腸腰筋+大腿直筋のパートナーストレッチ(膝伸展版)の正しいフォーム|腸腰筋(大腰筋+腸骨筋)+大腿直筋を伸ばす筋肉ストレッチを徹底解説

腸腰筋のパートナーストレッチ

腸腰筋のパートナーストレッチ

腸腰筋のパートナーストレッチ(膝伸展版)とは主に腸腰筋(大腰筋+腸骨筋)+大腿直筋筋肉を伸ばすストレッチ種目です。

腸腰筋のパートナーストレッチ(膝伸展版)は「パートナーがストレッチ側に立つ+上方手で臀部を抑え+下方手で大腿前面包み込み+大腿部をベッドから持ち上げ(膝伸展位)+臀部固定=腸腰筋+大腿直筋3筋同時パートナーストレッチ」と呼ばれる、パートナーはストレッチする側に立ち上方手で臀部を抑え下方手で大腿部前面を包みこむように持ち、下方手を使い大腿部をベッドから持ち上げてこのとき臀部が浮かないように上方手でベッドに向かい圧をかける2人で実施する腸腰筋+大腿直筋特化のスタティック(静的)パートナーストレッチです。

腸腰筋は大腰筋+腸骨筋からなるインナーマッスル、大腿直筋は大腿四頭筋の一つで二関節筋(股関節+膝関節をまたぐ)。本ストレッチは「膝伸展位で大腿部を持ち上げ=腸腰筋+大腿直筋3筋同時ストレッチ+膝90°屈曲版(腸腰筋ピンポイント)とは異なるアプローチ」が最大の特徴。「腸腰筋+大腿直筋の柔軟性UP+腰痛改善+反り腰改善+骨盤前傾改善+股関節伸展可動域UP+大腿前面の張り解消+スクワット・ランニング後ケア+デスクワーカー必須+整体・スポーツトレーナー定番テクニック+ただし大腿直筋ダイレクトは膝屈曲必要」に直結する、姿勢改善の核となる本格的なパートナーストレッチです。

このページでは腸腰筋のパートナーストレッチ(膝伸展版)の正しいフォーム、動作のポイントや注意点などを初心者の方でも理解しやすいように画像つきで解説します。 また回数、セットについてあわせてご紹介します。

この記事で分かること:

腸腰筋のパートナーストレッチで伸ばす筋肉
正しいフォームと動作のポイント
大腿部をベッドから持ち上げ+臀部固定のコツ
膝伸展版vs膝屈曲版の使い分け+大腿直筋ダイレクトには膝屈曲必要
関連ストレッチ種目

ストレッチする筋肉

腸腰筋腸骨筋大腰筋)、大腿直筋

腸腰筋(大腰筋+腸骨筋)+大腿直筋(3筋同時)を「膝伸展位+大腿部持ち上げ+臀部固定」で同時最大ストレッチ

腸腰筋のパートナーストレッチ(膝伸展版)の特徴:

① ストレッチ:腸骨筋(最重要)
「骨盤内側のインナーマッスル」
起始:腸骨窩
停止:大腿骨小転子
作用:股関節屈曲+外旋

② ストレッチ:大腰筋(最重要)
「腰部深層のインナーマッスル」
起始:第12胸椎〜第4腰椎椎体・横突起
停止:大腿骨小転子
作用:股関節屈曲+外旋+腰椎屈曲
「姿勢維持の重要筋」

③ ストレッチ:大腿直筋
「大腿四頭筋の一つ・二関節筋」
起始:下前腸骨棘+寛骨臼上縁
停止:膝蓋骨〜脛骨粗面
作用:股関節屈曲+膝関節伸展
「膝伸展位で同時ストレッチ可」

「パートナーがストレッチ側に立つ+上方手で臀部+下方手で大腿前面+大腿部持ち上げ+臀部固定」

なぜこのフォームか:

① 受け手は腹臥位
「うつ伏せ」
股関節伸展がしやすい姿勢

② パートナーはストレッチ側に立つ
「ストレッチ側」(元記事に記載)
操作しやすい位置取り

③ 上方手で臀部を抑える
「臀部の押圧固定」(元記事に記載)
「骨盤の固定」

④ 下方手で大腿部前面を包む
「大腿前面の確実な保持」(元記事に記載)

⑤ 下方手で大腿部をベッドから持ち上げ
「大腿部の引き上げ」(元記事に記載)
「股関節伸展」

⑥ 臀部が浮かないように上方手でベッドに向かい圧
「臀部が浮かないように」(元記事に記載)
「ベッドに向かい圧」(元記事に記載)

⑦ 結果
「腸腰筋+大腿直筋3筋同時最大ストレッチ」

「膝伸展位=大腿直筋も同時ストレッチ(最大の特徴)」

機能解剖の核(最重要・元記事のポイント):

① 膝伸展位
「膝を伸ばしたまま」
「大腿直筋(二関節筋)が伸展位に」

② 股関節伸展
「大腿部をベッドから持ち上げ」
「腸腰筋+大腿直筋同時伸展」

③ 結果
「3筋同時ストレッチ」
「大腿直筋のストレッチもかねる」(元記事に記載)

「膝90°屈曲版とは異なるアプローチ」

機能解剖の核(最重要・元記事のポイント):

① 膝伸展版(本記事)
「膝伸展位」
「腸腰筋+大腿直筋同時」

② 膝90°屈曲版
「膝90°屈曲位」
「大腿直筋を弛緩=腸腰筋ピンポイント」
「大腿直筋ダイレクトには膝関節を屈曲させる必要」(元記事に記載)

③ 結果
「目的別アプローチ使い分け」

「大腿直筋ダイレクトには膝屈曲が必要」

機能解剖の核(最重要・元記事のポイント):

① 大腿直筋=二関節筋
「股関節屈曲+膝関節伸展」
「2関節をまたぐ」

② ダイレクトストレッチ
「股関節伸展+膝関節屈曲」
「二関節筋の両端を引き離す」

③ 結果
「膝伸展版は部分的な大腿直筋ストレッチ」
「ダイレクトには膝屈曲版(前回)または大腿直筋専用ストレッチ」

「臀部固定=腰椎伸展防止」

機能解剖の核:

① 臀部押圧固定
「ベッドに向かい圧」(元記事に記載)
「臀部が浮かないように」(元記事に記載)

② 効果
「骨盤の固定」
「腰椎伸展を防ぐ」
「腸腰筋にストレッチ集中」

③ 結果
「安全+効果的なストレッチ」

「該当者」

腸腰筋のパートナーストレッチ(膝伸展版)が最適な方:

① 腰痛持ち=腸腰筋柔軟性(最重要)
② 反り腰持ち=腸腰筋短縮主要因(最重要)
③ 骨盤前傾持ち=腸腰筋柔軟性
④ デスクワーカー=長時間座位(最重要)
⑤ ランナー・ジョガー=走行効率UP(最重要)
⑥ サッカー・バスケットボール選手=股関節動作
⑦ ダンサー・バレリーナ=股関節柔軟性
⑧ スクワット・ランジ実施者=大腿直筋ケア(最重要)
⑨ サイクリスト=大腿直筋+腸腰筋
⑩ 大腿前面の張り持ち=大腿直筋柔軟性
⑪ 武道家=姿勢安定性
⑫ ヨガ・ピラティス実践者=深い柔軟性
⑬ パートナーがいる方(夫婦・トレーナー)
⑭ アスリート=深いケア狙い
⑮ 整体・スポーツトレーナー=施術定番テクニック
⑯ 全年齢対象(パートナー要・腰椎・股関節健常者)

「ストレッチ種目(柔軟性UP)」

① 筋トレではなく柔軟性UP
「筋肉を伸ばす」

② 効果
「機能改善」
「姿勢改善」

関節の動き

股関節においては伸展動作が行われます。

「股関節伸展=腸腰筋+大腿直筋ストレッチの主要動作」

機能解剖の補足:

① 股関節伸展
「大腿部をベッドから持ち上げ」
腸腰筋+大腿直筋(股関節屈曲筋)の逆動作

② 膝関節(伸展位保持)
「膝を伸ばしたまま」
大腿直筋も伸展位に(二関節筋特性)

③ 結果
「股関節伸展で3筋同時最大伸展」

ストレッチの方法

腸腰筋のパートナーストレッチ

  1. パートナーはストレッチする側に立ち、上方手で臀部を抑え、下方手で大腿部前面を包みこむように持ちます
  2. パートナーは下方手を使い、大腿部をベッドから持ち上げます。このとき臀部が浮かないように上方手でベッドに向かい圧をかけます
  3. 腸腰筋にストレッチ感を得たらその状態を20〜30秒維持させます
  4. 片側が終ったらもう片側も同様に行います
  5. 以後、必要に応じ、3〜4セット繰り返します

「腹臥位+パートナーがストレッチ側に立つ+上方手で臀部+下方手で大腿前面+大腿部持ち上げ+臀部固定+20〜30秒維持」が本質

腸腰筋のパートナーストレッチ(膝伸展版)の動作:

① 開始姿勢
受け手は腹臥位+膝伸展位(最重要)

② パートナーの位置・コンタクト
パートナーはストレッチ側に立つ(最重要・元記事に記載)
上方手で臀部を抑える(最重要・元記事に記載)
下方手で大腿部前面を包む(最重要・元記事に記載)

③ 動作(腸腰筋+大腿直筋特化)
下方手で大腿部をベッドから持ち上げ(最重要・元記事に記載)
臀部が浮かないように上方手でベッドに向かい圧(最重要・元記事に記載)

④ 維持
腸腰筋(+大腿直筋)にストレッチ感
20〜30秒維持(最重要)

⑤ 片側が終わったらもう片側

⑥ 3〜4セット繰り返し

「パートナーはストレッチする側に立つ」

最重要のセットアップ:

① ストレッチ側に立つ
「受け手の側方」(元記事に記載)
操作しやすい位置取り

② 効果
「2点コンタクトの準備」

「上方手で臀部を抑える」

最重要のセットアップ(核心・元記事のポイント):

① 上方手で臀部
「臀部の押圧固定」(元記事に記載)

② 効果
「骨盤の固定」
「腰椎伸展を防ぐ」

「下方手で大腿部前面を包む」

最重要のセットアップ(核心・元記事のポイント):

① 下方手で大腿前面
「大腿部前面の確実な保持」(元記事に記載)

② 効果
「次の持ち上げ動作の準備」

「下方手で大腿部をベッドから持ち上げ」

最重要のテクニック(核心・元記事のポイント):

① 大腿部を持ち上げ
「大腿部をベッドから持ち上げ」(元記事に記載)
「股関節伸展」

② 効果
「腸腰筋+大腿直筋最大伸展」

③ ポイント
「ゆっくり」
反動禁止
「徐々に」=痛み確認しながら
膝伸展位を保持

「臀部が浮かないように上方手でベッドに向かい圧」

最重要のテクニック(核心・元記事のポイント):

① 臀部固定
「臀部が浮かないように」(元記事に記載)
「ベッドに向かい圧」(元記事に記載)

② 効果
「骨盤の確実な固定」
「腰椎伸展を防ぐ」
「腸腰筋にストレッチ集中」

「腸腰筋にストレッチ感」

正しい感覚:

① 下腹部深層(腰椎前面)=大腰筋
② 鼠径部=大腰筋・腸骨筋
③ 太腿付け根前面=腸腰筋停止部付近
④ 大腿前面=大腿直筋(同時に)

⑤ ストレッチ感
「気持ちいい」程度

⑥ 痛み
「痛い」ならNG=即パートナーに伝える
「腰部痛・腰椎痛」も即中止=足を上げすぎ

「20〜30秒維持」

スタティックストレッチの核:

① 20〜30秒
「筋肉の伸張反射」緩む

② 効果
「柔軟性UP」最大化

「片側終わったらもう片側」

バランスの維持:

① 左右均等
「姿勢バランス」

「呼吸は自然に」

スタティックストレッチの基本:

① 自然な呼吸
息を止めない

② 効果
「副交感神経活性化」
「リラックス」

ONE-POINT

  • このストレッチは腸腰筋、すなわち、腸骨筋大腰筋のストレッチとして紹介していますが、大腿直筋のストレッチもかねています。しかし、二関節筋である大腿直筋をダイレクトにストレッチするなら膝関節屈曲させる必要があります

「大腿直筋(二関節筋)も同時ケア+ダイレクトには膝屈曲が必要=最大のポイント」

腸腰筋のパートナーストレッチ(膝伸展版)の最大のポイント:

「大腿直筋のストレッチもかねる」

最重要のテクニック(核心・元記事のポイント):

① 大腿直筋=二関節筋
「股関節屈曲+膝関節伸展」
「股関節+膝関節をまたぐ」

② 膝伸展位+股関節伸展
「大腿直筋の起始(下前腸骨棘)が上方に」
「大腿直筋も同時ストレッチ」(元記事に記載)

③ 結果
「腸腰筋+大腿直筋3筋同時ケア」

「ダイレクトには膝関節を屈曲させる必要」

最重要のテクニック(核心・元記事のポイント):

① 大腿直筋ダイレクトストレッチ
「股関節伸展+膝関節屈曲」(元記事に記載)
「二関節筋の両端を最大限引き離す」

② 解決法
「膝90°屈曲版(前回)で大腿直筋も含めて最大ストレッチ」
「大腿直筋専用ストレッチも併用」

③ 結果
「本記事(膝伸展版)は部分的な大腿直筋ストレッチ」
「腸腰筋メイン+大腿直筋補助」

「反動を使わない」

最重要の注意:

① 反動
「筋肉硬くなる」=逆効果
「腰椎リスク」=特に危険

② 解決法
パートナーが静かに20〜30秒維持

「パートナーは徐々に持ち上げる」

最重要の注意:

① 急な強い持ち上げ
「腸腰筋・腰部リスク」

② 解決法
「徐々に」
痛みあれば即弱める

「コミュニケーション必須」

最重要の注意:

① 受け手の状態
パートナーには分からない

② 解決法
「痛みあれば即パートナーに伝える」
「気持ちいい程度」を確認

「臀部の固定が最重要=腰椎伸展防止」

最重要の安全策:

① 臀部が浮く
「腰椎伸展で腰を痛めるリスク」

② 解決法
「上方手でベッドに向かい圧」(元記事に記載)
「臀部が浮かないように」(元記事に記載)

「腰椎ヘルニア・腰椎すべり症・坐骨神経痛・股関節障害経験者は医師相談」

最重要の安全策:

① 腰椎・股関節障害
症状悪化リスク

② 解決法
医師相談の上
無理に実施しない

反復回数とセット数

腸腰筋のパートナーストレッチ(膝伸展版)の目的別実施回数:

  • 初心者・姿勢改善左右20〜30秒×3〜4セット
  • 腰痛改善・反り腰改善(デスクワーカー・最重要)左右30秒×3〜4セット(毎日)
  • 骨盤前傾改善左右30秒×3〜4セット(毎日)
  • ランナー・スクワット・サイクリスト後ケア左右30秒×3〜4セット(運動後・最重要)
  • 大腿前面の張り解消左右30秒×3〜4セット(毎日)
  • 整体・スポーツトレーナー施術左右30秒×3〜4セット

左右両方実施。
毎日OK(過度な圧避ける)。
パートナーとコミュニケーション必須。
痛みあれば即中止
臀部が浮かないようにしっかり押圧(最重要・元記事に記載)。
腰椎・股関節健常者限定

「20〜30秒×3〜4セット」が原則」

① 20〜30秒=伸張反射緩む時間
② 3〜4セット=効果UP
③ 毎日OK=習慣化(過度な圧避ける)

腸腰筋のパートナーストレッチ(膝伸展版・本記事)と膝屈曲版+他の股関節ストレッチの使い分け

各ストレッチの特性:

「腸腰筋のパートナーストレッチ(膝伸展版・本記事)」

① 特性=パートナーがストレッチ側に立つ+上方手で臀部+下方手で大腿前面+大腿部持ち上げ(膝伸展位)+臀部固定
② 効果=腸腰筋(大腰筋+腸骨筋)+大腿直筋(3筋同時)
③ 強み=腸腰筋+大腿直筋同時ケア+スクワット・サイクリスト後

「腸腰筋のパートナーストレッチ(膝90°屈曲版)」

① 特性=腹臥位+膝90°屈曲+臀部押圧固定+膝包み込み保持+骨盤固定+足を高く持ち上げ
② 効果=腸腰筋(大腰筋+腸骨筋)+大腿直筋ダイレクト
③ 強み=大腿直筋ダイレクト+3段階開脚アプローチ

「殿筋のパートナーストレッチ」

① 特性=仰臥位+股関節屈曲+内転
② 効果=殿筋群(拮抗筋)
③ 強み=臀部+股関節伸展筋ケア

「大腿直筋専用ストレッチ」

① 特性=立位+膝屈曲+足首保持+臀部接近
② 効果=大腿直筋メイン
③ 強み=大腿直筋ダイレクトケア

「使い分け」

① 腸腰筋+大腿直筋同時+スクワット・サイクリスト後=腸腰筋のパートナーストレッチ(膝伸展版・本記事)
② 腸腰筋ピンポイント+大腿直筋ダイレクト+3段階開脚=腸腰筋のパートナーストレッチ(膝屈曲版)
③ 殿筋+拮抗筋ケア=殿筋のパートナーストレッチ
④ 大腿直筋メイン=大腿直筋専用ストレッチ
⑤ 股関節完全ケア=全部位併用

「膝伸展版(本記事) vs 膝屈曲版」

ベストな使い分け:

① 膝伸展版(本記事)
「膝を伸ばしたまま」
「腸腰筋+大腿直筋同時ケア」
「スクワット・サイクリスト・大腿前面ケア向き」

② 膝屈曲版(前回)
「膝90°屈曲」
「腸腰筋ピンポイント+大腿直筋ダイレクト」
「腰痛・反り腰改善+3段階開脚アプローチ」

③ 結果
「目的別アプローチ使い分け」
「両方併用で腸腰筋+大腿直筋完全ケア」

「腰痛・反り腰改善メニュー(最重要)」

理想的な実施順序:

① 腸腰筋のパートナーストレッチ(膝伸展版・本記事)=腸腰筋ケア
② 殿筋ストレッチ=臀部(拮抗筋)
③ ハムストリングストレッチ=大腿後面
④ 結果=「腰痛・反り腰改善」

「スクワット・ランジ後ケアメニュー」

理想的な実施順序:

① スクワット・ランジ系=大腿直筋+腸腰筋使用
② 腸腰筋のパートナーストレッチ(膝伸展版・本記事)=3筋同時ケア(最重要)
③ 殿筋ストレッチ=臀部
④ 結果=「スクワット後完全ケア」

「サイクリスト後ケアメニュー」

理想的な実施順序:

① サイクリング後=大腿直筋+腸腰筋使用
② 腸腰筋のパートナーストレッチ(膝伸展版・本記事)=3筋同時ケア
③ 結果=「サイクリスト後完全ケア」

「腸腰筋+大腿直筋ケア」効果

機能改善(最重要):

① 腸腰筋+大腿直筋柔軟性UP
「股関節屈曲筋群ほぐし」

② 結果
「腰痛改善」(最重要)
「反り腰改善」
「骨盤前傾改善」
「大腿前面の張り解消」

「3筋同時ケア=効率的アプローチ」効果

最大の特徴:

① 腸骨筋+大腰筋+大腿直筋
「1ストレッチで3筋同時」

② 結果
「効率的なケア」
「整体・スポーツトレーナー定番」

「腰痛・反り腰改善」効果

健康への効果(最重要):

① 腸腰筋柔軟性UP
「腰痛・反り腰主要因のほぐし」

② 結果
「腰痛改善」
「反り腰改善」
「デスクワーカー必須」

「大腿前面の張り解消」効果

健康への効果:

① 大腿直筋柔軟性UP
「大腿前面ほぐし」

② 結果
「大腿前面の張り解消」
「スクワット・サイクリスト向け」

「股関節伸展可動域UP」効果

機能改善:

① 腸腰筋柔軟性UP
「股関節屈曲筋ほぐし=伸展可動域UP」

② 結果
「歩行・走行効率UP」
「日常動作改善」

「リラックス効果」

パートナーストレッチの特徴:

① パートナーに任せる
「自分は脱力」

② 結果
「深いリラックス」
「副交感神経活性化」

「スポーツパフォーマンス」

該当スポーツ:

① ランニング・マラソン=走行効率(最重要)
② サイクリング・ロードバイク=大腿直筋+腸腰筋(最重要)
③ スクワット・ランジ系トレ=大腿直筋+腸腰筋(最重要)
④ サッカー=キック動作・走行
⑤ バスケットボール=走行・ジャンプ
⑥ 陸上競技=スプリント
⑦ ダンス・バレエ=股関節柔軟性
⑧ 武道(柔道・剣道)=姿勢安定
⑨ テニス・バドミントン=フットワーク

「リハビリ・障害予防」

医療現場での活用:

① 整骨院・整体・スポーツトレーナー=施術定番テクニック(最重要)
② 腰痛改善=整形外科対応(最重要)
③ 反り腰改善=姿勢矯正
④ 骨盤前傾改善
⑤ 大腿直筋筋挫傷予防
⑥ 股関節リハビリ(医師指導下)

「腸腰筋のパートナーストレッチ(膝伸展版)の3大効果」

① 腸腰筋(大腰筋+腸骨筋)+大腿直筋(3筋同時)の柔軟性UP=「パートナーがストレッチ側に立つ+上方手で臀部+下方手で大腿前面+大腿部持ち上げ(膝伸展位)+臀部固定」
② 膝伸展位=大腿直筋(二関節筋)も同時ストレッチ+膝90°屈曲版(腸腰筋ピンポイント+大腿直筋ダイレクト)との使い分け
③ 腰痛改善+反り腰改善+骨盤前傾改善+股関節伸展可動域UP+大腿前面の張り解消+スクワット・サイクリスト・ランナー後ケア+デスクワーカー必須+ただし大腿直筋ダイレクトには膝屈曲必要

「初心者の注意点」

① まず腰椎・股関節障害がないか確認=該当者は医師相談

② フォーム優先
「受け手は腹臥位+膝伸展位」(最重要)
「パートナーはストレッチする側に立つ」(最重要・元記事に記載)
「上方手で臀部を抑える」(最重要・元記事に記載)
「下方手で大腿部前面を包む」(最重要・元記事に記載)
「下方手で大腿部をベッドから持ち上げ」(最重要・元記事に記載)
「臀部が浮かないように上方手でベッドに向かい圧」(最重要・元記事に記載)
「腸腰筋にストレッチ感」
「20〜30秒維持」(最重要)

③ 反動を使わない

④ 痛みあれば即パートナーに伝える=中止

⑤ 左右両方実施

⑥ 自然な呼吸

⑦ パートナーは徐々に持ち上げる

⑧ コミュニケーション必須

⑨ 大腿直筋のストレッチもかねる(元記事に記載)

⑩ 大腿直筋ダイレクトには膝関節を屈曲させる必要(元記事に記載)

⑪ 臀部が浮かないようにしっかり押圧(最重要・元記事に記載)

⑫ 腰椎ヘルニア・腰椎すべり症・坐骨神経痛・股関節障害経験者は医師相談

関連する効果

① 腸骨筋の柔軟性UP=股関節屈曲筋(最重要)
② 大腰筋の柔軟性UP=姿勢維持の重要筋(最重要)
③ 大腿直筋の柔軟性UP=二関節筋・大腿前面(元記事に記載)
④ 3筋同時ケア=1ストレッチで効率的(最大の特徴)
⑤ パートナーによる2点支持(臀部+大腿前面)+大腿持ち上げ+臀部固定
⑥ 膝伸展位+大腿持ち上げ=腸腰筋+大腿直筋同時最大伸展(最重要効果・元記事のポイント)
⑦ 大腿直筋ダイレクトには膝屈曲必要(最重要効果・元記事のポイント)
⑧ 腰痛改善=腸腰筋ほぐし(最重要効果)
⑨ 反り腰改善=腸腰筋短縮主要因のケア(最重要効果)
⑩ 骨盤前傾改善=姿勢改善(最重要効果)
⑪ 大腿前面の張り解消=大腿直筋ケア
⑫ 股関節伸展可動域UP=歩行・走行スムーズ
⑬ デスクワーカー必須=長時間座位後ケア(最重要効果)
⑭ ランナー必須=走行効率UP(最重要効果)
⑮ スクワット・サイクリスト後ケア(最重要効果)
⑯ 翌日の張り軽減=アスリート向け
⑰ 整体・スポーツトレーナー定番テクニック(最大のメリット)
⑱ アスリート対応=深いケア
⑲ スポーツパフォーマンスUP(ランニング・サイクリング・スクワット・サッカー・バスケ・陸上・ダンス・武道・テニス)
⑳ リラックス効果=副交感神経活性化
㉑ パートナー要+腰椎・股関節健常者限定

関連する障害の予防+注意

① 腰痛=本ストレッチで予防(最重要)
② 反り腰=腸腰筋柔軟性で予防(最重要)
③ 骨盤前傾=予防
④ 大腿直筋筋挫傷=予防
⑤ 反動禁止=筋肉硬くなる+腰椎リスク
⑥ 痛みあれば即パートナーに伝える=中止
⑦ パートナーは徐々に持ち上げる=急な強い持ち上げ禁止
⑧ コミュニケーション必須
⑨ 臀部が浮かないようにベッドに向かい圧(最重要・最重要注意・元記事に記載)
⑩ 大腿直筋ダイレクトには膝屈曲必要(最重要・元記事に記載)
⑪ 腰椎ヘルニア・腰椎すべり症・坐骨神経痛・股関節障害経験者は医師相談

関連種目

■ パートナーストレッチ系(股関節・腰部)■
【腸腰筋のパートナーストレッチ(膝屈曲版)・殿筋のパートナーストレッチ・ハムストリングのパートナーストレッチ・大腿四頭筋のパートナーストレッチ】

■ パートナーストレッチ系(下半身)■
【大腿直筋のパートナーストレッチ・梨状筋のパートナーストレッチ・内転筋のパートナーストレッチ】

■ セルフストレッチ系(腸腰筋・大腿直筋)■
【ランジ腸腰筋ストレッチ・大腿直筋ストレッチ・ヒップフレクサーストレッチ】

■ 腰痛・反り腰改善ケアセット■
【腸腰筋のパートナーストレッチ(膝伸展版・本記事)+殿筋ストレッチ+ハムストリングストレッチ+腰方形筋ストレッチ】

■ スクワット・サイクリスト後ケアセット■
【腸腰筋のパートナーストレッチ(膝伸展版・本記事)+大腿四頭筋ストレッチ+殿筋ストレッチ+ハムストリングストレッチ】

■ ランナー後ケアセット■
【腸腰筋のパートナーストレッチ(膝伸展版・本記事)+ハムストリングストレッチ+殿筋ストレッチ+ふくらはぎストレッチ】

■ 腸腰筋2バージョン使い分け(膝伸展版+膝屈曲版)■
【腸腰筋のパートナーストレッチ(膝伸展版・本記事・3筋同時)+腸腰筋のパートナーストレッチ(膝屈曲版・腸腰筋ピンポイント+大腿直筋ダイレクト)】

ヨガ・ピラティス系■
【ローランジ・ハイランジ・三日月のポーズ・鳩のポーズ・ピジョンポーズ】

まとめ

腸腰筋のパートナーストレッチ(膝伸展版)について解説してきた内容を整理します。

腸腰筋(大腰筋+腸骨筋)+大腿直筋(3筋同時・股関節屈曲筋群)の筋肉を伸ばす
「パートナーがストレッチ側に立つ+上方手で臀部+下方手で大腿前面+大腿部持ち上げ(膝伸展位)+臀部固定=腸腰筋+大腿直筋特化パートナーストレッチ」
「スタティック(静的)パートナーストレッチ」パートナー要+腰椎・股関節健常者限定
受け手は腹臥位+膝伸展位(最重要)
パートナーはストレッチする側に立つ+上方手で臀部+下方手で大腿部前面を包む(最重要・元記事に記載)
下方手を使い、大腿部をベッドから持ち上げ(最重要・元記事に記載)
臀部が浮かないように上方手でベッドに向かい圧(最重要・元記事に記載)
腸腰筋(+大腿直筋)にストレッチ感を得る
その状態を20〜30秒維持(最重要・スタティックの核)
反動を使わない
自然な呼吸
痛みあれば即パートナーに伝える=中止
左右両方実施
3〜4セット繰り返す
大腿直筋のストレッチもかねる=二関節筋特性(最重要・元記事に記載)
大腿直筋ダイレクトには膝関節を屈曲させる必要(最重要・元記事に記載)
パートナーは徐々に持ち上げるコミュニケーション必須
腰椎ヘルニア・腰椎すべり症・坐骨神経痛・股関節障害経験者は医師相談

参考文献・出典

・厚生労働省 e-ヘルスネット「ストレッチング・腰痛」https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/

・日本ストレングス&コンディショニング協会(JATI)https://www.jati.jp/

・日本臨床スポーツ医学会「スポーツ障害・腰部・股関節障害」http://www.rinspo.jp/

・日本整形外科学会「腰椎疾患・腰痛・股関節疾患」https://www.joa.or.jp/

・日本腰痛学会http://www.yotsu-gakkai.com/

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