外側広筋のパートナーストレッチの正しいフォーム|外側広筋を伸ばす筋肉ストレッチを徹底解説

大腿直筋のパートナーストレッチ

外側広筋のパートナーストレッチ

外側広筋のパートナーストレッチとは主に外側広筋(+中間広筋・内側広筋・大腿直筋・腸腰筋)筋肉を伸ばすストレッチ種目です。

外側広筋のパートナーストレッチは「パートナーがストレッチ側に立つ+上方手で足関節を押さえ+下方手で大腿部前面を包み込み+大腿部をややベッドの内方に広げる+大腿部持ち上げ+股関節外旋気味+臀部固定=外側広筋特化のパートナーストレッチ」と呼ばれる、パートナーはストレッチする側に立ち上方手で足関節を押さえ下方手で大腿部前面を包み込み、上方手で足関節を軽く押さえつけながら下方手を使い大腿部をややベッドの内方に広げそのまま大腿部をベッドから持ち上げ(股関節は外旋気味に)、このとき臀部が浮かないように気をつけながら大腿部を持ち上げる2人で実施する外側広筋特化のスタティック(静的)パートナーストレッチです。

外側広筋は「大腿四頭筋の一つ・大腿外側部の最大筋」。本ストレッチは「股関節軽度内転(大腿を内方に広げる)+股関節外旋+股関節伸展+膝関節屈曲=外側広筋最大伸展+中間広筋+内側広筋+大腿直筋+腸腰筋もケア」が最大の特徴。「外側広筋の柔軟性UP+大腿四頭筋全体の柔軟性UP+腸腰筋もケア+大腿外側部の張り解消+腸脛靭帯緊張軽減+膝外側痛予防+反り腰改善+股関節伸展可動域UP+ランナー・サイクリスト・スクワット後ケア+デスクワーカー必須+整体・スポーツトレーナー定番テクニック+股関節外旋が必須」に直結する、大腿外側部の本格的なパートナーストレッチです。

このページでは外側広筋のパートナーストレッチの正しいフォーム、動作のポイントや注意点などを初心者の方でも理解しやすいように画像つきで解説します。 また回数、セットについてあわせてご紹介します。

この記事で分かること:

外側広筋のパートナーストレッチで伸ばす筋肉
正しいフォームと動作のポイント
大腿部をやや内方に広げる+股関節外旋気味のコツ
股関節外旋=外側広筋十分ストレッチ+大腿直筋版との対比
関連ストレッチ種目

ストレッチする筋肉

大腿四頭筋外側広筋

外側広筋(大腿四頭筋・大腿外側部最大筋)を「パートナーがストレッチ側に立つ+足関節押さえ+大腿を内方に広げる+大腿持ち上げ+股関節外旋気味+臀部固定」で最大ストレッチ+他の広筋・大腿直筋・腸腰筋にも効果

外側広筋のパートナーストレッチの特徴:

① ストレッチ:外側広筋(最重要)
「大腿四頭筋の一つ」
「大腿外側部の最大筋」
起始:大腿骨大転子+粗線外側唇
停止:膝蓋骨〜脛骨粗面(膝蓋腱)
作用:膝関節伸展
「膝関節屈曲+股関節外旋で最大伸展」

② ストレッチ:中間広筋
「大腿四頭筋の一つ・大腿前面深層」
「他の広筋にも効果」(元記事に記載)

③ ストレッチ:内側広筋
「大腿四頭筋の一つ・大腿内側」
「他の広筋にも効果」(元記事に記載)

④ ストレッチ:大腿直筋
「大腿四頭筋の一つ・二関節筋」
「大腿直筋にも効果」(元記事に記載)

⑤ ストレッチ:腸腰筋(腸骨筋+大腰筋)
「股関節屈曲インナーマッスル」
「腸腰筋にも効果」(元記事に記載)

「パートナー立位+上方手で足関節押さえ+下方手で大腿前面包み込み+大腿部をやや内方に広げる+大腿持ち上げ+股関節外旋気味+臀部固定」

なぜこのフォームか:

① 受け手は腹臥位
「うつ伏せ」
股関節伸展がしやすい姿勢

② パートナーはストレッチ側に立つ
「ストレッチする側」(元記事に記載)

③ 上方手で足関節を押さえる
「上方手で足関節」(元記事に記載)
「膝関節屈曲を維持」

④ 下方手で大腿部前面を包む
「下方手で大腿前面」(元記事に記載)

⑤ 上方手で足関節を軽く押さえつけながら下方手で大腿部をややベッドの内方に広げる
「ややベッドの内方に広げる」(元記事に記載・最重要)
「股関節軽度内転」
「外側広筋伸展準備」

⑥ そのまま大腿部をベッドから持ち上げる(股関節は外旋気味)
「股関節は外旋気味」(元記事に記載・最重要)
「外側広筋十分ストレッチに必須」(元記事に記載)
「膝関節屈曲+股関節伸展+外旋=外側広筋最大伸展」

⑦ 臀部が浮かないように気をつけながら持ち上げ
「臀部が浮かないように」(元記事に記載)
「腰椎過伸展(代償動作)防止」

⑧ 結果
「外側広筋特化最大ストレッチ+他の広筋・大腿直筋・腸腰筋にも効果」

「外側広筋=大腿外側部最大筋(最大の特徴)」

機能解剖の核(最重要):

① 外側広筋の位置
「大腿外側部」
「大腿四頭筋4筋中・最大筋」
「大腿骨大転子〜膝蓋骨」

② 作用
「膝関節伸展(主動筋)」
「歩行・走行・ジャンプ主要筋」

③ 短縮の影響
「大腿外側部の張り」
「腸脛靭帯緊張」
「膝外側痛」
「膝蓋骨外側偏位=膝蓋大腿関節障害」

④ 結果
「膝関節健康の核」
「ランナー・サイクリストの必須ケア」

「股関節外旋=外側広筋十分ストレッチに必須(最大の特徴)」

機能解剖の核(最重要・元記事のポイント・独自視点):

① 外側広筋の起始
「大腿骨外側(大転子+粗線外側唇)」

② 股関節外旋
「大腿を外側にひねる」
「外側広筋の起始が前方に」

③ 効果
「外側広筋繊維方向と一致した最大伸展」
「外側広筋十分ストレッチに必須」(元記事に記載)

④ 結果
「外側広筋特化+大腿直筋メイン版との差別化」

「大腿部をやや内方に広げる=軽度内転」

機能解剖の核(最重要・元記事のポイント):

① 大腿部を内方に広げる
「ややベッドの内方に広げる」(元記事に記載)

② 効果
「股関節軽度内転」
「大腿外側部のストレッチ強化」

③ 結果
「外側広筋伸展準備の最適化」

「大腿四頭筋4筋+腸腰筋にも効果」

機能解剖の核(最重要・元記事のポイント・独自視点):

① 大腿四頭筋4筋
「外側広筋(メイン)」
「中間広筋」
「内側広筋」
「大腿直筋」

② 腸腰筋(腸骨筋+大腰筋)
「股関節屈曲インナーマッスル」

③ 膝関節屈曲+股関節伸展+外旋
「外側広筋メイン+他の広筋・大腿直筋・腸腰筋にも刺激」(元記事に記載)

④ 結果
「5筋同時ケア=効率的アプローチ」

「臀部固定=腰椎過伸展防止」

機能解剖の核(最重要・元記事のポイント):

① 臀部が浮く(代償動作)
「腰椎過伸展リスク」
「外側広筋に効かない」

② 臀部固定
「臀部が浮かないように」(元記事に記載)

③ 結果
「外側広筋に効果集中」
「ストレッチ効果最大化」

「該当者」

外側広筋のパートナーストレッチが最適な方:

① ランナー・ジョガー=外側広筋緊張ケア(最重要)
② サイクリスト=外側広筋緊張(最重要)
③ スクワット・ランジ実施者=大腿四頭筋ケア(最重要)
④ 大腿外側部の張り持ち=外側広筋柔軟性(最重要)
⑤ 腸脛靭帯炎(ランナーズニー)経験者=関連ケア(医師相談)
⑥ 膝外側痛持ち=外側広筋緊張(医師相談)
⑦ デスクワーカー=長時間座位で大腿四頭筋緊張
⑧ サッカー・バスケットボール選手=走行・キック動作
⑨ 陸上競技選手=スプリント
⑩ ダンサー・バレリーナ=股関節柔軟性
⑪ ヨガ・ピラティス実践者=深い柔軟性
⑫ パートナーがいる方(夫婦・トレーナー)
⑬ アスリート=深いケア狙い
⑭ 整体・スポーツトレーナー=施術定番テクニック
⑮ 全年齢対象(パートナー要・腰椎・股関節・膝関節健常者)

「ストレッチ種目(柔軟性UP)」

① 筋トレではなく柔軟性UP
「筋肉を伸ばす」

② 効果
「機能改善」
「大腿外側部柔軟性」

関節の動き

股関節においては伸展、軽度内転外旋膝関節においては屈曲動作が行われます。

「股関節伸展+軽度内転+外旋+膝関節屈曲=外側広筋ストレッチの主要動作」

機能解剖の補足:

① 股関節伸展
「大腿部を持ち上げ」
腸腰筋・大腿直筋(股関節屈曲筋)の逆動作

② 股関節軽度内転
「大腿部を内方に広げる」
大腿外側部の伸展強化

③ 股関節外旋
「股関節外旋気味」
外側広筋の起始(大腿外側)が前方に=最大伸展

④ 膝関節屈曲
「足関節押さえで膝関節屈曲維持」
外側広筋(膝関節伸展筋)の逆動作

⑤ 結果
「4動作同時で外側広筋最大伸展」

ストレッチの方法

内側広筋のパートナーストレッチ

  1. パートナーはストレッチする側に立ち、上方手で足関節を押さえ、下方手で大腿部前面を包みこむように持ちます
  2. パートナーは上方手で足関節を軽く押さえつけながら、下方手を使い、大腿部をややベッドの内方に広げます。そのまま大腿部をベッドから持ち上げます。(股関節は外旋気味にします)このとき臀部が浮かないように気をつけながら大腿部を持ち上げるようにします
  3. 外側広筋にストレッチ感を得たらその状態を20〜30秒維持させます
  4. 片側が終ったらもう片側も同様に行います
  5. 以後、必要に応じ、3〜4セット繰り返します

「パートナーがストレッチ側に立つ+上方手で足関節押さえ+下方手で大腿前面包み+大腿を内方に広げる+大腿持ち上げ+股関節外旋気味+臀部固定+20〜30秒維持」が本質

外側広筋のパートナーストレッチの動作:

① 開始姿勢
受け手は腹臥位

② パートナーの位置・コンタクト
パートナーはストレッチ側に立つ(最重要・元記事に記載)
上方手で足関節を押さえる(最重要・元記事に記載)
下方手で大腿部前面を包む(最重要・元記事に記載)

③ 動作(外側広筋特化)
上方手で足関節を軽く押さえつけながら下方手で大腿部をややベッドの内方に広げる(最重要・元記事に記載)
そのまま大腿部をベッドから持ち上げ(股関節は外旋気味)(最重要・元記事に記載)
臀部が浮かないように気をつけながら持ち上げ(最重要・元記事に記載)

④ 維持
外側広筋にストレッチ感
20〜30秒維持(最重要)

⑤ 片側が終わったらもう片側

⑥ 3〜4セット繰り返し

「パートナーはストレッチする側に立つ」

最重要のセットアップ:

① ストレッチ側に立つ
「受け手の側方」(元記事に記載)

② 効果
「2点コンタクト+3動作(広げる・持ち上げる・外旋)の準備」

「上方手で足関節を押さえる」

最重要のセットアップ(核心・元記事のポイント):

① 上方手で足関節
「足関節を押さえる」(元記事に記載)

② 効果
「膝関節屈曲を維持」
「外側広筋最大伸展準備」

「下方手で大腿部前面を包む」

最重要のセットアップ:

① 下方手で大腿前面
「大腿前面包み込み」(元記事に記載)

② 効果
「3動作(内転・持ち上げ・外旋)の準備」

「下方手で大腿部をややベッドの内方に広げる」

最重要のテクニック(核心・元記事のポイント・独自視点):

① 大腿部を内方に広げる
「ややベッドの内方に広げる」(元記事に記載)

② 効果
「股関節軽度内転」
「大腿外側部の伸展強化」

③ 結果
「外側広筋特化の準備」

「そのまま大腿部をベッドから持ち上げ(股関節は外旋気味)」

最重要のテクニック(核心・元記事のポイント・独自視点):

① 大腿持ち上げ
「大腿部をベッドから持ち上げ」(元記事に記載)
「股関節伸展」

② 股関節外旋気味
「股関節は外旋気味」(元記事に記載・最重要)
「外側広筋十分ストレッチに必須」(元記事に記載)

③ 効果
「外側広筋最大伸展」
「外側広筋繊維方向と一致」

④ ポイント
「ゆっくり」
反動禁止
「徐々に」=痛み確認しながら
「軽く押さえる」が大事=強く押さえすぎない(元記事に記載)

「臀部が浮かないように気をつけながら持ち上げ」

最重要のテクニック(核心・元記事のポイント):

① 臀部固定
「臀部が浮かないように」(元記事に記載)

② 効果
「腰椎過伸展(代償動作)防止」
「外側広筋に効果集中」

③ 結果
「ストレッチ効果最大化」

「外側広筋にストレッチ感」

正しい感覚:

① 大腿外側部全体=外側広筋
② 大腿外側上部〜膝外側=外側広筋の走行
③ 大腿前面・内側=大腿直筋・内側広筋・中間広筋
④ 鼠径部=大腿直筋起始部+腸腰筋

⑤ ストレッチ感
「気持ちいい」程度

⑥ 痛み
「痛い」ならNG=即パートナーに伝える
「腰部痛・膝痛・ピリッとした痛み」も即中止

「20〜30秒維持」

スタティックストレッチの核:

① 20〜30秒
「筋肉の伸張反射」緩む

② 効果
「柔軟性UP」最大化

「片側終わったらもう片側」

バランスの維持:

① 左右均等
「姿勢バランス」

「呼吸は自然に」

スタティックストレッチの基本:

① 自然な呼吸
息を止めない

② 効果
「副交感神経活性化」
「リラックス」

ONE-POINT

  • このストレッチは外側広筋のストレッチとして紹介してますが、他の広筋群(中間広筋内側広筋)や大腿直筋腸腰筋腸骨筋大腰筋)などもストレッチされます
  • 外側広筋を十分ストレッチするために股関節を外旋させる必要がります
  • ストレッチを行う際、腰が反りすぎないように気をつけましょう

「股関節外旋=外側広筋十分ストレッチ+他の広筋・大腿直筋・腸腰筋もケア+腰が反りすぎない=3大ポイント」

外側広筋のパートナーストレッチの3大ポイント:

「股関節を外旋させる必要がある=外側広筋十分ストレッチ」

最重要のテクニック(核心・元記事のポイント・独自視点):

① 股関節外旋
「外側広筋を十分ストレッチするために股関節を外旋させる必要」(元記事に記載)

② 効果
「外側広筋の起始(大腿外側)が前方に」
「外側広筋繊維方向と一致した最大伸展」

③ 結果
「外側広筋特化のキーテクニック」
「整体・スポーツトレーナー定番テクニック」

「他の広筋・大腿直筋・腸腰筋もストレッチされる」

最重要のテクニック(核心・元記事のポイント・独自視点):

① 大腿四頭筋4筋+腸腰筋
「外側広筋(メイン)」
「中間広筋・内側広筋(他の広筋)」(元記事に記載)
「大腿直筋」(元記事に記載)
「腸腰筋(腸骨筋+大腰筋)」(元記事に記載)

② 効果
「大腿四頭筋全体+腸腰筋=5筋同時ケア」

③ 結果
「効率的アプローチ」

「腰が反りすぎないように」

最重要の注意(核心・元記事のポイント):

① 腰が反りすぎ
「腰椎過伸展リスク」=特に危険
「外側広筋に効かない」

② 解決法
「臀部が浮かないように」(元記事に記載)
「腰が反りすぎないように気をつける」(元記事に記載)

③ 結果
「ストレッチ効果最大化」
「腰部安全」

「反動を使わない」

最重要の注意:

① 反動
「筋肉硬くなる」=逆効果
「腰椎・膝関節リスク」=特に危険

② 解決法
パートナーが静かに20〜30秒維持

「パートナーは徐々に持ち上げる」

最重要の注意:

① 急な強い持ち上げ
「腰椎・股関節・膝関節リスク」

② 解決法
「徐々に」
痛みあれば即弱める

「コミュニケーション必須」

最重要の注意:

① 受け手の状態
パートナーには分からない

② 解決法
「痛みあれば即パートナーに伝える」
「気持ちいい程度」を確認

「足関節を強く押さえすぎない=軽く」

最重要のテクニック:

① 足関節を強く押さえる
「足関節・膝関節リスク」

② 解決法
「軽く押さえつけ」(元記事に記載)

「腰椎ヘルニア・腰椎すべり症・股関節障害・膝関節障害・腸脛靭帯炎経験者は医師相談」

最重要の安全策:

① 腰椎・股関節・膝関節障害
症状悪化リスク

② 解決法
医師相談の上
無理に実施しない

反復回数とセット数

外側広筋のパートナーストレッチの目的別実施回数:

  • 初心者・姿勢改善左右20〜30秒×3〜4セット
  • 大腿外側部の張り解消(最重要)左右30秒×3〜4セット(毎日)
  • ランナー・サイクリスト後ケア(最重要)左右30秒×3〜4セット(運動後)
  • スクワット・ランジ後ケア(最重要)左右30秒×3〜4セット(運動後)
  • 腸脛靭帯炎(ランナーズニー)関連ケア(医師相談)左右30秒×3〜4セット(医師指導下)
  • 膝外側痛予防(医師相談)左右30秒×3〜4セット(医師指導下)
  • 整体・スポーツトレーナー施術左右30秒×3〜4セット

左右両方実施。
毎日OK(過度な圧避ける)。
パートナーとコミュニケーション必須。
痛みあれば即中止
大腿部をやや内方に広げる+股関節外旋気味+臀部が浮かないように+腰が反りすぎないように(最重要・元記事に記載)。
腰椎・股関節・膝関節健常者限定

「20〜30秒×3〜4セット」が原則」

① 20〜30秒=伸張反射緩む時間
② 3〜4セット=効果UP
③ 毎日OK=習慣化(過度な圧避ける)

外側広筋のパートナーストレッチ(本記事)と大腿直筋+大腿四頭筋4筋分化アプローチの使い分け

各ストレッチの特性:

「外側広筋のパートナーストレッチ(本記事)」

① 特性=パートナー立位+上方手で足関節押さえ+下方手で大腿前面包み+大腿を内方に広げる+大腿持ち上げ+股関節外旋気味+臀部固定
② 効果=外側広筋メイン+中間広筋+内側広筋+大腿直筋+腸腰筋(5筋)
③ 強み=股関節外旋=外側広筋特化+大腿外側部の張り解消+腸脛靭帯緊張軽減

「大腿直筋のパートナーストレッチ(シンプル版)」

① 特性=パートナー立位+上方手で足関節押さえ+下方手で大腿前面包み+大腿持ち上げ+臀部固定(股関節外旋・内転なし)
② 効果=大腿直筋メイン+広筋3筋+腸腰筋
③ 強み=大腿前面中央の張り解消+大腿直筋特化

「大腿直筋のパートナーストレッチ(ベッド端版・足首越し骨盤固定)」

① 特性=ベッド端+腹臥位+反対側最大屈曲+膝屈曲+足首越し骨盤固定+膝持ち上げ
② 効果=大腿直筋メイン+広筋3筋+腸腰筋
③ 強み=足首越し骨盤固定の独自テクニック

「大腿直筋・大腰筋のパートナーストレッチ」

① 特性=ベッド端+腹臥位+反対側最大屈曲+膝90°屈曲+骨盤押圧固定+足裏上方+股関節伸展&膝持ち上げ
② 効果=大腿直筋+大腰筋+広筋3筋
③ 強み=大腰筋特化+足裏上方向き

「使い分け」

① 外側広筋+大腿外側部+股関節外旋+大腿内方に広げる=外側広筋のパートナーストレッチ(本記事)
② 大腿直筋+シンプル+パートナー立位+ベッド端不要=大腿直筋のパートナーストレッチ(シンプル版)
③ 大腿直筋+ベッド端+足首越し骨盤固定=大腿直筋のパートナーストレッチ(ベッド端版)
④ 大腿直筋+大腰筋+大腰筋特化=大腿直筋・大腰筋のパートナーストレッチ
⑤ 大腿四頭筋分化完全ケア=全部位併用

「外側広筋(本記事) vs 大腿直筋シンプル版」

ベストな使い分け(最重要・独自視点):

① 外側広筋・本記事
「大腿を内方に広げる+股関節外旋気味」
「外側広筋特化=大腿外側部」
「ランナーズニー関連+ランナー・サイクリスト」

② 大腿直筋シンプル版
「大腿持ち上げのみ(外旋・内転なし)」
「大腿直筋特化=大腿前面中央」
「日常的なケア」

③ 結果
「股関節外旋・内転の有無で外側広筋・大腿直筋を狙い分け」
「ほぼ同じ立位姿勢+僅かな違いで筋特化」

「大腿四頭筋4筋分化アプローチ」

機能解剖の独自視点:

① 大腿直筋(中央)
「股関節外旋・内転なし=中央持ち上げ」

② 外側広筋(外側)
「股関節外旋気味+内方に広げる」
「外側部特化」

③ 内側広筋(内側)
「股関節内旋気味+外方に広げる」
「内側部特化」

④ 中間広筋(深層)
「どのアプローチでも同時ストレッチ」
「深層なので分化困難」

⑤ 結果
「股関節外旋・内転の組み合わせで4筋分化」

「ランナー・ランナーズニー予防メニュー(最重要)」

理想的な実施順序:

① ランニング後=外側広筋・腸脛靭帯緊張
② 外側広筋のパートナーストレッチ(本記事)=外側広筋ケア(最重要)
③ 大腿筋膜張筋ストレッチ=腸脛靭帯関連
④ ハムストリングストレッチ
⑤ 結果=「ランナーズニー予防+走行筋群完全ケア」

「サイクリスト後ケアメニュー」

理想的な実施順序:

① サイクリング後=外側広筋緊張
② 外側広筋のパートナーストレッチ(本記事)=外側広筋ケア(最重要)
③ 大腿直筋ストレッチ=大腿前面
④ 腸腰筋ストレッチ
⑤ 結果=「サイクリスト完全ケア」

「スクワット・ランジ後ケアメニュー」

理想的な実施順序:

① スクワット・ランジ系=大腿四頭筋使用
② 外側広筋のパートナーストレッチ(本記事)=大腿外側
③ 大腿直筋ストレッチ=大腿前面中央
④ 殿筋ストレッチ
⑤ 結果=「大腿四頭筋分化完全ケア」

「大腿外側部凝り解消メニュー」

理想的な流れ:

① 外側広筋のパートナーストレッチ(本記事)=大腿外側ピンポイント
② 大腿筋膜張筋ストレッチ=腸脛靭帯
③ 中臀筋ストレッチ=臀部側面
④ 結果=「大腿外側部完全ケア」

「外側広筋ケア」効果

機能改善(最重要):

① 外側広筋+他の広筋・大腿直筋・腸腰筋柔軟性UP
「大腿外側部+大腿前面+股関節前面ほぐし」

② 結果
「大腿外側部の張り解消」(最重要)
「腸脛靭帯緊張軽減」
「膝外側痛予防」
「股関節伸展可動域UP」

「股関節外旋=外側広筋特化アプローチ」効果

最大のメリット(独自視点):

① 股関節外旋気味
「外側広筋繊維方向と一致」
「外側広筋十分ストレッチに必須」(元記事に記載)

② 結果
「外側広筋ピンポイント」
「整体・スポーツトレーナー定番」

「腸脛靭帯緊張軽減+ランナーズニー予防」効果

健康への効果(最重要):

① 外側広筋柔軟性UP
「腸脛靭帯緊張軽減」

② 結果
「腸脛靭帯炎(ランナーズニー)関連予防」
「ランナー・サイクリスト必須」

「大腿外側部の張り解消」効果

健康への効果(最重要):

① 外側広筋+大腿筋膜張筋柔軟性UP
「大腿外側部ほぐし」

② 結果
「大腿外側部の張り解消」

「リラックス効果」

パートナーストレッチの特徴:

① パートナーに任せる
「自分は脱力」

② 結果
「深いリラックス」
「副交感神経活性化」

「スポーツパフォーマンス」

該当スポーツ:

① ランニング・マラソン=外側広筋ケア(最重要)
② サイクリング・ロードバイク=外側広筋緊張ケア(最重要)
③ スクワット・ランジ系トレ=大腿四頭筋(最重要)
④ サッカー=キック動作・走行
⑤ バスケットボール=走行・ジャンプ
⑥ 陸上競技=スプリント
⑦ テニス・バドミントン=サイドステップ
⑧ ダンス・バレエ=股関節柔軟性
⑨ 武道(柔道・剣道)=姿勢安定

「リハビリ・障害予防」

医療現場での活用:

① 整骨院・整体・スポーツトレーナー=施術定番テクニック(最重要)
② 腸脛靭帯炎(ランナーズニー)関連ケア(医師指導下)(最重要)
③ 膝外側痛予防(医師指導下)
④ 大腿外側部の張り改善(最重要)
⑤ 膝蓋大腿関節障害予防

「外側広筋のパートナーストレッチの3大効果」

① 外側広筋(大腿四頭筋・大腿外側部最大筋)+中間広筋+内側広筋+大腿直筋+腸腰筋の5筋同時柔軟性UP=「パートナーがストレッチ側に立つ+上方手で足関節押さえ+下方手で大腿前面包み+大腿を内方に広げる+大腿持ち上げ+股関節外旋気味+臀部固定」
② 股関節外旋=外側広筋繊維方向と一致=外側広筋十分ストレッチに必須+大腿を内方に広げる(股関節軽度内転)=大腿外側部の伸展強化
③ 大腿外側部の張り解消+腸脛靭帯緊張軽減+膝外側痛予防+大腿四頭筋分化アプローチ+ランナー・サイクリスト必須+スクワット・ランジ後ケア+デスクワーカー必須+整体・スポーツトレーナー定番テクニック+ただし腰が反りすぎないように注意

「初心者の注意点」

① まず腰椎・股関節・膝関節障害がないか確認=該当者は医師相談

② フォーム優先
「パートナーはストレッチする側に立つ」(最重要・元記事に記載)
「上方手で足関節を押さえる」(最重要・元記事に記載)
「下方手で大腿部前面を包む」(最重要・元記事に記載)
「大腿部をややベッドの内方に広げる」(最重要・元記事に記載)
「大腿部をベッドから持ち上げる(股関節は外旋気味)」(最重要・元記事に記載)
「臀部が浮かないように気をつける」(最重要・元記事に記載)
「外側広筋にストレッチ感」
「20〜30秒維持」(最重要)

③ 反動を使わない

④ 痛みあれば即パートナーに伝える=中止

⑤ 左右両方実施

⑥ 自然な呼吸

⑦ パートナーは徐々に持ち上げる

⑧ コミュニケーション必須

⑨ 股関節を外旋させる必要=外側広筋十分ストレッチ(最重要・元記事に記載)

⑩ 他の広筋・大腿直筋・腸腰筋にも効果=5筋同時ケア(最重要・元記事に記載)

⑪ 腰が反りすぎないように+臀部固定(最重要・元記事に記載)

⑫ 腰椎ヘルニア・腰椎すべり症・股関節障害・膝関節障害・腸脛靭帯炎経験者は医師相談

関連する効果

① 外側広筋の柔軟性UP=大腿四頭筋・大腿外側部最大筋(最重要)
② 中間広筋・内側広筋の柔軟性UP=他の広筋(元記事に記載)
③ 大腿直筋の柔軟性UP(元記事に記載)
④ 腸腰筋(腸骨筋+大腰筋)の柔軟性UP(元記事に記載)
⑤ 5筋同時ケア=1ストレッチで効率的(最大の特徴)
⑥ パートナーによる2点支持(足関節+大腿前面)+4動作(伸展・内転・外旋・膝屈曲)(最大の特徴)
⑦ 股関節外旋気味=外側広筋十分ストレッチに必須(最重要効果・元記事のポイント・独自視点)
⑧ 大腿を内方に広げる=股関節軽度内転=大腿外側部伸展強化(最重要効果・元記事のポイント・独自視点)
⑨ 膝屈曲+股関節伸展+外旋+軽度内転=外側広筋最大伸展(最重要効果)
⑩ 臀部固定=腰椎過伸展防止+腰が反りすぎない(最重要効果・元記事のポイント)
⑪ 大腿外側部の張り解消=外側広筋ケア(最重要効果)
⑫ 腸脛靭帯緊張軽減=ランナーズニー関連予防(最重要効果)
⑬ 膝外側痛予防=外側広筋関連
⑭ 股関節伸展可動域UP=歩行・走行スムーズ
⑮ デスクワーカー必須=長時間座位後ケア
⑯ ランナー必須=外側広筋緊張ケア(最重要効果)
⑰ サイクリスト必須=外側広筋ケア(最重要効果)
⑱ スクワット・ランジ後ケア(最重要効果)
⑲ 翌日の張り軽減=アスリート向け
⑳ 大腿四頭筋4筋分化アプローチの一部(外側広筋特化)(最大のメリット)
㉑ 整体・スポーツトレーナー定番テクニック(最大のメリット)
㉒ スポーツパフォーマンスUP(ランニング・サイクリング・スクワット・サッカー・バスケ・陸上・ダンス・武道)
㉓ リラックス効果=副交感神経活性化
㉔ パートナー要+腰椎・股関節・膝関節健常者限定

関連する障害の予防+注意

① 大腿外側部の張り=本ストレッチで予防(最重要)
② 腸脛靭帯炎(ランナーズニー)関連=予防(最重要)
③ 膝外側痛=予防(最重要)
④ 外側広筋筋挫傷=予防
⑤ 反動禁止=筋肉硬くなる+腰椎・膝関節リスク
⑥ 痛みあれば即パートナーに伝える=中止
⑦ パートナーは徐々に持ち上げる=急な強い持ち上げ禁止
⑧ コミュニケーション必須
⑨ 臀部が浮かないように+腰が反りすぎないように(最重要・元記事に記載)
⑩ 股関節を外旋させる必要=外側広筋十分ストレッチ(元記事に記載)
⑪ 足関節を軽く押さえる=強く押さえすぎない(元記事に記載)
⑫ 腰椎ヘルニア・腰椎すべり症・股関節障害・膝関節障害・腸脛靭帯炎経験者は医師相談

関連種目

■ パートナーストレッチ系(大腿四頭筋分化)■
【大腿直筋のパートナーストレッチ(シンプル版・大腿前面中央)・大腿直筋のパートナーストレッチ(ベッド端版・足首越し骨盤固定)・大腿直筋・大腰筋のパートナーストレッチ(5筋同時版・大腰筋特化)・内側広筋のパートナーストレッチ】

■ パートナーストレッチ系(大腿前面・腰部)■
【腸腰筋のパートナーストレッチ(膝90°屈曲版・腸腰筋ピンポイント)・腸腰筋+大腿直筋のパートナーストレッチ(膝伸展版)】

■ パートナーストレッチ系(大腿外側)■
【大腿筋膜張筋のパートナーストレッチ(仰臥位・組み足版)・大腿筋膜張筋のパートナーストレッチ(側臥位版)・腸脛靭帯のパートナーストレッチ】

■ パートナーストレッチ系(股関節)■
【大臀筋のパートナーストレッチ・中臀筋のパートナーストレッチ・梨状筋のパートナーストレッチ】

■ パートナーストレッチ系(下半身)■
【ハムストリングのパートナーストレッチ・内転筋群のパートナーストレッチ】

■ セルフストレッチ系(外側広筋)■
【立位大腿四頭筋ストレッチ・側臥位外側広筋ストレッチ・フォームローラー外側広筋リリース】

■ ランナー・ランナーズニー予防ケアセット■
【外側広筋のパートナーストレッチ(本記事)+大腿筋膜張筋ストレッチ+ハムストリングストレッチ+ふくらはぎストレッチ】

■ サイクリスト後ケアセット■
【外側広筋のパートナーストレッチ(本記事)+大腿直筋ストレッチ+腸腰筋ストレッチ+ハムストリングストレッチ】

■ スクワット・ランジ後ケアセット■
【外側広筋のパートナーストレッチ(本記事)+大腿直筋ストレッチ+殿筋ストレッチ+ハムストリングストレッチ】

■ 大腿外側部完全ケアセット■
【外側広筋のパートナーストレッチ(本記事)+大腿筋膜張筋ストレッチ+中臀筋ストレッチ】

ヨガ・ピラティス系■
【ローランジ・三日月のポーズ・鳩のポーズ・ピジョンポーズ・キャメルポーズ】

まとめ

外側広筋のパートナーストレッチについて解説してきた内容を整理します。

外側広筋(大腿四頭筋・大腿外側部最大筋)+中間広筋+内側広筋+大腿直筋+腸腰筋の筋肉を伸ばす
「パートナーがストレッチ側に立つ+上方手で足関節押さえ+下方手で大腿前面包み+大腿を内方に広げる+大腿持ち上げ+股関節外旋気味+臀部固定=外側広筋特化パートナーストレッチ」
「スタティック(静的)パートナーストレッチ」パートナー要+腰椎・股関節・膝関節健常者限定
パートナーはストレッチする側に立ち、上方手で足関節を押さえ、下方手で大腿部前面を包む(最重要・元記事に記載)
上方手で足関節を軽く押さえつけながら下方手で大腿部をややベッドの内方に広げる(最重要・元記事に記載)
そのまま大腿部をベッドから持ち上げ(股関節は外旋気味)(最重要・元記事に記載)
臀部が浮かないように気をつけながら持ち上げ(最重要・元記事に記載)
外側広筋にストレッチ感を得る
その状態を20〜30秒維持(最重要・スタティックの核)
反動を使わない
自然な呼吸
痛みあれば即パートナーに伝える=中止
左右両方実施
3〜4セット繰り返す
外側広筋を十分ストレッチするために股関節を外旋させる必要(最重要・元記事に記載)
他の広筋・大腿直筋・腸腰筋にも効果=5筋同時ケア(最重要・元記事に記載)
腰が反りすぎないように気をつける(最重要・元記事に記載)
パートナーは徐々に持ち上げるコミュニケーション必須
腰椎ヘルニア・腰椎すべり症・股関節障害・膝関節障害・腸脛靭帯炎経験者は医師相談

参考文献・出典

・厚生労働省 e-ヘルスネット「ストレッチング」https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/

・日本ストレングス&コンディショニング協会(JATI)https://www.jati.jp/

・日本臨床スポーツ医学会「スポーツ障害・大腿四頭筋・腸脛靭帯炎」http://www.rinspo.jp/

・日本整形外科学会「股関節疾患・膝疾患・大腿四頭筋」https://www.joa.or.jp/

・日本股関節学会http://hip-society.jp/

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