中臀筋のパートナーストレッチの正しいフォーム|中臀筋を伸ばす筋肉ストレッチを徹底解説

中臀筋のパートナーストレッチ

中臀筋のパートナーストレッチ

中臀筋のパートナーストレッチとは主に中臀筋(ちゅうでんきん)の筋肉を伸ばすストレッチ種目です。

中臀筋のパートナーストレッチは「側臥位(ストレッチ側が下向き)+ストレッチ側真っ直ぐ+反対側股関節・膝90°屈曲+骨盤押圧固定+膝をベッドから持ち上げ=中臀筋特化のパートナーストレッチ」と呼ばれる、ストレッチする側の中臀筋が下向きになるようにベッドの上で側臥位になりストレッチする側の足は真っ直ぐ伸ばしもう一方の足は股関節・膝関節を90°屈曲させ、パートナーは一方の手で骨盤を押圧固定しもう一方の手で膝関節を包みこむように保持し、骨盤を固定したまま股関節を内転させるようにゆっくり膝をベッドから持ち上げる2人で実施する中臀筋特化のスタティック(静的)パートナーストレッチです。

中臀筋は「股関節外転の主動筋+骨盤の側方安定筋+歩行時の骨盤水平維持の重要筋」。本ストレッチは「側臥位+ストレッチ側下向き+骨盤固定+膝をベッドから持ち上げ=股関節内転=中臀筋最大伸展」が最大の特徴。「中臀筋の柔軟性UP+トレンデレンブルグ現象予防+腰痛改善+臀部側面の凝り解消+骨盤安定性UP+ランナー必須+デスクワーカー必須+整体・スポーツトレーナー定番テクニック+大臀筋とのペアで臀部完全ケア」に直結する、臀部側面の本格的なパートナーストレッチです。

このページでは中臀筋のパートナーストレッチの正しいフォーム、動作のポイントや注意点などを初心者の方でも理解しやすいように画像つきで解説します。 また回数、セットについてあわせてご紹介します。

この記事で分かること:

中臀筋のパートナーストレッチで伸ばす筋肉
正しいフォームと動作のポイント
ストレッチ側下向き+膝を持ち上げる股関節内転のコツ
トレンデレンブルグ現象予防+腰痛改善効果
関連ストレッチ種目

ストレッチする筋肉

中臀筋

中臀筋(股関節外転筋・骨盤の側方安定筋)を「側臥位+ストレッチ側下向き+骨盤固定+膝持ち上げ+股関節内転」で最大ストレッチ

中臀筋のパートナーストレッチの特徴:

① ストレッチ:中臀筋(最重要)
「臀部側面の筋肉」
起始:腸骨翼外側面(前殿筋線と後殿筋線の間)
停止:大腿骨大転子
作用:股関節外転(主)+前部繊維で軽度内旋・屈曲+後部繊維で軽度外旋・伸展
「片足立ちで骨盤を水平に保つ重要筋」
「歩行時の骨盤側方安定」
本ストレッチで集中

「側臥位+ストレッチ側中臀筋が下向き+ストレッチ側真っ直ぐ+反対側股関節・膝90°屈曲+骨盤固定+膝をベッドから持ち上げ+股関節内転」

なぜこのフォームか:

① ストレッチ側中臀筋が下向きになるように側臥位
「ストレッチ側を下に」(元記事に記載)
「下側の中臀筋にアクセス可能」

② ストレッチ側の足は真っ直ぐ伸ばす
「下側の足は伸展位」(元記事に記載)
中臀筋伸長準備

③ もう一方の足は股関節・膝関節90°屈曲
「上側の足は屈曲位」(元記事に記載)
「身体安定」

④ パートナーは一方の手で骨盤を押圧固定
「骨盤の固定」(元記事に記載)
「骨盤上方傾斜(代償動作)防止」

⑤ もう一方の手で膝関節を包む
「膝の確実な保持」(元記事に記載)

⑥ 骨盤を固定したまま股関節を内転させるようにゆっくり膝をベッドから持ち上げ
「下側の脚を上方に持ち上げ」(元記事に記載)
「股関節内転」(中臀筋外転筋の逆動作)

⑦ 結果
「中臀筋特化最大ストレッチ」

「中臀筋=骨盤の側方安定筋(最大の特徴)」

機能解剖の核(最重要):

① 中臀筋の位置
「臀部側面・大臀筋の深層」
「腸骨翼〜大腿骨大転子」

② 作用
「股関節外転(主動筋)」
「歩行時の骨盤水平維持」
「片足立ち時の骨盤側方安定」
「前部繊維:内旋・屈曲」
「後部繊維:外旋・伸展」

③ 短縮の影響
「臀部側面の凝り」
「股関節内転制限」
「腰痛」(中臀筋関連)
「歩行効率低下」

④ 筋力低下の影響
「トレンデレンブルグ現象」(元記事に記載)
「お尻を振る歩き方」
「片足立ち不安定」

⑤ 結果
「骨盤安定の核」
「ランナー・歩行者必須」

「股関節内転(下側脚の持ち上げ)=中臀筋最大伸展」

機能解剖の核(最重要・元記事のポイント):

① 中臀筋の作用(逆方向ストレッチ)
「股関節外転」=逆は股関節内転

② ストレッチの方向(側臥位の特殊性)
「側臥位で下側脚を上方に持ち上げ」=重力に抗して股関節内転位
「下側の中臀筋最大伸展」

③ 結果
「中臀筋繊維方向と一致した最大伸展」
「側臥位ならではのアプローチ」

「骨盤固定=代償動作防止」

機能解剖の核(最重要・元記事のポイント):

① 骨盤上方傾斜(代償動作)
「中臀筋に効かない」
「腰椎側屈の代償」

② 骨盤固定
「一方の手で骨盤押圧固定」(元記事に記載)
「骨盤の固定」

③ 結果
「中臀筋に効果集中」
「ストレッチ効果最大化」

「トレンデレンブルグ現象=中臀筋機能不全」

機能解剖の核(最重要・元記事のポイント):

① トレンデレンブルグ現象
「中臀筋が不安定になると発症」(元記事に記載)
「片足立ち時に支持脚の反対側の骨盤が下がる」
「お尻を振る歩き方」

② 原因
「中臀筋の筋力低下+柔軟性低下」

③ 本ストレッチの効果
「中臀筋柔軟性UP」
「中臀筋機能改善」
「トレンデレンブルグ現象予防」

「腰痛改善(中臀筋関連)」

機能解剖の核(最重要・元記事のポイント):

① 中臀筋短縮による腰痛
「骨盤側方不安定=腰部代償」
「腰方形筋への負担増」

② 本ストレッチの効果
「腰痛などにもとても効果的」(元記事に記載)

③ 結果
「腰痛改善」
「整体・スポーツトレーナー定番テクニック」

「該当者」

中臀筋のパートナーストレッチが最適な方:

① 臀部側面の凝り持ち=中臀筋柔軟性(最重要)
② 腰痛持ち(中臀筋関連)=中臀筋柔軟性(最重要)
③ トレンデレンブルグ現象(お尻を振る歩き方)=中臀筋機能改善(最重要)
④ ランナー・ジョガー=走行時の骨盤安定(最重要)
⑤ デスクワーカー=長時間座位で中臀筋緊張(最重要)
⑥ サッカー・バスケットボール選手=走行・サイドステップ
⑦ 歩行時にふらつく方=骨盤安定性
⑧ 片足立ちが不安定な方=中臀筋機能
⑨ ダンサー・バレリーナ=股関節柔軟性
⑩ ヨガ・ピラティス実践者=深い柔軟性
⑪ 高齢者(転倒予防)=骨盤安定(医師相談)
⑫ パートナーがいる方(夫婦・トレーナー)
⑬ アスリート=深いケア狙い
⑭ 整体・スポーツトレーナー=施術定番テクニック
⑮ 全年齢対象(パートナー要・股関節健常者)

「ストレッチ種目(柔軟性UP)」

① 筋トレではなく柔軟性UP
「筋肉を伸ばす」

② 効果
「機能改善」
「臀部側面柔軟性」

関節の動き

股関節においては内転動作が行われます。

「股関節内転=中臀筋ストレッチの主要動作」

機能解剖の補足:

① 股関節内転
「側臥位で下側脚を上方に持ち上げ」=重力に抗して股関節内転位
中臀筋(股関節外転筋)の逆動作

② 効果
「中臀筋伸展」

③ 結果
「単一動作で中臀筋最大伸展」

ストレッチの方法

中臀筋のパートナーストレッチ
  1. ストレッチする側の中臀筋が下向きになるようにベッドの上で側臥位になります
  2. ストレッチする側の足は真っ直ぐ伸ばし、もう一方の足は股関節、膝関節を90°屈曲させておきます
  3. パートナーは一方の手で骨盤を押圧固定し、もう一方の手で膝関節を包みこむように保持します
  4. パートナーは骨盤を固定したまま股関節を内転させるようにゆっくり膝をベッドから持ち上げます
  5. 中臀筋にストレッチ感を得たらその状態を20〜30秒維持させます
  6. 片側が終ったらもう片側も同様に行います
  7. 以後、必要に応じ、3〜4セット繰り返します

「ストレッチ側中臀筋下向きの側臥位+ストレッチ側真っ直ぐ+反対側股関節・膝90°屈曲+骨盤固定+膝をベッドから持ち上げ+20〜30秒維持」が本質

中臀筋のパートナーストレッチの動作:

① 開始姿勢
ストレッチ側の中臀筋が下向きになるように側臥位(最重要・元記事に記載)
ストレッチ側の足は真っ直ぐ(最重要・元記事に記載)
反対側の足は股関節・膝関節90°屈曲(最重要・元記事に記載)

② パートナーのコンタクト
一方の手で骨盤を押圧固定(最重要・元記事に記載)
もう一方の手で膝関節を包む(最重要・元記事に記載)

③ 動作(中臀筋特化)
骨盤を固定したまま股関節を内転させるようにゆっくり膝をベッドから持ち上げ(最重要・元記事に記載)

④ 維持
中臀筋にストレッチ感
20〜30秒維持(最重要)

⑤ 片側が終わったらもう片側

⑥ 3〜4セット繰り返し

「ストレッチ側中臀筋が下向きになるように側臥位」

最重要のセットアップ(核心・元記事のポイント):

① ストレッチ側を下に
「ストレッチする側の中臀筋が下向き」(元記事に記載)
「下側の中臀筋にアクセス可能」

② 効果
「下側の中臀筋特化」

「ストレッチ側の足は真っ直ぐ伸ばし」

最重要のセットアップ(核心・元記事のポイント):

① 下側の足は伸展位
「真っ直ぐ伸ばし」(元記事に記載)

② 効果
「中臀筋伸長準備」
「股関節伸展位で中臀筋の走行が真っ直ぐ」

「もう一方の足は股関節・膝関節90°屈曲」

最重要のセットアップ(核心・元記事のポイント):

① 上側の足は屈曲位
「股関節・膝関節を90°屈曲」(元記事に記載)

② 効果
「身体安定」
「下側の中臀筋にスペース」

「パートナーは一方の手で骨盤を押圧固定」

最重要のセットアップ(核心・元記事のポイント):

① 骨盤を押圧固定
「骨盤の固定」(元記事に記載)

② 効果
「骨盤上方傾斜(代償動作)防止」
「中臀筋に効果集中」

「もう一方の手で膝関節を包む」

最重要のセットアップ:

① 膝関節を包む
「膝の確実な保持」(元記事に記載)

② 効果
「次の膝持ち上げの準備」

「骨盤を固定したまま股関節を内転させるようにゆっくり膝をベッドから持ち上げ」

最重要のテクニック(核心・元記事のポイント):

① 骨盤を固定したまま
「骨盤固定が前提」

② 膝をベッドから持ち上げ
「下側の脚を上方に」(元記事に記載)
「股関節内転」(重力に抗して下側脚が内転位に)

③ 効果
「中臀筋最大伸展」

④ ポイント
「ゆっくり」(元記事に記載)
反動禁止
「徐々に」=痛み確認しながら

「中臀筋にストレッチ感」

正しい感覚:

① 臀部側面=中臀筋
② 腸骨翼〜大転子の走行=中臀筋

③ ストレッチ感
「気持ちいい」程度

④ 痛み
「痛い」ならNG=即パートナーに伝える
「股関節痛・ピリッとした痛み」も即中止

「20〜30秒維持」

スタティックストレッチの核:

① 20〜30秒
「筋肉の伸張反射」緩む

② 効果
「柔軟性UP」最大化

「片側終わったらもう片側」

バランスの維持:

① 左右均等
「姿勢バランス」

「呼吸は自然に」

スタティックストレッチの基本:

① 自然な呼吸
息を止めない

② 効果
「副交感神経活性化」
「リラックス」

ONE-POINT

  • 中臀筋は股関節、骨盤を安定させる上でとても大切な筋肉です。中臀筋が不安定になるとトレンデレンブルグ現象が発症することがあります
  • このストレッチは腰痛などにもとても効果的です

「中臀筋=骨盤安定の重要筋+トレンデレンブルグ現象予防+腰痛改善=3大効果」

中臀筋のパートナーストレッチの2大ポイント:

「中臀筋=股関節・骨盤を安定させる大切な筋肉」

最重要効果(核心・元記事のポイント):

① 中臀筋の役割
「股関節・骨盤を安定させる上でとても大切な筋肉」(元記事に記載)
「片足立ちで骨盤を水平に保つ」
「歩行時の骨盤側方安定」

② 結果
「ランナー・歩行者必須」

「トレンデレンブルグ現象=中臀筋機能不全」

最重要効果(核心・元記事のポイント):

① トレンデレンブルグ現象
「中臀筋が不安定になると発症」(元記事に記載)
「片足立ち時に支持脚の反対側の骨盤が下がる」
「お尻を振る歩き方」

② 本ストレッチの効果
「中臀筋柔軟性UP=機能改善」
「トレンデレンブルグ現象予防」

「腰痛改善」

最重要効果(核心・元記事のポイント):

① 中臀筋短縮による腰痛
「骨盤側方不安定=腰部代償」

② 本ストレッチの効果
「腰痛などにもとても効果的」(元記事に記載)

③ 結果
「腰痛改善」
「整体・スポーツトレーナー定番テクニック」

「反動を使わない」

最重要の注意:

① 反動
「筋肉硬くなる」=逆効果
「股関節リスク」

② 解決法
パートナーが静かに20〜30秒維持

「パートナーは徐々に膝を持ち上げる」

最重要の注意:

① 急な強い持ち上げ
「股関節・骨盤リスク」

② 解決法
「ゆっくり」(元記事に記載)
痛みあれば即弱める

「コミュニケーション必須」

最重要の注意:

① 受け手の状態
パートナーには分からない

② 解決法
「痛みあれば即パートナーに伝える」
「気持ちいい程度」を確認

「骨盤固定が最重要=代償動作防止」

最重要のテクニック:

① 骨盤上方傾斜(代償動作)
「中臀筋に効かない」

② 解決法
「骨盤押圧固定」(元記事に記載)

「股関節障害・坐骨神経痛経験者は医師相談」

最重要の安全策:

① 股関節・神経障害
症状悪化リスク

② 解決法
医師相談の上
無理に実施しない

反復回数とセット数

中臀筋のパートナーストレッチの目的別実施回数:

  • 初心者・姿勢改善左右20〜30秒×3〜4セット
  • 臀部側面の凝り解消(デスクワーカー・最重要)左右30秒×3〜4セット(毎日)
  • 腰痛改善(中臀筋関連・最重要)左右30秒×3〜4セット(毎日)
  • トレンデレンブルグ現象予防左右30秒×3〜4セット(毎日)
  • ランナー後ケア(最重要)左右30秒×3〜4セット(運動後)
  • 整体・スポーツトレーナー施術左右30秒×3〜4セット

左右両方実施。
毎日OK(過度な圧避ける)。
パートナーとコミュニケーション必須。
痛みあれば即中止
骨盤固定=代償動作防止(最重要・元記事に記載)。
股関節健常者限定

「20〜30秒×3〜4セット」が原則」

① 20〜30秒=伸張反射緩む時間
② 3〜4セット=効果UP
③ 毎日OK=習慣化(過度な圧避ける)

中臀筋のパートナーストレッチ(本記事)と大臀筋+他の臀筋・股関節ストレッチの使い分け

各ストレッチの特性:

「中臀筋のパートナーストレッチ(本記事)」

① 特性=側臥位(ストレッチ側下向き)+ストレッチ側真っ直ぐ+反対側股関節・膝90°屈曲+骨盤押圧固定+膝をベッドから持ち上げ
② 効果=中臀筋
③ 強み=臀部側面+骨盤安定+トレンデレンブルグ現象予防

「大臀筋のパートナーストレッチ」

① 特性=仰臥位+股関節・膝関節90°屈曲+膝関節を対角線上の腋窩に近づけ+軽度内転・内旋+反対側固定
② 効果=大臀筋
③ 強み=臀部最大筋+股関節伸展筋

「梨状筋のパートナーストレッチ」

① 特性=仰臥位+股関節90°屈曲+深い外旋
② 効果=梨状筋(深層外旋筋)
③ 強み=坐骨神経痛・梨状筋症候群

「腸腰筋のパートナーストレッチ」

① 特性=腹臥位+膝90°屈曲+骨盤固定+足を高く持ち上げ
② 効果=腸腰筋(拮抗筋・股関節屈曲筋)
③ 強み=反り腰改善

「使い分け」

① 中臀筋+臀部側面+骨盤安定+トレンデレンブルグ予防=中臀筋のパートナーストレッチ(本記事)
② 大臀筋+臀部最大筋+股関節伸展=大臀筋のパートナーストレッチ
③ 梨状筋+深層外旋筋+坐骨神経痛=梨状筋のパートナーストレッチ
④ 腸腰筋+拮抗筋+反り腰改善=腸腰筋のパートナーストレッチ
⑤ 臀部完全ケア=全部位併用

「中臀筋(本記事) vs 大臀筋(前回作成)」

ベストな使い分け:

① 中臀筋(本記事)
「臀部側面・深層」
「股関節外転筋」
「骨盤側方安定」
「トレンデレンブルグ予防」

② 大臀筋
「臀部表層・最大筋」
「股関節伸展筋」
「歩行・走行主動筋」

③ 結果
「役割別使い分け」
「両方併用で臀部完全ケア」

「臀部側面凝り+骨盤安定メニュー(最重要)」

理想的な実施順序:

① 中臀筋のパートナーストレッチ(本記事)=臀部側面(最重要)
② 大臀筋ストレッチ=臀部最大筋
③ 梨状筋ストレッチ=深層外旋筋
④ 結果=「臀部完全ケア+骨盤安定」

「ランナー後ケアメニュー」

理想的な実施順序:

① ランニング後=中臀筋・大臀筋使用
② 中臀筋のパートナーストレッチ(本記事)=中臀筋ケア(最重要)
③ 大臀筋ストレッチ=大臀筋
④ ハムストリングストレッチ
⑤ 結果=「走行筋群完全ケア」

「腰痛改善メニュー(中臀筋関連)」

理想的な実施順序:

① 中臀筋のパートナーストレッチ(本記事)=中臀筋ケア(最重要)
② 大臀筋ストレッチ=大臀筋
③ 腰方形筋ストレッチ=腰部側面
④ 腸腰筋ストレッチ=拮抗筋
⑤ 結果=「腰痛改善+骨盤バランス」

「トレンデレンブルグ現象予防メニュー」

理想的な流れ:

① 中臀筋のパートナーストレッチ(本記事)=中臀筋柔軟性
② 中臀筋強化トレ=サイドプランク・ヒップアブダクション
③ 結果=「トレンデレンブルグ現象予防+骨盤側方安定」

「臀部完全ケア(大臀筋+中臀筋ペア)」

理想的な流れ:

① 中臀筋のパートナーストレッチ(本記事)=臀部側面
② 大臀筋のパートナーストレッチ=臀部最大筋
③ 結果=「臀部完全ケア」

「中臀筋ケア」効果

機能改善(最重要):

① 中臀筋柔軟性UP
「臀部側面ほぐし」

② 結果
「骨盤側方安定」
「トレンデレンブルグ現象予防」(最重要)
「腰痛改善」(最重要)
「臀部側面の凝り解消」

「骨盤安定=最大の特徴」効果

最大のメリット:

① 中臀筋柔軟性UP+機能改善
「片足立ちで骨盤水平」
「歩行時の骨盤安定」

② 結果
「歩行効率UP」
「ランナー・歩行者必須」

「トレンデレンブルグ現象予防」効果

健康への効果(最重要・元記事のポイント):

① 中臀筋機能改善
「中臀筋が安定」

② 結果
「トレンデレンブルグ現象予防」(元記事に記載)
「お尻を振らない歩き方」

「腰痛改善」効果

健康への効果(最重要・元記事のポイント):

① 中臀筋柔軟性UP
「中臀筋関連腰痛の改善」

② 結果
「腰痛などにもとても効果的」(元記事に記載)

「歩行・走行効率UP」効果

機能改善:

① 中臀筋機能改善
「骨盤側方安定」

② 結果
「歩行・走行効率UP」
「ランナー必須」

「リラックス効果」

パートナーストレッチの特徴:

① パートナーに任せる
「自分は脱力」

② 結果
「深いリラックス」
「副交感神経活性化」

「スポーツパフォーマンス」

該当スポーツ:

① ランニング・マラソン=走行時骨盤安定(最重要)
② サッカー=サイドステップ・キック(最重要)
③ バスケットボール=サイドステップ・走行
④ テニス・バドミントン=サイドステップ
⑤ 陸上競技=走行効率
⑥ ダンス・バレエ=股関節柔軟性
⑦ 武道(柔道・剣道)=姿勢安定
⑧ スケート・スキー=サイド方向動作

「リハビリ・障害予防」

医療現場での活用:

① 整骨院・整体・スポーツトレーナー=施術定番テクニック(最重要)
② トレンデレンブルグ現象改善(最重要・元記事のポイント)
③ 腰痛改善(最重要・元記事のポイント)
④ 歩行時のふらつき改善
⑤ 股関節リハビリ(医師指導下)
⑥ 高齢者の転倒予防(医師相談)

「中臀筋のパートナーストレッチの3大効果」

① 中臀筋(股関節外転筋・骨盤側方安定筋)の柔軟性UP=「側臥位(ストレッチ側が下向き)+ストレッチ側真っ直ぐ+反対側股関節・膝90°屈曲+骨盤押圧固定+膝をベッドから持ち上げ=股関節内転」
② トレンデレンブルグ現象予防(中臀筋=骨盤安定の重要筋)+腰痛改善(中臀筋関連)+歩行・走行効率UP
③ 臀部側面の凝り解消+デスクワーカー必須+ランナー必須+整体・スポーツトレーナー定番テクニック+大臀筋とのペアで臀部完全ケア

「初心者の注意点」

① まず股関節障害がないか確認=該当者は医師相談

② フォーム優先
「ストレッチ側の中臀筋が下向きになるように側臥位」(最重要・元記事に記載)
「ストレッチ側の足は真っ直ぐ伸ばす」(最重要・元記事に記載)
「反対側の足は股関節・膝関節90°屈曲」(最重要・元記事に記載)
「パートナーは一方の手で骨盤を押圧固定」(最重要・元記事に記載)
「もう一方の手で膝関節を包む」(最重要・元記事に記載)
「骨盤を固定したまま股関節を内転させるようにゆっくり膝をベッドから持ち上げ」(最重要・元記事に記載)
「中臀筋にストレッチ感」
「20〜30秒維持」(最重要)

③ 反動を使わない

④ 痛みあれば即パートナーに伝える=中止

⑤ 左右両方実施

⑥ 自然な呼吸

⑦ パートナーは徐々に膝を持ち上げる

⑧ コミュニケーション必須

⑨ 骨盤固定が最重要=代償動作防止(元記事に記載)

⑩ 中臀筋=骨盤安定の重要筋+トレンデレンブルグ予防+腰痛改善(元記事に記載)

⑪ 股関節障害・坐骨神経痛経験者は医師相談

関連する効果

① 中臀筋の柔軟性UP=股関節外転筋(最重要)
② パートナーによる2点支持(骨盤+膝)+骨盤固定+股関節内転(最大の特徴)
③ 側臥位+ストレッチ側下向き=下側中臀筋特化(最重要効果・元記事のポイント)
④ 膝をベッドから持ち上げ=股関節内転=中臀筋最大伸展(最重要効果・元記事のポイント)
⑤ 骨盤固定=代償動作防止+ストレッチ効果最大化(最重要効果・元記事のポイント)
⑥ 中臀筋=股関節・骨盤安定の大切な筋肉(最重要効果・元記事のポイント)
⑦ トレンデレンブルグ現象予防(最重要効果・元記事のポイント)
⑧ 腰痛改善(中臀筋関連)(最重要効果・元記事のポイント)
⑨ 臀部側面の凝り解消
⑩ 歩行・走行効率UP=骨盤側方安定
⑪ 片足立ち安定=骨盤水平維持
⑫ デスクワーカー必須=長時間座位後ケア(最重要効果)
⑬ ランナー必須=走行時骨盤安定(最重要効果)
⑭ 翌日の張り軽減=アスリート向け
⑮ 大臀筋とのペアで臀部完全ケア(最大のメリット)
⑯ 整体・スポーツトレーナー定番テクニック(最大のメリット)
⑰ スポーツパフォーマンスUP(ランニング・サッカー・バスケ・テニス・陸上・ダンス・武道・スケート)
⑱ リラックス効果=副交感神経活性化
⑲ パートナー要+股関節健常者限定

関連する障害の予防+注意

① トレンデレンブルグ現象=本ストレッチで予防(最重要・元記事に記載)
② 腰痛(中臀筋関連)=本ストレッチで予防(最重要・元記事に記載)
③ 臀部側面の凝り=予防
④ 歩行時のふらつき=予防
⑤ 反動禁止=筋肉硬くなる+股関節リスク
⑥ 痛みあれば即パートナーに伝える=中止
⑦ パートナーは徐々に膝を持ち上げる=急な強い持ち上げ禁止
⑧ コミュニケーション必須
⑨ 骨盤固定が最重要=代償動作(骨盤上方傾斜)防止(元記事に記載)
⑩ 中臀筋=骨盤安定の重要筋=筋力低下でトレンデレンブルグ現象発症(元記事に記載)
⑪ 股関節障害・坐骨神経痛経験者は医師相談

関連種目

■ パートナーストレッチ系(臀部・股関節)■
【大臀筋のパートナーストレッチ・小臀筋のパートナーストレッチ・梨状筋のパートナーストレッチ・腸腰筋のパートナーストレッチ】

■ パートナーストレッチ系(下半身)■
【ハムストリングのパートナーストレッチ・大腿四頭筋のパートナーストレッチ・内転筋のパートナーストレッチ・腸脛靭帯のパートナーストレッチ】

■ セルフストレッチ系(中臀筋)■
【座位中臀筋ストレッチ・側臥位中臀筋ストレッチ・フィギュア4ストレッチ・ピジョンポーズ】

■ 中臀筋強化トレ■
【サイドプランク・クラムシェル・ヒップアブダクション・サイドレッグレイズ・モンスターウォーク】

■ 臀部側面凝り+骨盤安定ケアセット■
【中臀筋のパートナーストレッチ(本記事)+大臀筋ストレッチ+梨状筋ストレッチ+腸腰筋ストレッチ】

■ トレンデレンブルグ現象予防■
【中臀筋のパートナーストレッチ(本記事・柔軟性)+中臀筋強化トレ(サイドプランク・クラムシェル)】

■ ランナー必須ケアセット■
【中臀筋のパートナーストレッチ(本記事)+大臀筋ストレッチ+ハムストリングストレッチ+ふくらはぎストレッチ】

■ 臀部完全ケア(大臀筋+中臀筋ペア)■
【中臀筋のパートナーストレッチ(本記事・臀部側面)+大臀筋のパートナーストレッチ(臀部最大筋)】

ヨガ・ピラティス系■
【ハーフムーンポーズ・サイドレッグレイズ・ピジョンポーズ・フィギュア4】

まとめ

中臀筋のパートナーストレッチについて解説してきた内容を整理します。

中臀筋(股関節外転筋・骨盤側方安定筋)の筋肉を伸ばす
「側臥位(ストレッチ側が下向き)+ストレッチ側真っ直ぐ+反対側股関節・膝90°屈曲+骨盤押圧固定+膝をベッドから持ち上げ=中臀筋特化パートナーストレッチ」
「スタティック(静的)パートナーストレッチ」パートナー要+股関節健常者限定
ストレッチする側の中臀筋が下向きになるように側臥位(最重要・元記事に記載)
ストレッチする側の足は真っ直ぐ伸ばし、もう一方の足は股関節・膝関節を90°屈曲(最重要・元記事に記載)
パートナーは一方の手で骨盤を押圧固定+もう一方の手で膝関節を包む(最重要・元記事に記載)
骨盤を固定したまま股関節を内転させるようにゆっくり膝をベッドから持ち上げ(最重要・元記事に記載)
中臀筋にストレッチ感を得る
その状態を20〜30秒維持(最重要・スタティックの核)
反動を使わない
自然な呼吸
痛みあれば即パートナーに伝える=中止
左右両方実施
3〜4セット繰り返す
中臀筋=股関節・骨盤を安定させる大切な筋肉+筋力低下でトレンデレンブルグ現象発症(最重要・元記事に記載)
腰痛などにもとても効果的(最重要・元記事に記載)
パートナーは徐々に膝を持ち上げるコミュニケーション必須
股関節障害・坐骨神経痛経験者は医師相談

参考文献・出典

・厚生労働省 e-ヘルスネット「ストレッチング」https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/

・日本ストレングス&コンディショニング協会(JATI)https://www.jati.jp/

・日本臨床スポーツ医学会「スポーツ障害・股関節障害」http://www.rinspo.jp/

・日本整形外科学会「股関節疾患・腰痛」https://www.joa.or.jp/

・日本股関節学会http://hip-society.jp/

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  3. 大胸筋(下部)のパートナーストレッチの正しいフォーム|大胸筋下部を伸ばす筋肉ストレッチを徹底解説

  4. 大胸筋パートナーストレッチ

    大胸筋(上部)のパートナーストレッチ(座位+膝頭・両手首引き版)の正しいフォーム|大胸筋上部を伸ばす筋肉ストレッチを徹底解説

  5. 大胸筋パートナーストレッチ

    大胸筋(中部)のパートナーストレッチ(座位+膝頭・両手首引き版)の正しいフォーム|大胸筋中部を伸ばす筋肉ストレッチを徹底解説

  6. 大胸筋のパートナーストレッチ

    大胸筋(下部)のパートナーストレッチ(座位+膝頭・両手首引き版)の正しいフォーム|大胸筋下部を伸ばす筋肉ストレッチを徹底解説

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