大腿部のスタティックストレッチ(ベッド前後開脚・腸腰筋特化版)の正しいフォーム|腸腰筋+大腿四頭筋(大腿直筋)を伸ばす筋肉ストレッチを徹底解説

大腿部のスタティックストレッチ(thigh static stretch)

大腿部のスタティックストレッチ(ベッド前後開脚・腸腰筋特化版)とは主に腸腰筋(ちょうようきん)、大腿四頭筋(だいたいしとうきん)=大腿直筋(だいたいちょっきん)の筋肉を伸ばすストレッチ種目です。

大腿部のスタティックストレッチ(ベッド前後開脚・腸腰筋特化版)は「片足前踏み出し+もう片足ベッド+両手ベッド支持+骨盤押し付け=腸腰筋特化静的ストレッチ」と呼ばれる、片方の足を前に大きく踏み出してもう片方の足をベッドの上に乗せ両足を前後に大きく開き、両手はベッドの上に乗せて骨盤をベッドに押し付けながら股関節を伸ばす腸腰筋+大腿直筋特化のスタティック(静的)ストレッチです。

「スタティック=静的」を意味し、「20〜30秒維持する反動を使わない安全なストレッチ」。第3版(片手+つま先つまみあり)と異なり、本腸腰筋特化版は「両手ベッド支持+つま先つまみなし=腸腰筋特化+大腿直筋軽度伸長+身体安定」が最大の特徴。「腸腰筋+大腿四頭筋(大腿直筋)の柔軟性UP+両手ベッド支持=身体安定+身体前傾防止=腸腰筋への刺激維持+股関節伸展のみ=シンプルなフォーム+反り腰改善=デスクワーカー必須+ランナー・サイクリスト対応+ベッド1つ」に直結する、腸腰筋特化のシンプルで安定したストレッチです。

このページでは大腿部のスタティックストレッチ(ベッド前後開脚・腸腰筋特化版)の正しいフォーム、動作のポイントや注意点などを初心者の方でも理解しやすいように画像つきで解説します。 また回数、セットについてあわせてご紹介します。

この記事で分かること:

大腿部のスタティックストレッチ(ベッド前後開脚・腸腰筋特化版)で伸ばす筋肉
正しいフォームと動作のポイント
両手ベッド支持+骨盤押し付けのコツ
腸腰筋特化+反り腰改善効果
関連ストレッチ種目

ストレッチする筋肉

muscle43

腸腰筋大腿四頭筋大腿直筋

腸腰筋+大腿四頭筋(大腿直筋)を「ベッド前後開脚+両手ベッド支持+骨盤押し付け」で腸腰筋特化最大ストレッチ

大腿部のスタティックストレッチ(ベッド前後開脚・腸腰筋特化版)の特徴:

① 主にストレッチ:腸腰筋(最重要)
「股関節前面深層」
大腰筋+腸骨筋の総称
股関節屈曲筋=股関節伸展で伸びる
本ストレッチで集中(最重要)
長時間座位で短縮しやすい=デスクワーカー必須ケア

② 補助的にストレッチ:大腿四頭筋(大腿直筋)
「太もも前面の中央=二関節筋」
股関節屈曲+膝関節伸展の両方を担う
股関節伸展で軽度伸展
本ストレッチでは膝関節屈曲なし=軽度伸長

「ベッド前後開脚+両手ベッド支持+骨盤押し付け」

なぜこのフォームか:

① 片方の足を前に大きく踏み出す
「上半身安定」
「前足は支持脚」

② もう片方の足はベッドの上に乗せる
「ランジ姿勢」
「後ろ足が股関節伸展位置」=腸腰筋伸長準備

③ 両手はベッドの上に乗せる
「両手で身体支持」(最重要・第3版との違い)
「身体前傾防止」
「身体安定」

④ 骨盤をベッドに押し付ける
「股関節最大伸展」
腸腰筋最大伸展

⑤ 結果
「腸腰筋特化最大ストレッチ+大腿直筋軽度伸長」

「両手ベッド支持=腸腰筋特化+身体安定」

機能解剖の核:

① 第3版(片手ベッド+片手でつま先つまみ)
「大腿直筋+腸腰筋同時最大」
つま先つまみで膝関節屈曲

② 本版(両手ベッド支持)
「腸腰筋特化」
「身体安定」
「シンプルなフォーム」

③ 結果
「腸腰筋集中+初心者OK」

「股関節伸展のみ=シンプルなフォーム」

機能解剖:

① 第3版
「股関節伸展+膝関節屈曲」=2方向

② 本版
「股関節伸展のみ」=1方向
シンプル

③ 結果
「初心者にも実施しやすい」
「腸腰筋特化」

「腸腰筋=デスクワーカー必須ケア」

機能解剖:

① 腸腰筋
「股関節前面深層」
長時間座位で短縮しやすい

② 短縮の影響
「腰反り(反り腰)」
「腰痛」
「歩行困難」

③ 本ストレッチの効果
「腸腰筋柔軟性UP」=最重要
「反り腰改善」
「腰痛予防」

「大腿直筋=二関節筋(補助的伸長)」

機能解剖:

① 大腿直筋
大腿四頭筋4筋のうち唯一の二関節筋
股関節屈曲+膝関節伸展の両方

② 本ストレッチ
「股関節伸展(後ろ足)」=大腿直筋軽度伸長
「膝関節屈曲なし」=完全伸展ではない

③ 結果
「大腿直筋軽度ストレッチ」
「腸腰筋メイン+大腿直筋補助」

「スタティック(静的)ストレッチ」

機能解剖:

① スタティックストレッチ
「20〜30秒維持」
反動を使わない

② 効果
「筋肉の柔軟性UP」
「副交感神経活性化」=リラックス

③ 結果
「クールダウン最適」

「該当者」

大腿部のスタティックストレッチ(ベッド前後開脚・腸腰筋特化版)が最適な方:

① デスクワーカー=腸腰筋短縮対策+反り腰対策(最重要)
② 反り腰持ち=腸腰筋柔軟性UP(最重要)
③ ランナー=腸腰筋ケア
④ サイクリスト=腸腰筋ケア
⑤ サッカー選手=腸腰筋ケア
⑥ 短距離選手・ハードラー=腸腰筋ケア
⑦ 第3版(つま先つまみ)が難しい方=シンプルフォーム
⑧ 初心者=両手ベッド支持で安定
⑨ 腰痛予防狙い=腸腰筋柔軟性
⑩ ヨガ・ピラティス愛好者=三日月のポーズ系
⑪ 全年齢対象

「ストレッチ種目(柔軟性UP)」

① 筋トレではなく柔軟性UP
「筋肉を伸ばす」

② 効果
「機能改善」
「障害予防」

関節の動き

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股関節においては伸展動作が行われます。

ストレッチの方法

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  1. 片方の足は前に大きく踏み出し、もう片方の足はベットの上にのせ、両足を前後に大きく開きます。このとき両手はベットの上にのせておきます
  2. 骨盤をベットに押し付けるようにし、股関節を伸ばします
  3. 大腿部前面にストレッチ感を得たらその状態を20〜30秒維持させます
  4. 片側が終ったらもう片側も同様に行います
  5. 以後、必要に応じ、3〜4セット繰り返します

「片足前踏み出し+もう片足ベッド+両足前後開脚+両手ベッド支持+骨盤押し付け+20〜30秒維持」が本質

大腿部のスタティックストレッチ(ベッド前後開脚・腸腰筋特化版)の動作:

① 開始姿勢
片方の足は前に大きく踏み出す(最重要・上半身安定)
もう片方の足はベッドの上に乗せる(最重要)
両足を前後に大きく開く

② 身体支持
両手はベッドの上に乗せる(最重要・第3版との違い)

③ 動作
骨盤をベッドに押し付けるように(最重要)
股関節を伸ばす(最重要)

④ 維持
大腿部前面にストレッチ感
20〜30秒維持(最重要)

⑤ 片側が終わったらもう片側

⑥ 3〜4セット繰り返し

「片方の足は前に大きく踏み出す」

最重要のセットアップ:

① 前足は大きく踏み出す
「ランジの前足」
「上半身安定」

② 効果
「動作集中」
「転倒防止」

③ ポイント
前足が小さい=上半身不安定=避ける
前足の膝が90°程度

「もう片方の足はベッドの上に乗せる」

最重要のセットアップ:

① 後ろ足をベッドに
「後ろ足の足の甲をベッド上」
「股関節伸展位置」=腸腰筋伸長準備

② 効果
「ランジ姿勢完成」

「両手はベッドの上に乗せる」

最重要のテクニック(第3版との違い):

① 両手をベッドに
「両手で身体支持」
「身体前傾防止」
「身体安定」

② 効果
「腸腰筋への刺激維持」
「バランス保持」
「腸腰筋特化」=つま先つまみなし

③ ポイント
第3版(片手+つま先)と違い、両手とも支持
「初心者OK」

「骨盤をベッドに押し付ける」

最重要のテクニック:

① 骨盤をベッドに
「股関節最大伸展」
「腸腰筋最大伸展」

② 効果
「腸腰筋特化最大ストレッチ」

③ ポイント
「ゆっくり」
反動禁止

「股関節を伸ばす」

最重要のテクニック:

① 股関節伸展
「後ろ足の股関節を伸ばす」
「腸腰筋伸長」

② 効果
「腸腰筋柔軟性UP」

「大腿部前面にストレッチ感」

正しい感覚:

① 股関節前面深層=腸腰筋(メイン)
② 大腿部前面(中央軽度)=大腿直筋(軽度)

③ ストレッチ感
「気持ちいい」程度

④ 痛み
「痛い」ならNG=戻す

「20〜30秒維持」

スタティックストレッチの核:

① 20〜30秒
「筋肉の伸張反射」緩む

② 効果
「柔軟性UP」最大化

「片側終わったらもう片側」

バランスの維持:

① 左右均等
「姿勢バランス」

「呼吸は自然に」

スタティックストレッチの基本:

① 自然な呼吸
息を止めない

② 効果
「副交感神経活性化」
「リラックス」

ONE-POINT

  • 身体が前傾になるほど腸腰筋への刺激が少なくなってしまうのでそうならないように両手で身体をしっかりと支えます
  • ストレッチを行う際、前足を大きく踏み出して上半身をしっかり安定させておきます

「身体前傾防止=腸腰筋への刺激維持+両手で身体支持+前足大きく踏み出し=上半身安定」が2大ポイント

大腿部のスタティックストレッチ(ベッド前後開脚・腸腰筋特化版)の2大ポイント:

「身体前傾防止=腸腰筋への刺激維持」

最重要のテクニック:

① 身体前傾
「股関節伸展減少」
「腸腰筋への刺激減少」(元記事に記載)

② 身体を立てる(前傾防止)
「股関節最大伸展」
「腸腰筋最大刺激」

③ 解決法
「両手で身体をしっかり支える」(元記事に記載)
「胸を張る」
「視線を前」

「両手で身体支持=身体前傾防止」

最重要のテクニック:

① 両手ベッド支持
「身体しっかり支える」
「前傾しない」

② 効果
「腸腰筋への刺激維持」
「腸腰筋特化」

「前足大きく踏み出し=上半身安定」

最重要のセットアップ:

① 前足大きく踏み出し
「ランジ姿勢安定」
「上半身しっかり安定」(元記事に記載)

② 効果
「バランス保持」
「動作集中」

③ ポイント
前足が小さい=上半身不安定=避ける
前足の膝が90°程度

「反動を使わない」

最重要の注意:

① 反動
「筋肉硬くなる」=逆効果
「股関節リスク」

② 解決法
静かに20〜30秒維持

「無理な股関節伸展禁止」

安全策:

① 強すぎる股関節伸展
「股関節リスク」

② 解決法
「気持ちいい」程度

「腰反らないように」

最重要のテクニック:

① 腰が反る
「腰痛リスク」

② 解決法
「腹筋を引き締める」
「骨盤後傾気味+ベッドに押し付け」

「股関節痛あれば即中止」

最重要:

① 股関節痛
「股関節障害の前兆」

② 解決法
即中止+医師相談

「股関節人工関節・腰椎ヘルニア持ちは医師相談」

安全策:

① 股関節人工関節・腰椎疾患
症状悪化リスク

② 解決法
医師相談の上

反復回数とセット数

大腿部のスタティックストレッチ(ベッド前後開脚・腸腰筋特化版)の目的別実施回数:

  • 初心者・姿勢改善左右20〜30秒×3〜4セット
  • 反り腰・腰痛予防(腸腰筋ケア)左右30秒×3〜4セット(毎日・最重要)
  • デスクワーカー腸腰筋短縮対策左右30秒×3〜4セット(毎日・最重要)
  • ランナー・サイクリスト後ケア左右30秒×3〜4セット(運動後)
  • 第3版(つま先つまみ)が難しい方の代替左右30秒×3〜4セット

左右両方実施。
毎日OK。
身体前傾防止必須。
前足大きく踏み出し必須。
両手ベッド支持必須。

「20〜30秒×3〜4セット」が原則」

① 20〜30秒=伸張反射緩む時間
② 3〜4セット=効果UP
③ 毎日OK=習慣化

腸腰筋特化版(本記事)と他3バージョン(ベッド端活用版・うつ伏せ体幹捻り版・ベッド前後開脚ランジ版第3版)の使い分け

各ストレッチの特性:

「大腿部のスタティックストレッチ(ベッド前後開脚・腸腰筋特化版・本記事)」

① 特性=ランジ+もう片足ベッド+両手ベッド支持+骨盤押し付け
② 効果=腸腰筋特化+大腿直筋軽度
③ 強み=腸腰筋特化+身体安定+シンプルフォーム+初心者OK

「大腿部のスタティックストレッチ(ベッド前後開脚ランジ版・第3版)」

① 特性=ランジ+もう片足ベッド+片手ベッド+片手でつま先つまみ
② 効果=大腿直筋+腸腰筋(大腰筋+腸骨筋)特化
③ 強み=大腿直筋+腸腰筋同時最大+上級者向け

「大腿部のスタティックストレッチ(ベッド端活用版・仰向け)」

① 特性=ベッド仰向け+大腿部ベッド端+膝曲げ+手で足の甲
② 効果=大腿四頭筋+腸腰筋+前脛骨筋(もも前3筋)
③ 強み=腰負担軽減+足の重み利用

「大腿部のスタティックストレッチ(うつ伏せ体幹捻り版・フロア)」

① 特性=フロアうつ伏せ+体幹捻り+反対手で足の甲
② 効果=大腿四頭筋+腸腰筋+前脛骨筋(もも前3筋)
③ 強み=フロアで実施可能

「使い分け」

① 腸腰筋特化+シンプル+初心者OK+両手安定=大腿部のスタティックストレッチ(本記事・腸腰筋特化版)
② 大腿直筋+腸腰筋同時最大+上級者向け=大腿部のスタティックストレッチ(ベッド前後開脚ランジ版・第3版)
③ もも前3筋+仰向け+腰負担軽減=大腿部のスタティックストレッチ(ベッド端活用版)
④ フロアで実施可能+もも前3筋=大腿部のスタティックストレッチ(うつ伏せ体幹捻り版)
⑤ すべて併用=完璧なもも前柔軟性

「腸腰筋特化版(本記事)vs ランジ版第3版」

ベストな使い分け:

① 腸腰筋特化版(本記事)
「両手ベッド支持」=身体安定
「腸腰筋特化」
「シンプルフォーム」
「初心者・反り腰持ちOK」

② ランジ版(第3版)
「片手ベッド+つま先つまみ」
「大腿直筋+腸腰筋同時」
「強いストレッチ」
「上級者向け」

③ 結果
「レベル別+目的別使い分け」

「ステップアップ方式」

理想的な実施順序:

① 大腿部のスタティックストレッチ(本記事・腸腰筋特化版)=シンプル+身体安定
② 大腿部のスタティックストレッチ(ランジ版第3版)=つま先つまみ追加=強度UP
③ 結果=「段階的に強度UP」

「反り腰改善メニュー(デスクワーカー必須)」

理想的な実施順序:

① 大腿部のスタティックストレッチ(本記事・腸腰筋特化版)=腸腰筋柔軟性(最重要・シンプル)
② プランク・ドローイン=腹筋強化
③ ヒップリフト=大臀筋強化
④ 結果=「反り腰改善」

「ランナー後ケアメニュー」

理想的な実施順序:

① 大腿部のスタティックストレッチ(本記事・腸腰筋特化版)=腸腰筋ケア
② 大腿部のスタティックストレッチ(ベッド端活用版)=もも前3筋追加
③ 臀部のスタティックストレッチ(片膝抱え込み版)=大臀筋+ハム
④ ハムストリングスストレッチ=ハム特化
⑤ 結果=「下半身完全ケア」

「腸腰筋特化=反り腰改善」効果

健康への効果(最重要):

① 腸腰筋柔軟性UP
「股関節前面深層ほぐし」

② 結果
「反り腰改善」=整形外科定番(最重要)
「腰痛予防」
「歩行スムーズ」

「両手ベッド支持=身体安定」効果

最大のメリット:

① 両手ベッド支持
「身体しっかり支える」
「前傾しない」

② 結果
「腸腰筋への刺激維持」
「初心者OK」

「シンプルフォーム」効果

最大の特徴:

① 股関節伸展のみ=1方向
「シンプル」

② 結果
「初心者にも実施しやすい」
「腸腰筋特化」

「大腿直筋ケア(軽度伸長)」効果

機能改善:

① 大腿直筋軽度伸長
「太もも前面ほぐし」

② 結果
「ランナーズケア(補助)」

「腰痛予防」効果

健康への効果:

① 腸腰筋柔軟性UP
「腰回りバランス改善」

② 結果
「腰痛予防」

「股関節伸展可動域UP」効果

機能改善:

① 腸腰筋柔軟性UP
「股関節伸展可動域UP」

② 結果
「歩幅広がる」
「歩行スムーズ」
「キック動作・スプリント動作スムーズ」

「リラックス効果」

スタティックの特徴:

① 20〜30秒維持
「副交感神経活性化」

② 結果
「リラックス」

「スポーツパフォーマンス」

該当スポーツ:

① ランニング=腸腰筋ケア(最重要)
② サイクリング=腸腰筋ケア
③ サッカー=シュート+キック動作
④ ハードル=腸腰筋必須
⑤ 短距離選手=腸腰筋必須
⑥ ゴルフ=下半身ケア
⑦ 野球=下半身ケア
⑧ ヨガ・ピラティス=三日月のポーズ系

「リハビリ・障害予防」

医療現場での活用:

① 整形外科・リハビリ=股関節術後(医師指導下)
② 反り腰改善=整形外科定番(最重要)
③ 腰痛改善
④ 介護予防=股関節機能維持

「大腿部のスタティックストレッチ(ベッド前後開脚・腸腰筋特化版)の3大効果」

① 腸腰筋+大腿四頭筋(大腿直筋)の柔軟性UP=「ランジ+もう片足ベッド+両手ベッド支持+骨盤押し付け」
② 腸腰筋特化+両手ベッド支持=身体安定+身体前傾防止=腸腰筋への刺激維持+シンプルフォーム
③ 反り腰改善=デスクワーカー必須+ランナー・サイクリスト対応+初心者OK+ベッド1つ

「初心者の注意点」

① まず両手ベッド支持で実施=身体前傾防止

② フォーム優先
「片方の足は前に大きく踏み出す」(最重要・上半身安定)
「もう片方の足はベッドの上に乗せる」(最重要)
「両足を前後に大きく開く」
「両手はベッドの上に乗せる」(最重要・身体支持)
「骨盤をベッドに押し付ける」(最重要・股関節最大伸展)
「股関節を伸ばす」(最重要)
「大腿部前面にストレッチ感」
「20〜30秒維持」(最重要)

③ 反動を使わない

④ 痛みあれば中止(特に股関節痛)

⑤ 左右両方実施

⑥ 自然な呼吸

⑦ 身体前傾防止(最重要・最重要注意)=腸腰筋への刺激維持

⑧ 前足大きく踏み出し(最重要・最重要注意)=上半身安定

⑨ 無理な股関節伸展禁止

⑩ 腰反らない=腹筋意識+骨盤後傾気味

⑪ 股関節人工関節・腰椎ヘルニア持ちは医師相談

関連する効果

① 腸腰筋(大腰筋+腸骨筋)の柔軟性UP=股関節前面深層(メイン)
② 大腿四頭筋(大腿直筋)の柔軟性UP(軽度)=太もも前面中央
③ 腸腰筋特化=最大効率=シンプルフォーム(最重要効果)
④ 反り腰改善=腸腰筋柔軟性(最重要効果)=整形外科定番
⑤ デスクワーカー腸腰筋短縮対策(最重要効果)
⑥ 腰痛予防=腸腰筋ケア
⑦ ランナー・サイクリスト・サッカー・短距離・ハードラー対応
⑧ 股関節伸展可動域UP=歩幅広がる=キック・スプリント動作スムーズ
⑨ 両手ベッド支持=身体安定=身体前傾防止
⑩ 前足大きく踏み出し=上半身安定
⑪ 第3版(つま先つまみ)が難しい方の代替+初心者OK
⑫ シンプルフォーム=初心者にも実施しやすい
⑬ ステップアップ方式(本記事→第3版)の入門編
⑭ スポーツパフォーマンスUP(ランニング・サイクリング・サッカー・ハードル・短距離・ゴルフ・野球・ヨガ)
⑮ 整形外科・リハビリ・介護予防対応=反り腰改善整形外科定番
⑯ リラックス効果=就寝前OK
⑰ ベッド1つ+自宅で実施+全年齢対象

関連する障害の予防+注意

① 反り腰=腸腰筋ケアで改善(最重要)
② 腰痛=腸腰筋ケアで予防
③ 反動禁止=筋肉硬くなる+股関節リスク
④ 痛みあれば中止(特に股関節痛)
⑤ 無理な股関節伸展禁止
⑥ 身体前傾防止=腸腰筋への刺激維持(最重要)
⑦ 前足大きく踏み出し=上半身安定=転倒防止
⑧ 腰反らない=骨盤後傾気味=腰痛予防
⑨ 股関節人工関節・腰椎ヘルニア持ちは医師相談

関連種目

■ ストレッチ系(下半身)■
【大腿部のスタティックストレッチ(ベッド前後開脚ランジ版・第3版)・大腿部のスタティックストレッチ(ベッド端活用版・仰向け)・大腿部のスタティックストレッチ(うつ伏せ体幹捻り版)・大腿四頭筋ストレッチ(立位版)・臀部のスタティックストレッチ(片膝抱え込み版・4の字版・アクティブ版)・ハムストリングスストレッチ・下腿三頭筋ストレッチ】

ヨガ・ピラティス系■
【三日月のポーズ・ハイランジ・ローランジ・ピジョンポーズ・チャイルドポーズ】

■ 腸腰筋+大腿四頭筋トレ(強化)■
【スクワット・レッグエクステンション・レッグプレス・ステーショナリーランジ・ブルガリアンスクワット・スプリットスクワット・ニーアップ】

■ 反り腰改善・デスクワーカー対策■
【大腿部のスタティックストレッチ(腸腰筋特化版)+プランク+ドローイン+ヒップリフト+下背部のスタティックストレッチ】

まとめ

大腿部のスタティックストレッチ(ベッド前後開脚・腸腰筋特化版)について解説してきた内容を整理します。

腸腰筋+大腿四頭筋(大腿直筋)の筋肉を伸ばす(腸腰筋特化)
「片足前踏み出し+もう片足ベッド+両手ベッド支持+骨盤押し付け=腸腰筋特化静的ストレッチ」
「スタティック(静的)ストレッチ」ベッド使用+ランジ姿勢
ベッド1つ=場所必要だが安定
片方の足は前に大きく踏み出す(最重要・上半身安定)
もう片方の足はベッドの上に乗せる(最重要)
両足を前後に大きく開く
両手はベッドの上に乗せる(最重要・身体支持+第3版との違い)
骨盤をベッドに押し付ける(最重要・股関節最大伸展)
股関節を伸ばす(最重要)
大腿部前面にストレッチ感を得る
その状態を20〜30秒維持(最重要・スタティックの核)
反動を使わない
自然な呼吸
痛みあれば中止(特に股関節痛)
左右両方実施
3〜4セット繰り返す
身体前傾防止(最重要・最重要注意)=腸腰筋への刺激維持=両手で身体支持
前足大きく踏み出し(最重要・最重要注意)=上半身安定
無理な股関節伸展禁止
腰反らない=腹筋意識
股関節人工関節・腰椎ヘルニア持ちは医師相談

参考文献・出典

・厚生労働省 e-ヘルスネット「ストレッチング」https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/

・日本ストレングス&コンディショニング協会(JATI)https://www.jati.jp/

・日本臨床スポーツ医学会「スポーツ障害・ランナー障害」http://www.rinspo.jp/

・日本整形外科学会「腰部疾患・股関節疾患・スポーツ障害」https://www.joa.or.jp/

・日本腰痛学会https://www.yotsu-gakkai.com/

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