに使い、軽い重量や基礎を作る段階では素手・ベルトなしで行うなど、目的に応じて使い分けることが大切です。</p>
<h2 class="news_headline2">まとめ</h2>
<p>トレーニングギアは、目的の筋肉より先に限界がくる部分を補助し、安全で効果的なトレーニングを助けてくれます。リストストラップはプル系種目で握力を補い背中を追い込むのに役立ち、リフティングベルトは腹圧を高めて腰を守り筋出力を高めます。ただしどちらも補助の道具なので、多用しすぎず、高重量や追い込みの場面で使い分けることがポイントです。</p>
<h2 class="news_headline2">参考文献・出典</h2>
<p>・厚生労働省 e-ヘルスネット「レジスタンス運動」<a href="https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/</a></p>
<p>・日本ストレングス&#038;コンディショニング協会（JATI）<a href="https://www.jati.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://www.jati.jp/</a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ウエイトトレーニングの親指の使い方｜握力と筋肉を活かすサムアラウンド・サムレス・フックグリップを徹底解説</title>
		<link>https://training-navi.net/resistance_3.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Tue, 04 Aug 2015 14:51:00 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その他]]></category>
		<category><![CDATA[サムアラウンドグリップ]]></category>
		<category><![CDATA[フックグリップ]]></category>
		<category><![CDATA[サムレスグリップ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://training-navi.net/?p=1087</guid>

					<description><![CDATA[ウエイトトレーニングを効果的に行うには、グリップを握るときの親指の位置も重要となってきます。 同じバーを握る場合でも、親指をどう使うかによって握りの強さや前腕の筋肉・手首への負担が変わり、扱える重量や安全性にも影響します [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ウエイトトレーニングを効果的に行うには、グリップを握るときの<strong>親指の位置</strong>も重要となってきます。</p>
<p>同じバーを握る場合でも、親指をどう使うかによって握りの強さや前腕の筋肉・手首への負担が変わり、扱える重量や安全性にも影響します。ここでは親指の使い方による3つの握り方を、適した種目や特徴とあわせて解説します。</p>
<h2 class="news_headline2">サムアラウンドグリップ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" style="display:block; max-width:100%; height:auto; margin:0 0 8px 0;" src="https://training-navi.net/wp-content/uploads/2015/08/grip2.jpg" alt="サムアラウンドグリップ" width="640" height="480" /><br />
親指をバーに巻きつけて握る方法です。最も基本的な握り方です。</p>
<p>親指と他の4本の指が向き合い、シャフトを包み込むように握るため、グリップが安定してウエイトを落としにくいのが利点です。ほとんどの種目で使える標準的な握り方で、迷ったときはこのサムアラウンドグリップが基本になります。</p>
<h2 class="news_headline2">サムレスグリップ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" style="display:block; max-width:100%; height:auto; margin:0 0 8px 0;" src="https://training-navi.net/wp-content/uploads/2015/08/grip3.jpg" alt="サムレスグリップ" width="640" height="480" /><br />
親指をはずし、5本の指を揃えたまま握る方法です。リストカールやフレンチプレス、またハイプーリーなどのローイング系の種目でよく用いる握り方です。</p>
<p>親指を他の指と同じ側に添えることで、バーが手のひらの芯（前腕骨の真上）に乗りやすくなります。背中のローイング系では握り込みすぎを防いで目的の筋肉に集中しやすく、プレス系では手首が安定しやすいという特徴があります。</p>
<div style="padding: 20px; border: solid 2px #ff6347; border-radius: 10px; background-color: #fffaf0; margin-top: 30px; margin-bottom: 30px;">サムレスグリップを用いることで前腕部の筋肉や手首にかかる負担度が少なくなります。</div>
<h2 class="news_headline2">フックグリップ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" style="display:block; max-width:100%; height:auto; margin:0 0 8px 0;" src="https://training-navi.net/wp-content/uploads/2015/08/grip3-1.jpg" alt="フックグリップ" width="640" height="480" /><br />
親指を人差し指と中指で押さえて握る方法です。上記の握り方（親指の使い方）の中で一番強い力を発揮します。オルタネイト・グリップと併用して行えば最強の握り方になります。但し、慣れるまでは苦痛の伴う握り方でもあります。</p>
<p>親指をバーに巻きつけ、その上から人差し指・中指で押さえつけて固定するため、握力をあまり使わずにバーが抜けにくくなります。デッドリフトやスナッチ・クリーンといった高重量・重量挙げ系の種目で特に有効で、両手オーバーハンドで握れるため体の左右差や捻れも出にくくなります。一方で親指に強い圧がかかって痛みが出やすく、手が小さいと使いにくいため、慣れと熟練が必要です。</p>
<h3 class="news_headline2">親指の位置でグリップの強さが変わる理由</h3>
<p>親指は手の中で最も力の強い指です。サムアラウンドやフックグリップのように親指をバー保持に動員すると、握り全体の力が高まり、高重量でもバーが抜けにくくなります。逆にサムレスグリップは親指を使わない分だけ握りの強さは落ちますが、前腕や手首の余計な力みを抜いて目的の筋肉に効かせやすくなります。扱う重量や鍛えたい部位、安全性に応じて親指の使い方を選ぶことが大切です。</p>
<h2 class="news_headline2">まとめ</h2>
<p>親指の使い方には、基本のサムアラウンド、前腕・手首の負担を減らすサムレス、握力に頼らず高重量を保持できるフックグリップの3種類があります。安定重視ならサムアラウンド、狙った筋肉に効かせたいローイング系などはサムレス、デッドリフトなど高重量にはフックグリップ（オルタネイト併用でさらに強固）と、種目や目的に応じて使い分けることで、安全で効果的なトレーニングにつながります。</p>
<h2 class="news_headline2">参考文献・出典</h2>
<p>・厚生労働省 e-ヘルスネット「レジスタンス運動」<a href="https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/</a></p>
<p>・日本ストレングス&#038;コンディショニング協会（JATI）<a href="https://www.jati.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://www.jati.jp/</a></p>
]]></content:encoded>
					
		
		
			</item>
		<item>
		<title>ウエイトトレーニングの色々なグリップの握り方｜鍛える筋肉で使い分ける順手・逆手・パラレルなどを徹底解説</title>
		<link>https://training-navi.net/resistance_2.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 29 Jul 2015 09:51:51 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その他]]></category>
		<category><![CDATA[オーバーグリップ]]></category>
		<category><![CDATA[アンダーグリップ]]></category>
		<category><![CDATA[オルタネイト（リバース）グリップ]]></category>
		<category><![CDATA[パラレルグリップ]]></category>
		<guid isPermaLink="false">http://training-navi.net/?p=1060</guid>

					<description><![CDATA[ウエイトトレーニングを安全で効果的に行うには、グリップ（握り方）を状況や目的に応じて使い分けなければなりません。 同じ種目でも握り方を変えるだけで、刺激が入る筋肉や持ちやすさ、安全性が変わります。グリップは大きく分けて「 [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ウエイトトレーニングを安全で効果的に行うには、グリップ（握り方）を状況や目的に応じて使い分けなければなりません。</p>
<p>同じ種目でも握り方を変えるだけで、刺激が入る筋肉や持ちやすさ、安全性が変わります。グリップは大きく分けて「握る手の向き（角度）」によるものと、「親指の位置」によるものがあります。ここでは代表的な握り方を、鍛えられる筋肉や使う種目とあわせて解説します。</p>
<h2 class="news_headline2">オーバーグリップ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" style="display:block; max-width:100%; height:auto; margin:0 0 8px 0;" src="https://training-navi.net/wp-content/uploads/2015/07/grip1.jpg" alt="オーバーグリップ" width="640" height="480" /><br />
手の甲が上になる握り方で、バー（シャフト）を握る最も基本的な握り方です。日本語では『順手』と呼ばれています。</p>
<p>ベンチプレスやショルダープレス、ベントオーバーロー、アップライトロウなど、幅広い種目で使われる標準的な握り方です。背中の種目では、順手で握ると上腕二頭筋の関与が抑えられ、広背筋や僧帽筋など背部の筋肉に効かせやすくなります。</p>
<h2 class="news_headline2">アンダーグリップ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" style="display:block; max-width:100%; height:auto; margin:0 0 8px 0;" src="https://training-navi.net/wp-content/uploads/2015/07/grip3.jpg" alt="アンダーグリップ" width="640" height="480" /><br />
手の平が上になる握り方で、上腕二頭筋、広背筋を鍛えるときに良く用いる握り方です。日本語では『逆手』と呼ばれています。</p>
<p>バーベルカールやリバースグリップのラットプルダウン、チンアップ（逆手懸垂）などで使われます。逆手にすると上腕二頭筋が動員されやすくなるため、腕や背中の引く力を活かしたい種目に向いています。</p>
<h2 class="news_headline2">オルタネイト（リバース）グリップ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" style="display:block; max-width:100%; height:auto; margin:0 0 8px 0;" src="https://training-navi.net/wp-content/uploads/2015/07/grip2.jpg" alt="オルタネイト（リバース）グリップ" width="640" height="480" /><br />
片方がオーバーグリップ、もう片方がアンダーグリップで握る方法です。この握り方だと双方のグリップの回転力が相殺されるので、デッドリフトやシュラッグといった高重量を扱う種目には最適な握り方だといえます。</p>
<p>左右で握る向きが逆になるため、バーが手から滑り抜けにくく、強いグリップ力を保てます。「ミックスグリップ」とも呼ばれ、握力が先に限界を迎えやすい高重量のプル系種目で力を発揮します。</p>
<h2 class="news_headline2">パラレルグリップ</h2>
<p><img loading="lazy" decoding="async" style="display:block; max-width:100%; height:auto; margin:0 0 8px 0;" src="https://training-navi.net/wp-content/uploads/2015/07/grip.jpg" alt="パラレルグリップ" width="640" height="480" /><br />
両方の手の平がお互いに向き合う（パラレル）握り方です。腕橈骨筋を鍛えるハンマーカールや背部を鍛えるロープーリーなどの種目で用いる握り方です。</p>
<p>「ニュートラルグリップ」「ハンマーグリップ」とも呼ばれます。手首や肩への負担が比較的少なく自然な角度で握れるため、腕橈骨筋（前腕）やダンベル・Vバーを使った背中の種目で活用されます。</p>
<h2 class="news_headline2">親指の位置で変わる握り方（サムアラウンド・サムレス）</h2>
<p>上記の握り方は手の向きによる分類ですが、<strong>親指の位置</strong>でもグリップが変わります。</p>
<p><strong>① サムアラウンドグリップ</strong><br />
・<strong>親指を他の指と向き合わせ、シャフトを包み込むように握る最も標準的な方法</strong><br />
・<strong>グリップが安定し、ウエイトを落としにくいのが利点</strong></p>
<p><strong>② サムレスグリップ</strong><br />
・<strong>親指を他の4本の指と同じ側に添える握り方</strong><br />
・<strong>プル系種目では握力の低下を防ぎやすく、プレス系ではシャフトと手首の距離が近くなり手首の負担を抑えやすい</strong><br />
・<strong>ただし滑りやすく技術も必要なため、初心者にはあまり向きません</strong></p>
<h3 class="news_headline2">グリップで効く筋肉が変わる理由</h3>
<p>握り方を変えると、関節の向きや力の入り方が変わり、動員される筋肉が変化します。たとえば順手では背部に、逆手では上腕二頭筋に効きやすくなり、パラレルでは前腕（腕橈骨筋）が使われます。目的の筋肉や扱う重量、安全性に合わせてグリップを選ぶことが、効果的で怪我の少ないトレーニングにつながります。</p>
<h2 class="news_headline2">まとめ</h2>
<p>グリップの握り方は、手の向きによるオーバー（順手）・アンダー（逆手）・オルタネイト・パラレルの4種類に加え、親指の位置によるサムアラウンド・サムレスがあります。順手は背部、逆手は上腕二頭筋、パラレルは前腕に効きやすく、オルタネイトは高重量のデッドリフトなどに最適です。鍛えたい筋肉・種目・扱う重量に応じて握り方を使い分けることで、より安全で効果的なトレーニングが行えます。</p>
<h2 class="news_headline2">参考文献・出典</h2>
<p>・厚生労働省 e-ヘルスネット「レジスタンス運動」<a href="https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/</a></p>
<p>・日本ストレングス&#038;コンディショニング協会（JATI）<a href="https://www.jati.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://www.jati.jp/</a></p>
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		<title>ウエイトトレーニングの色々な呼吸方法｜筋肉と血圧・腹腔内圧から見るレベル別の正しい呼吸法を徹底解説</title>
		<link>https://training-navi.net/resistance_1.html</link>
		
		<dc:creator><![CDATA[編集長]]></dc:creator>
		<pubDate>Wed, 29 Jul 2015 08:26:56 +0000</pubDate>
				<category><![CDATA[その他]]></category>
		<category><![CDATA[呼吸方法]]></category>
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					<description><![CDATA[ウエイト・トレーニングの呼吸方法には色々な方法があります。 一般的には、呼吸は力を入れる時に息を吐き、力を抜くときに息を吸うようにします。しかし実際には、実施者の年齢、目的、経験、エクササイズの種類、使用重量の重さによっ [&#8230;]]]></description>
										<content:encoded><![CDATA[<p>ウエイト・トレーニングの呼吸方法には色々な方法があります。</p>
<p>一般的には、呼吸は<strong>力を入れる時に息を吐き、力を抜くときに息を吸う</strong>ようにします。しかし実際には、実施者の年齢、目的、経験、エクササイズの種類、使用重量の重さによって、適切な呼吸方法を使い分ける必要があります。</p>
<p>呼吸法は筋肉の働きや血圧と深く関わっており、正しく使い分けることで安全に、かつ効果的にトレーニングを行うことができます。このページでは、レベル別に3つの呼吸方法を解説します。</p>
<h2 class="news_headline2">初心者や中高齢者の呼吸方法</h2>
<p>初心者や中高齢者の呼吸の仕方は、<strong>胸郭の動きに合わせて</strong>行います。つまり、胸を膨らまし、大きく胸が広がったときに息を吸い、胸が狭まるときに息を吐くようにします。</p>
<p>この方法は胸郭の動きに合わせた呼吸方法ともいえるので、最も自然な呼吸方法ともいえます。また、<strong>血圧の過度な上昇を防ぐ</strong>効果もあるので、初心者や中高齢者に適した方法といえます。</p>
<h3 class="news_headline2">胸郭呼吸が初心者・中高齢者に向く理由</h3>
<p>呼吸を止めると体内の圧力が高まり血圧が急上昇しますが、胸郭の動きに合わせて自然に呼吸を続けると、酸素を体に送り続けながら血圧の急な上昇を防げます。体への負担が少なく、まずフォームを覚える段階の方や、血圧が気になる中高齢者に適しています。</p>
<h2 class="news_headline2">中級者の呼吸方法</h2>
<p><strong>力を入れる時に息を吐き、力を抜くときに息を吸う</strong>ようにします。ウエイト・トレーニング実施時にこの方法を用いることにより、血圧の上昇を抑えることができます。</p>
<h3 class="news_headline2">「力を入れるときに吐く」リズミカルな呼吸</h3>
<p>筋肉が縮んで力を発揮するとき（例：スクワットで立ち上がる、ベンチプレスで押し上げる）に息を吐き、筋肉が伸びて戻るときに息を吸います。一般的な筋肥大トレーニング（8〜12回程度）で基本となる呼吸法で、息を止めないため血圧の急上昇を抑えつつ、安定した動作で行えます。</p>
<h2 class="news_headline2">上級者の呼吸方法</h2>
<p>バーベルやダンベルなどを挙上する前に息を吸い、息を止め、そのまま息を止めながら運動動作を始めます。<strong>スティッキング・ポイント（運動動作中、最も力が入りにくいポイント）</strong>を通過したら息を吐き出します。</p>
<p>このような呼吸方法を用いることによって、腰背部の正しい姿勢が保ちやすくなります（息を止めることで<strong>腹腔内圧</strong>が高まり、脊柱を安定させることができるので腰痛防止になります）。また、瞬間的に大きな力を発揮するのにも役に立ちます。</p>
<h3 class="news_headline2">「バルサルバ法」で腹腔内圧を高める仕組みと注意点</h3>
<p>この上級者向けの呼吸法は「バルサルバ法」とも呼ばれます。息を吸って止めることで、横隔膜・腹筋群・骨盤底筋が働いて腹腔内圧（腹圧）が最大になり、体幹が固定されて脊柱が安定します。これにより腰を守りながら、最大筋力に近い大きな力を発揮できます。</p>
<p>ただし注意も必要です。息を止めて力むと<strong>血圧が安静時の3倍程度まで急上昇</strong>することがあるため、高血圧や循環器系の疾患がある方は避けましょう。最大挙上重量（1〜5回程度）に挑戦する上級者向けの呼吸法であり、一般的なトレーニングでは「力を入れるときに吐く」呼吸法で十分です。</p>
<h2 class="news_headline2">まとめ</h2>
<p>ウエイトトレーニングの呼吸方法は、年齢・経験・使用重量によって使い分けることが大切です。初心者や中高齢者は胸郭の動きに合わせた自然な呼吸、中級者は力を入れるときに吐くリズミカルな呼吸、上級者は息を止めて腹腔内圧を高めるバルサルバ法が基本です。いずれも血圧との関わりが深いため、自分のレベルと体調に合った呼吸法を選び、高血圧の方は息を止める方法を避けて安全に行いましょう。</p>
<h2 class="news_headline2">参考文献・出典</h2>
<p>・厚生労働省 e-ヘルスネット「レジスタンス運動」<a href="https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/</a></p>
<p>・日本ストレングス&#038;コンディショニング協会（JATI）<a href="https://www.jati.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://www.jati.jp/</a></p>
<p>・日本高血圧学会<a href="https://www.jpnsh.jp/" target="_blank" rel="noopener">https://www.jpnsh.jp/</a></p>
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