腹部のスタティックストレッチ(座位ツイスト版)の正しいフォーム|腹斜筋+腹直筋+大臀筋+中臀筋を伸ばす筋肉ストレッチを徹底解説

腹部のスタティックストレッチ(abdominal static stretch)

腹部のスタティックストレッチ(座位ツイスト版)とは主に腹斜筋群(ふくしゃきんぐん)、腹直筋(ふくちょくきん)、大臀筋(だいでんきん)、中臀筋(ちゅうでんきん)の筋肉を伸ばすストレッチ種目です。

腹部のスタティックストレッチ(座位ツイスト版)は「長座+片足を反対の大腿外側+肘で膝抑えて回旋=腹部+臀部4筋の静的ストレッチ」と呼ばれる、長座位で片足を曲げてもう一方の足の大腿外側に交差させ、身体を立てた膝側に回旋させて反対側の肘で膝を抑える体幹回旋+股関節屈曲+内転の4筋特化スタティック(静的)ストレッチです。

仰向け版(腹斜筋+腹直筋+大臀筋の3筋)と異なり、本座位ツイスト版は「ヨガの賢者のポーズ系=中臀筋追加=強力な座位ツイスト+4筋同時最大ストレッチ」が最大の特徴。「腹斜筋群+腹直筋+大臀筋+中臀筋(腰回り4筋)の柔軟性UP+体幹回旋可動域UP+深いストレッチ+座位で安全+腹筋+臀筋トレ後ケア+デスクワーカーの腰回り+ヒップ+大転子ライン作り+くびれ作り+自宅で道具不要」に直結する、ヨガ系統合の本格的なツイストストレッチです。

なお、「回旋動作で腰部付近に音を立てることがある」のですが、これは滑液中のガス泡が出る音で健康上問題はありません

このページでは腹部のスタティックストレッチ(座位ツイスト版)の正しいフォーム、動作のポイントや注意点などを初心者の方でも理解しやすいように画像つきで解説します。 また回数、セットについてあわせてご紹介します。

この記事で分かること:

腹部のスタティックストレッチ(座位ツイスト版)で伸ばす筋肉
正しいフォームと動作のポイント
肘で膝抑える+目線回旋側のコツ
腹斜筋+腹直筋+大臀筋+中臀筋同時ストレッチ効果
関連ストレッチ種目

ストレッチする筋肉

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腹斜筋群腹直筋大臀筋中臀筋

腹斜筋群+腹直筋+大臀筋+中臀筋(腰回り4筋)を「長座ツイスト+肘で膝抑える」で同時最大ストレッチ

腹部のスタティックストレッチ(座位ツイスト版)の特徴:

① 主にストレッチ:腹斜筋群(外腹斜筋+内腹斜筋)
「お腹の側面」
体幹回旋+側屈筋
反対側回旋で最大伸展
「くびれ」担当

② ストレッチ:腹直筋
「お腹の前面」
体幹屈曲筋
体幹回旋で側面伸長

③ ストレッチ:大臀筋
「お尻全体」
股関節伸展+外旋筋
股関節屈曲+内転で伸びる

④ ストレッチ:中臀筋
「お尻の側面上部」
股関節外転+外旋筋
股関節内転で伸びる(本ストレッチで追加)
「ヒップライン」担当

「長座ツイスト+肘で膝抑える」

なぜこのフォームか:

① 長座位+片足曲げて反対大腿外側
「股関節屈曲+内転」
大臀筋+中臀筋伸長準備

② 身体を膝側に回旋
「体幹回旋」
腹斜筋+腹直筋伸長

③ 反対側の肘で膝抑える
「体幹回旋強化」
4筋同時最大伸展

④ 反対手は床+目線回旋側
「身体安定+回旋強化」

⑤ 結果
「4筋同時最大ストレッチ」

「ヨガの賢者のポーズ系=最強の座位ツイスト」

機能解剖の核:

① ヨガの「マリーチ・アーサナ」「アルダ・マッツェンドラ・アーサナ」
「座位の最強ツイスト」
本ストレッチと同系統

② 効果
「体幹回旋+臀部最大ストレッチ」

③ 結果
「内臓マッサージ効果」
「便秘改善(ヨガでの効果)」
「自律神経整える」

「中臀筋追加=ヒップアップ効果」

機能解剖:

① 中臀筋柔軟性UP
「お尻の側面上部」
大転子ライン

② 効果
「ヒップアップ」
「股関節安定性UP」

③ 結果
「美ヒップ作り」

「スタティック(静的)ストレッチ」

機能解剖:

① スタティックストレッチ
「20〜30秒維持」
反動を使わない

② 効果
「筋肉の柔軟性UP」
「副交感神経活性化」=リラックス

③ 結果
「クールダウン最適」
「就寝前OK」

「該当者」

腹部のスタティックストレッチ(座位ツイスト版)が最適な方:

① 腹筋トレ実施者(クランチ・ロシアンツイスト・レッグレイズ)=腹部ケア(最重要)
② 臀筋トレ実施者(ヒップリフト・スクワット)=臀部ケア
③ デスクワーカー=腰回り+ヒップケア
④ くびれ作り狙いの女性=腹斜筋柔軟性UP
⑤ ヒップアップ狙いの女性=中臀筋柔軟性UP
⑥ ヨガ・ピラティス愛好者=賢者のポーズ系
⑦ 腰痛予防狙い=腰回りバランス
⑧ ゴルファー=スイング後ケア
⑨ 野球選手=バッティング後ケア
⑩ 全年齢対象

「ストレッチ種目(柔軟性UP)」

① 筋トレではなく柔軟性UP
「筋肉を伸ばす」

② 効果
「機能改善」
「障害予防」

関節の動き

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体幹部において回旋股関節においては屈曲動作が行われます。

ストレッチの方法

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  1. 長座になり片足を曲げます。もう一方の足の大腿外側にくるように足を交差させます
  2. 身体を回旋させます。(膝を立てた側に向かって)このとき、回旋させた反対側の肘で膝を抑えます
  3. 身体が不安定にならないようにもう一方の手は床面に置いておきます。また、目線は回旋させた側に向けておきます
  4. 側腹部や臀部にストレッチ感を得たらその状態を20〜30秒維持させます
  5. 片側が終ったらもう片側も同様に行います
  6. 以後、必要に応じ、3〜4セット繰り返します

「長座+片足曲げて反対大腿外側+膝側へ回旋+反対肘で膝抑える+目線回旋側+20〜30秒維持」が本質

腹部のスタティックストレッチ(座位ツイスト版)の動作:

① 開始姿勢
長座になる
片足を曲げる(最重要)
もう一方の足の大腿外側に交差(最重要)

② 動作
身体を回旋(膝を立てた側)(最重要)
回旋させた反対側の肘で膝を抑える(最重要)

③ 安定+強化
もう一方の手は床面(身体安定)
目線は回旋させた側(最重要・回旋強化)

④ 維持
側腹部・臀部にストレッチ感
20〜30秒維持(最重要)

⑤ 片側が終わったらもう片側

⑥ 3〜4セット繰り返し

「長座になり片足を曲げる」

正しいセットアップ:

① 長座位
両足前に伸ばす

② 片足を曲げる
膝を立てる

③ 効果
「ツイスト準備」

「もう一方の足の大腿外側に交差」

最重要のセットアップ:

① 足を交差
「股関節屈曲+内転+外旋」
大臀筋+中臀筋伸長準備

② 効果
「臀部ストレッチ起点」

③ ポイント
膝が反対大腿の外側に位置

「身体を回旋(膝を立てた側に向かって)」

最重要のテクニック:

① 膝側へ回旋
「体幹回旋」
腹斜筋+腹直筋伸長

② 効果
「4筋同時ストレッチ」

③ ポイント
「ゆっくり」
反動禁止

「回旋させた反対側の肘で膝を抑える」

最重要のテクニック:

① 反対側肘で膝
「体幹回旋強化」
4筋同時最大伸展

② 効果
「より深いストレッチ」

③ ポイント
肘で軽く押す
強く押しすぎない

「もう一方の手は床面に置く」

最重要のセットアップ:

① 反対手を床
「身体安定」
転倒防止

② 効果
「狙った筋肉に集中」

「目線は回旋させた側に向ける」

最重要のテクニック:

① 目線回旋側
「頚部回旋」
体幹回旋強化

② 効果
「腹斜筋最大伸展」

「側腹部・臀部にストレッチ感」

正しい感覚:

① 側腹部=腹斜筋+腹直筋
② 臀部=大臀筋+中臀筋

③ ストレッチ感
「気持ちいい」程度

④ 痛み
「痛い」ならNG=戻す

「20〜30秒維持」

スタティックストレッチの核:

① 20〜30秒
「筋肉の伸張反射」緩む

② 効果
「柔軟性UP」最大化

「片側終わったらもう片側」

バランスの維持:

① 左右均等
「姿勢バランス」

「呼吸は自然に」

スタティックストレッチの基本:

① 自然な呼吸
息を止めない

② 効果
「副交感神経活性化」
「リラックス」

③ ポイント
「息を吐きながら回旋」とよりリラックス

ONE-POINT

  • この回旋動作により腰部付近で音を立てることがあります。これは滑液中にガス泡が形成され出る音ですから健康上なんの問題もありません

「腰のポキッ音=滑液中のガス泡=健康上問題なし」が安心ポイント

腹部のスタティックストレッチ(座位ツイスト版)の安心ポイント:

「腰のポキッ音」

機能解剖:

① ポキッ音
「滑液中のガス泡形成音」
「キャビテーション」と呼ばれる

② 健康影響
「健康上問題なし」
関節破壊ではない

③ 結果
「安心して実施OK」

「キャビテーション現象とは」

機能解剖の補足:

① 関節内の滑液
関節をスムーズに動かす液体

② 関節が急に動く
「圧力変化」
「ガス泡形成」

③ 結果
「ポキッ音」=正常な現象

「反動を使わない」

最重要の注意:

① 反動
「筋肉硬くなる」=逆効果
「腰部リスク」

② 解決法
静かに20〜30秒維持

「無理な肘で押し付けすぎ禁止」

安全策:

① 強すぎる押し付け
「腰部・股関節リスク」

② 解決法
「気持ちいい」程度

「腰痛持ち・ヘルニア持ちは医師相談」

安全策:

① 腰部疾患
症状悪化リスク

② 解決法
医師相談の上

「お尻が浮かないように」

最重要のテクニック:

① お尻が浮く
「体幹回旋効果半減」

② 解決法
「両お尻を床につける」
「反対手を床」=安定

反復回数とセット数

腹部のスタティックストレッチ(座位ツイスト版)の目的別実施回数:

  • 初心者・姿勢改善左右20〜30秒×3〜4セット
  • 腹筋+臀筋トレ後クールダウン左右20〜30秒×2〜3セット
  • くびれ作り・腹斜筋柔軟性UP左右30秒×3〜4セット(毎日)
  • ヒップアップ・中臀筋柔軟性UP左右30秒×3〜4セット(毎日)
  • 腰痛予防・デスクワーカー左右30秒×3〜4セット(毎日)

左右両方実施。
毎日OK。
就寝前もOK(リラックス効果)。
クランチ・ロシアンツイスト・ヒップリフト・スクワット後に最適。
腰のポキッ音は無害

「20〜30秒×3〜4セット」が原則」

① 20〜30秒=伸張反射緩む時間
② 3〜4セット=効果UP
③ 毎日OK=習慣化

座位ツイスト版と仰向け版+ヨガ系統合の使い分け

各ストレッチの特性:

「腹部のスタティックストレッチ(座位ツイスト版・本記事)」

① 特性=長座+足交差+膝側へ回旋+肘で膝抑える
② 効果=腹斜筋群+腹直筋+大臀筋+中臀筋(4筋)
③ 強み=深いストレッチ+中臀筋追加+ヨガ賢者のポーズ系

「腹部のスタティックストレッチ(仰向け版)」

① 特性=仰向け+片手で膝を反対側+反対手は真横
② 効果=腹斜筋群+腹直筋+大臀筋(3筋)
③ 強み=仰向け安全+初心者OK

「賢者のポーズ(ヨガ・マリーチ・アーサナ)」

① 特性=座位+片足曲げ+反対腕を膝にかけて回旋
② 効果=座位ツイスト版と同系統

「ハーフ・スピナル・ツイスト(ヨガ・アルダ・マッツェンドラ・アーサナ)」

① 特性=座位+片足交差+深いツイスト
② 効果=本ストレッチとほぼ同等

「大臀筋単独ストレッチ(仰向け)」

① 特性=仰向け+片足を反対大腿に乗せて引き寄せ
② 効果=大臀筋+中臀筋

「使い分け」

① 深いツイスト+4筋(中臀筋追加)・ヨガ系=腹部のスタティックストレッチ(座位ツイスト版・本記事)
② 軽いツイスト+3筋・仰向け安全=腹部のスタティックストレッチ(仰向け版)
③ ヨガの賢者のポーズ=本ストレッチと同系統
④ 大臀筋+中臀筋特化=大臀筋単独ストレッチ
⑤ すべて併用=完璧な腰回り+ヒップ柔軟性

「2バージョン使い分け」

ベストな使い分け:

① 座位ツイスト版(本記事)
「深いストレッチ」=中臀筋追加
「ヨガ経験者向け」
「上級者向け」

② 仰向け版
「軽いストレッチ」=3筋
「初心者向け」
「高齢者向け」

③ 結果
「レベル別使い分け」

「腰回り+ヒップ完全ケアメニュー」

理想的な実施順序:

① 腹部のスタティックストレッチ(座位ツイスト版・本記事)=腹部+臀部4筋
② 腹部のスタティックストレッチ(仰向け版)=腹部+大臀筋3筋
③ 背部のスタティックストレッチ(四つんばい版)=脊柱起立筋
④ 大臀筋単独ストレッチ=臀部追加
⑤ 結果=「腰回り+ヒップ完全ケア」

「腹筋+臀筋トレ後ケア」

理想的な流れ:

① クランチ・ロシアンツイスト・レッグレイズ・プランク=腹筋トレ
② ヒップリフト・スクワット・ヒップスラスト=臀筋トレ
③ 腹部のスタティックストレッチ(座位ツイスト版・本記事)=腹部+臀部同時ケア
④ 結果=「翌日の張り軽減」「柔軟性維持」

「くびれ+ヒップアップメニュー(女性向け)」

理想的な実施順序:

① ロシアンツイスト・サイドプランク=腹斜筋強化
② ヒップリフト・スクワット=臀筋強化
③ 腹部のスタティックストレッチ(座位ツイスト版・本記事)=腹斜筋+中臀筋柔軟性
④ 結果=「美くびれ+ヒップアップ」

「ヨガの賢者のポーズ系統合」

ヨガ統合的アプローチ:

① 本ストレッチ=賢者のポーズ系統
「内臓マッサージ効果」
「便秘改善(ヨガでの効果)」
「自律神経整える」

② 効果
「身体+心の調整」

③ 結果
「ホリスティックケア」

「腹斜筋+腹直筋ケア」効果

機能改善:

① 腹斜筋+腹直筋柔軟性UP
「腹部側面の凝り解消」

② 結果
「クランチ・ロシアンツイスト後の張り軽減」

「くびれ作り」効果

ボディメイク:

① 腹斜筋柔軟性UP
「体幹回旋スムーズ」

② 結果
「くびれ作り」
「美ボディ」

「大臀筋+中臀筋ケア」効果

機能改善:

① 大臀筋+中臀筋柔軟性UP
「お尻全体の凝り解消」
「座骨神経痛予防」

② 結果
「股関節可動性UP」
「ヒップアップ」

「ヒップアップ(中臀筋)」効果

ボディメイク:

① 中臀筋柔軟性UP
「お尻の側面上部」

② 結果
「ヒップアップ」
「大転子ライン」改善

「腰痛予防」効果

健康への効果:

① 腹部+臀部柔軟性UP
「腰回りバランス改善」

② 結果
「腰痛予防」

「体幹回旋可動域UP」効果

機能改善:

① 腹斜筋+腹直筋柔軟性UP
「体幹回旋可動域UP」

② 結果
「ゴルフ・野球スイングスムーズ」

「内臓マッサージ効果(ヨガ系)」

健康への効果:

① 深いツイスト
「内臓を圧迫+解放」

② 効果
「便秘改善(ヨガでの効果)」
「消化機能UP(ヨガでの主張)」

「リラックス効果」

スタティックの特徴:

① 20〜30秒維持
「副交感神経活性化」

② 結果
「リラックス」
「就寝前最適」

「スポーツパフォーマンス」

該当スポーツ:

① ゴルフ=スイング後ケア
② 野球=バッティング後ケア
③ テニス・バドミントン=サーブ後ケア
④ ボクシング=パンチ後ケア
⑤ サッカー=シュート後ケア
⑥ 水泳=ストローク時の体幹
⑦ ヨガ・ピラティス=賢者のポーズ系

「リハビリ・障害予防」

医療現場での活用:

① 整形外科・リハビリ=腰部術後(医師指導下)
② 腰痛改善=整形外科定番
③ 産後ケア=骨盤+腹部+臀部
④ 介護予防=体幹+股関節機能維持
⑤ 座骨神経痛改善=中臀筋+大臀筋ケア

「腹部のスタティックストレッチ(座位ツイスト版)の3大効果」

① 腹斜筋群+腹直筋+大臀筋+中臀筋(腰回り4筋)の柔軟性UP=「長座+足交差+膝側へ回旋+肘で膝抑える」
② 中臀筋追加=ヒップアップ+大転子ライン作り+くびれ作り+腰痛予防
③ ヨガの賢者のポーズ系=深いストレッチ+内臓マッサージ効果+自宅で道具不要

「初心者の注意点」

① フォーム優先
「長座になり片足を曲げる」
「もう一方の足の大腿外側に交差」(最重要)
「身体を膝側に回旋」(最重要)
「反対側の肘で膝を抑える」(最重要)
「もう一方の手は床面」(身体安定)
「目線は回旋させた側」(最重要)
「側腹部・臀部にストレッチ感」
「20〜30秒維持」(最重要)

② 反動を使わない

③ 痛みあれば中止

④ 左右両方実施

⑤ 自然な呼吸

⑥ 腰のポキッ音は無害=安心

⑦ お尻が浮かないように

⑧ 腰痛持ち・ヘルニア持ちは医師相談

関連する効果

① 腹斜筋群(外腹斜筋+内腹斜筋)の柔軟性UP=お腹の側面
② 腹直筋の柔軟性UP=お腹の前面
③ 大臀筋の柔軟性UP=お尻全体
④ 中臀筋の柔軟性UP=お尻の側面上部(本ストレッチで追加)
⑤ 腰回り4筋同時ケア=最大効率
⑥ クランチ・ロシアンツイスト・ヒップリフト・スクワット後ケア
⑦ くびれ作り=腹斜筋柔軟性
⑧ ヒップアップ=中臀筋柔軟性+大転子ライン
⑨ 腰痛予防=腰回りバランス
⑩ 座骨神経痛予防=大臀筋+中臀筋ケア
⑪ 体幹回旋可動域UP=スイング動作スムーズ
⑫ 股関節可動性UP
⑬ ヨガの賢者のポーズ系=深いストレッチ
⑭ 内臓マッサージ効果(ヨガ系)=便秘改善(ヨガでの効果)
⑮ デスクワーカー対応=腰回り+ヒップケア
⑯ 産後ケア=骨盤+腹部+臀部
⑰ スポーツパフォーマンスUP(ゴルフ・野球・テニス・ボクシング・サッカー・水泳・ヨガ)
⑱ 整形外科・リハビリ・介護予防対応
⑲ リラックス効果=就寝前OK
⑳ 自宅で道具不要+全年齢対象(健常者)

関連する障害の予防+注意

① 腰痛=本ストレッチで予防
② 座骨神経痛=大臀筋+中臀筋ケアで予防
③ 反動禁止=筋肉硬くなる+腰部リスク
④ 痛みあれば中止
⑤ 強すぎる肘押し付け禁止=腰部・股関節リスク
⑥ 腰部疾患・ヘルニア持ちは医師相談
⑦ 腰のポキッ音は健康上問題なし=滑液中ガス泡(キャビテーション現象)
⑧ お尻が浮かない=効果半減防止

関連種目

■ ストレッチ系(腰回り+臀部)■
【腹部のスタティックストレッチ(仰向け版)・背部のスタティックストレッチ(四つんばい版)・背部のスタティックストレッチ(座位側方引き版)・大臀筋ストレッチ・中臀筋ストレッチ・腸腰筋ストレッチ・腰方形筋ストレッチ】

ヨガ・ピラティス系■
【賢者のポーズ(マリーチ・アーサナ)・アルダ・マッツェンドラ・アーサナ・スパインツイスト・ねじりのポーズ・子供のポーズ・チャイルドポーズ・キャットアンドカウ】

■ 腹筋トレ(強化)■
【クランチ・ロシアンツイスト・バランスボール・ロシアンツイスト・レッグレイズ・サイドプランク・プランク・ドローイン・アブドミナルクランチ・ウィズ・バランスボール・ピンチング・エキセントリックアブドミナル】

■ 大臀筋+中臀筋トレ(強化)■
【ヒップリフト・バランスボール・ヒップリフト・スクワット・ヒップスラスト・グルートブリッジ・サイドレッグレイズ・クラムシェル】

まとめ

腹部のスタティックストレッチ(座位ツイスト版)について解説してきた内容を整理します。

腹斜筋群(外腹斜筋+内腹斜筋)+腹直筋+大臀筋+中臀筋(腰回り4筋)の筋肉を伸ばす
「長座+片足を反対の大腿外側+肘で膝抑えて回旋=腹部+臀部4筋の静的ストレッチ」
「スタティック(静的)ストレッチ」道具不要+座位
道具不要=場所選ばない
長座になり片足を曲げる
もう一方の足の大腿外側に交差(最重要)
身体を膝を立てた側に回旋(最重要)
回旋させた反対側の肘で膝を抑える(最重要)
もう一方の手は床面に置く(身体安定)
目線は回旋させた側(最重要・回旋強化)
側腹部・臀部にストレッチ感を得る
その状態を20〜30秒維持(最重要・スタティックの核)
反動を使わない
自然な呼吸
痛みあれば中止
左右両方実施
3〜4セット繰り返す
腰のポキッ音は健康上問題なし(滑液中ガス泡)
腰部疾患・ヘルニア持ちは医師相談

参考文献・出典

・厚生労働省 e-ヘルスネット「ストレッチング」https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/

・日本ストレングス&コンディショニング協会(JATI)https://www.jati.jp/

・日本臨床スポーツ医学会「スポーツ障害」http://www.rinspo.jp/

・日本整形外科学会「腰部疾患・スポーツ障害」https://www.joa.or.jp/

・日本ヨガ療法学会https://www.yogatherapy.jp/

・日本腰痛学会https://www.yotsu-gakkai.com/

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