大胸筋(下部)のパートナーストレッチ(座位+膝頭・両手首引き版)の正しいフォーム|大胸筋下部を伸ばす筋肉ストレッチを徹底解説

大胸筋のパートナーストレッチ

大胸筋(下部)のパートナーストレッチ

大胸筋(下部)のパートナーストレッチ(座位+膝頭・両手首引き版)とは主に大胸筋(下部)筋肉を伸ばすストレッチ種目です。

大胸筋(下部)のパートナーストレッチ(座位+膝頭・両手首引き版)は「座位+パートナーが膝頭を背中+両手首保持+肩120°外転+肘軽度屈曲+上腕部やや上方=大胸筋下部特化のパートナーストレッチ」と呼ばれる、座位になりパートナーが自分の下肢をベッドの上にのせ後方より膝頭を背中にあてがい、両手で両手首を保持し肩関節を120°外転+肘関節を軽度屈曲させ、パートナーが両手首を後方に引っ張り徐々に胸のストレッチ(水平外転動作)を行いながら上腕部はやや上方に引き上げる2人で実施する大胸筋下部特化のスタティック(静的)パートナーストレッチです。

ベッド端+仰臥位版と異なり、本座位+膝頭・両手首引き版は「座位=膝頭を支点+両手同時ストレッチ+ベッド端使わない=効率最大」が最大の特徴。「大胸筋下部の柔軟性UP+両手同時ストレッチ=時短+上腕部やや上方=デクラインベンチプレス軌道と一致+胸の下部のシャープな輪郭ケア+デクラインベンチプレス+ディップス後ケア+座位版3部位完全シリーズ完成+整体・スポーツトレーナー定番テクニック」に直結する、座位姿勢の本格的なパートナーストレッチです。

このページでは大胸筋(下部)のパートナーストレッチ(座位+膝頭・両手首引き版)の正しいフォーム、動作のポイントや注意点などを初心者の方でも理解しやすいように画像つきで解説します。 また回数、セットについてあわせてご紹介します。

この記事で分かること:

大胸筋(下部)のパートナーストレッチ(座位+膝頭・両手首引き版)で伸ばす筋肉
正しいフォームと動作のポイント
膝頭を背中+両手首引き+上腕部やや上方のコツ
座位=両手同時ストレッチ+デクラインベンチプレス軌道一致効果
関連ストレッチ種目

ストレッチする筋肉

大胸筋(下部)

大胸筋下部を「座位+膝頭を背中+両手首後方引き+肩120°外転+上腕部やや上方」で特化最大ストレッチ

大胸筋(下部)のパートナーストレッチ(座位+膝頭・両手首引き版)の特徴:

① ストレッチ:大胸筋下部(最重要)
「胸の下部=腹部」
腹直筋鞘+第5〜7肋軟骨〜上腕骨
肩関節伸展+水平内転+内旋筋=肩関節屈曲+水平外転+外旋で伸びる
本ストレッチで集中
「肩120°外転」「上腕部やや上方=手をやや上方に広げる」で特化(元記事に記載)

「座位+膝頭を背中+両手首後方引き+肩120°外転+上腕部やや上方」

なぜこのフォームか:

① 座位
「身体安定」
「ベッド端不要」

② パートナーが自分の下肢をベッドの上にのせる
「パートナーの位置を高く」
膝頭を背中にあてがう準備

③ 後方より膝頭を背中にあてがう
「膝頭が支点」
胸を前に押し出す効果

④ 両手で両手首を保持
「両手同時操作」

⑤ 肩関節120°外転+肘関節軽度屈曲
「大胸筋下部特化角度」
「手をやや上方に広げる」(元記事に記載)

⑥ パートナーが両手首を後方に引っ張る+上腕部やや上方に引き上げる
「水平外転+上方への伸展」
「大胸筋下部最大伸展」

⑦ 結果
「大胸筋下部特化+両手同時最大ストレッチ」

「座位=膝頭を支点+両手同時ストレッチ(最大の特徴)」

機能解剖の核:

① ベッド端+仰臥位版
「片側ずつ」
仰向け+ベッド端必要

② 座位+膝頭・両手首引き版(本記事)
「両手同時ストレッチ」
「膝頭が支点=胸を前に押し出す」
「ベッド端不要」

③ 結果
「時短+効率最大」
「両側同時ケア」

「肩120°外転+上腕部やや上方=大胸筋下部特化」

機能解剖の核:

① 大胸筋下部(腹部)
「腹直筋鞘+第5〜7肋軟骨〜上腕骨」
繊維方向=斜め上向き

② 肩120°外転+上腕部やや上方
「手をやや上方に広げる」(元記事に記載)
大胸筋下部繊維方向と一致

③ 結果
「大胸筋下部特化最大伸展」
「胸の下部のシャープな輪郭ケア」

「肩関節外転角度で大胸筋3部位狙い分け(座位版完全シリーズ)」

機能解剖の核:

① 大胸筋上部(座位版)
肩関節30°外転+上腕部やや下方
インクラインベンチプレス軌道

② 大胸筋中部(座位版)
肩関節90°外転+上腕部床面に平行
ベンチプレス標準軌道

③ 大胸筋下部(本記事・座位版)
肩関節120°外転+上腕部やや上方
デクラインベンチプレス軌道

④ 結果
「座位版3部位完全シリーズ完成」
「精密な大胸筋全体ケア」

「デクラインベンチプレス軌道と一致」

機能解剖:

① デクラインベンチプレス(頭が下になる傾斜)
「肩関節120°外転」
大胸筋下部メイン

② 本ストレッチ
「同じ120°外転+逆方向の動作」
デクラインベンチプレスで疲労した下部に最適

③ 結果
「デクラインベンチプレス+ディップス後ケアに最適」

「膝頭を支点=パートナーストレッチの優位性」

機能解剖:

① 膝頭を背中にあてがう
「胸を前に押し出す」
胸の開きを補助

② 両手首後方引き+上腕部やや上方
「水平外転+上方への伸展」

③ 結果
「前後の力で大胸筋下部最大伸展」
「自分では届かない深さ」

「該当者」

大胸筋(下部)のパートナーストレッチ(座位+膝頭・両手首引き版)が最適な方:

① デクラインベンチプレス+ディップス系を行う方=大胸筋下部トレ後ケア(最重要)
② 大胸筋下部硬い方=下部特化ケア(最重要)
③ 両手同時ストレッチで時短狙い=効率最大(最重要)
④ ベッド端がない方=座位+椅子・ベンチで実施可能
⑤ 胸の下部の境界ライン維持狙い=大胸筋下部柔軟性+シャープな輪郭
⑥ ボディビルダー・フィジーカー=大胸筋下部のラインケア
⑦ パートナーがいる方(夫婦・トレーナー)
⑧ アスリート(デクラインベンチプレス+ディップス系)=深いケア
⑨ 整体・スポーツトレーナー=施術テクニック
⑩ ヨガ・ピラティスインストラクター=指導テクニック
⑪ 肩こり持ち=大胸筋+肩関節ケア
⑫ 全年齢対象(パートナー要)

「ストレッチ種目(柔軟性UP)」

① 筋トレではなく柔軟性UP
「筋肉を伸ばす」

② 効果
「機能改善」
「姿勢改善」

関節の動き

肩関節においては外転水平外転動作が行われます。

ストレッチの方法

大胸筋のパートナーストレッチ
  1. 座位になり、パートナーは自分の下肢をベッドの上にのせ、後方より膝頭を背中にあてがいます
  2. 両手で両手首を保持し、肩関節を120°外転、肘関節を軽度屈曲させておきます
  3. パートナーは両手首を後方に引っ張り、徐々に胸のストレッチ(水平外転動作)を行ないます。このとき大胸筋下部をストレッチするためには上腕部はやや上方に引き上げます
  4. 大胸筋下部にストレッチ感を得たらその状態を20〜30秒維持させます
  5. 以後、必要に応じ、3〜4セット繰り返します

「座位+パートナーが膝頭を背中+両手首保持+肩120°外転+肘軽度屈曲+両手首後方引き+上腕部やや上方+20〜30秒維持」が本質

大胸筋(下部)のパートナーストレッチ(座位+膝頭・両手首引き版)の動作:

① 開始姿勢
座位(最重要)
パートナーが自分の下肢をベッドの上にのせる(最重要)
後方より膝頭を背中にあてがう(最重要・支点)

② セットアップ
パートナーが両手で両手首を保持(最重要・両手同時)
肩関節120°外転(最重要・大胸筋下部特化角度)
肘関節軽度屈曲(最重要)

③ 動作
パートナーが両手首を後方に引っ張る(最重要・水平外転)
上腕部はやや上方に引き上げる(最重要・大胸筋下部特化)

④ 維持
大胸筋下部にストレッチ感
20〜30秒維持(最重要)

⑤ 3〜4セット繰り返し

「座位」

最重要のセットアップ:

① 座位
「身体安定」
「ベッド端不要」

② 効果
「両手同時ストレッチ可能」

③ ポイント
椅子・ベンチでも可
背筋を伸ばす

「パートナーが自分の下肢をベッドの上にのせる」

最重要のセットアップ:

① パートナーの下肢をベッドに
「パートナーの位置を高く」

② 効果
「膝頭を背中にあてがいやすい」

「後方より膝頭を背中にあてがう」

最重要のセットアップ(本ストレッチの核):

① 膝頭を背中に
「支点として機能」
「胸を前に押し出す効果」

② 効果
「胸の開きを補助」
「大胸筋伸長準備」

「両手で両手首を保持+肩120°外転+肘軽度屈曲」

最重要のセットアップ:

① 両手で両手首保持
「両手同時操作」

② 肩120°外転
「大胸筋下部特化角度」
「手をやや上方に広げる」(元記事に記載)

③ 肘軽度屈曲
「腕の操作しやすさ」

④ 効果
「大胸筋下部伸長準備」

「パートナーが両手首を後方に引っ張る+上腕部やや上方に引き上げる」

最重要のテクニック:

① 両手首後方引き
「水平外転動作」
両側同時に大胸筋伸長

② 上腕部やや上方に引き上げる
「大胸筋下部特化」(元記事に記載)
大胸筋下部最大伸展

③ 効果
「大胸筋下部最大ストレッチ」

④ ポイント
「ゆっくり」
反動禁止
「徐々に」=痛み確認しながら

「大胸筋下部にストレッチ感」

正しい感覚:

① 胸の下部=大胸筋下部(腹部)
② 肩前面〜脇下=大胸筋腹部付近

③ ストレッチ感
「気持ちいい」程度

④ 痛み
「痛い」ならNG=即パートナーに伝える
「肩関節痛」も即中止

「20〜30秒維持」

スタティックストレッチの核:

① 20〜30秒
「筋肉の伸張反射」緩む

② 効果
「柔軟性UP」最大化

「両手同時=片側ずつ不要」

最大のメリット:

① 両手同時
「片側ずつ実施不要」
「時短」

② 効果
「効率最大」

「呼吸は自然に」

スタティックストレッチの基本:

① 自然な呼吸
息を止めない

② 効果
「副交感神経活性化」
「リラックス」

ONE-POINT

  • 大胸筋は上部、中部、下部と3つのパートから構成されていて、大胸筋のどの場所を伸ばすかによっても肩関節の外転の角度を考慮しなければなりません。大胸筋下部を効率良くストレッチするためには肩関節を120°外転させます。つまり、手をやや上方に広げる必要があります

「大胸筋3パート(上部・中部・下部)の狙い分け+下部は肩120°外転+手をやや上方」が最大のポイント

大胸筋(下部)のパートナーストレッチ(座位+膝頭・両手首引き版)の最大のポイント:

「大胸筋の3パート構成」

機能解剖の核(最重要):

① 大胸筋上部
「鎖骨部」=鎖骨内側〜上腕骨

② 大胸筋中部
「胸骨部」=胸骨〜上腕骨

③ 大胸筋下部(本記事)
「腹部」=腹直筋鞘+第5〜7肋軟骨〜上腕骨
「胸の下部の境界ライン」=シャープな輪郭

「下部は肩120°外転+手をやや上方」

機能解剖の核(最重要):

① 大胸筋下部を効率良くストレッチ
「肩関節を120°外転させます」(元記事に記載)
「手をやや上方に広げる必要があります」(元記事に記載)

② 肩120°外転+上腕部やや上方
大胸筋下部繊維方向と一致

③ 結果
「大胸筋下部特化最大ストレッチ」

「肩関節外転角度で大胸筋3部位狙い分け(座位版完全シリーズ)」

機能解剖の核:

① 大胸筋上部
肩30°外転+上腕部やや下方

② 大胸筋中部
肩90°外転+上腕部床面に平行

③ 大胸筋下部(本記事)
肩120°外転+上腕部やや上方

④ 結果
「座位版3部位完全シリーズ完成」

「反動を使わない」

最重要の注意:

① 反動
「筋肉硬くなる」=逆効果
「肩関節リスク」

② 解決法
パートナーが静かに20〜30秒維持

「パートナーは徐々に引っ張る」

最重要の注意:

① 急な強い引き
「大胸筋・肩関節リスク」

② 解決法
「徐々に」(元記事に記載)
痛みあれば即弱める

「コミュニケーション必須」

最重要の注意:

① 受け手の状態
パートナーには分からない

② 解決法
「痛みあれば即パートナーに伝える」
「気持ちいい程度」を確認

「肩関節120°保持+上腕部やや上方」

最重要のテクニック:

① 120°保持+上腕部やや上方
「大胸筋下部特化角度維持」

② 角度が変わる
大胸筋下部特化できない

③ 解決法
パートナーは肩関節角度+上腕部の高さを意識

「120°は上部・中部より高い負担」

最重要の注意(下部特化の特徴):

① 肩関節120°外転
「上部30°・中部90°より高い角度」
肩関節への負担が大きい

② 解決法
「より丁寧に徐々に」
痛みあれば即中止

「膝頭の位置」

最重要のテクニック:

① 膝頭の位置
「背中の中央付近」=胸椎レベル

② 効果
「胸を前に押し出す」

③ ポイント
強すぎる圧は禁止
背中の状態を確認

「肩関節脱臼・四十肩五十肩・腱板損傷経験者は医師相談」

安全策(特に下部は要注意):

① 肩関節障害
症状悪化リスク(特に120°外転は注意)

② 解決法
医師相談の上

反復回数とセット数

大胸筋(下部)のパートナーストレッチ(座位+膝頭・両手首引き版)の目的別実施回数:

  • 初心者・姿勢改善20〜30秒×3〜4セット(両手同時)
  • デクラインベンチプレス+ディップス後ケア(最重要)30秒×3〜4セット(運動後)
  • 胸の下部の境界ライン維持狙い30秒×3〜4セット(毎日)
  • 大胸筋3部位完全ケア(座位版・上部・中部・下部)各30秒×2〜3セット(上級者)
  • 整体・スポーツトレーナー施術30秒×3〜4セット
  • 時短ケア(両手同時の効率活用)30秒×3〜4セット

両手同時実施=片側ずつ不要。
毎日OK(過度な圧避ける)。
パートナーとコミュニケーション必須。
痛みあれば即中止
120°外転は上部・中部より丁寧に

「20〜30秒×3〜4セット」が原則」

① 20〜30秒=伸張反射緩む時間
② 3〜4セット=効果UP
③ 毎日OK=習慣化(過度な圧避ける)

大胸筋(下部)のパートナーストレッチ(座位+膝頭・両手首引き版・本記事)とベッド端+仰臥位版+座位版シリーズの使い分け

各ストレッチの特性:

「大胸筋(下部)のパートナーストレッチ(座位+膝頭・両手首引き版・本記事)」

① 特性=座位+膝頭を背中+両手首後方引き+肩120°外転+上腕部やや上方
② 効果=大胸筋下部特化+両手同時
③ 強み=両手同時ストレッチ=時短+ベッド端不要+デクラインベンチプレス軌道一致

「大胸筋(下部)のパートナーストレッチ(ベッド端+仰臥位版)」

① 特性=ベッド端+仰向け+肩120°外転+斜め上方圧
② 効果=大胸筋下部特化+片側ずつ
③ 強み=仰向けで深いリラックス+精密ケア

「大胸筋(上部)のパートナーストレッチ(座位+膝頭・両手首引き版)」

① 特性=座位+肩30°外転+上腕部やや下方
② 効果=大胸筋上部特化
③ 強み=両手同時+インクラインベンチプレス軌道一致

「大胸筋(中部)のパートナーストレッチ(座位+膝頭・両手首引き版)」

① 特性=座位+肩90°外転+上腕部床面に平行
② 効果=大胸筋中部特化
③ 強み=両手同時+ベンチプレス標準軌道一致

「使い分け」

① 大胸筋下部+両手同時+時短+ベッド端不要+デクラインベンチプレス軌道一致=大胸筋(下部)のパートナーストレッチ(本記事・座位+膝頭・両手首引き版)
② 大胸筋下部+片側ずつ+深いリラックス=大胸筋(下部)のパートナーストレッチ(ベッド端+仰臥位版)
③ 大胸筋上部+座位+両手同時=大胸筋(上部)のパートナーストレッチ(座位+膝頭・両手首引き版)
④ 大胸筋中部+座位+両手同時=大胸筋(中部)のパートナーストレッチ(座位+膝頭・両手首引き版)
⑤ 座位版3バージョン併用=大胸筋3部位完全ケア(座位版)

「座位版(本記事)vs ベッド端+仰臥位版」

ベストな使い分け:

① 座位版(本記事)
「両手同時+時短」
「ベッド端不要」
「効率重視」
「オフィス・ジムOK」

② ベッド端+仰臥位版
「片側ずつ+精密」
「仰向けで深いリラックス」
「ベッド要」
「自宅・施術OK」

③ 結果
「環境別+目的別使い分け」

「座位パートナーストレッチ・3部位完全シリーズ完成」

大胸筋3部位完全シリーズ:

① 大胸筋(上部)のパートナーストレッチ(座位+膝頭・両手首引き版)
「肩30°外転+上腕部やや下方」
インクラインベンチプレス軌道

② 大胸筋(中部)のパートナーストレッチ(座位+膝頭・両手首引き版)
「肩90°外転+上腕部床面に平行」
ベンチプレス標準軌道

③ 大胸筋(下部)のパートナーストレッチ(座位+膝頭・両手首引き版・本記事)
「肩120°外転+上腕部やや上方」
デクラインベンチプレス軌道

④ 結果
「座位パートナーストレッチで大胸筋3部位完全ケア」
「ベンチプレス3軌道全て一致」

「大胸筋3部位完全ケアメニュー(座位版)」

理想的な実施順序:

① 大胸筋(上部)のパートナーストレッチ(座位+膝頭・両手首引き版)=肩30°外転
② 大胸筋(中部)のパートナーストレッチ(座位+膝頭・両手首引き版)=肩90°外転
③ 大胸筋(下部)のパートナーストレッチ(本記事・座位+膝頭・両手首引き版)=肩120°外転
④ 結果=「大胸筋3部位完全ケア(座位版)」

「デクラインベンチプレス+ディップス後ケアメニュー」

理想的な実施順序:

① デクラインベンチプレス・ディップス・デクラインダンベルプレス=大胸筋下部トレ
② 大胸筋(下部)のパートナーストレッチ(本記事・両手同時で時短)=大胸筋下部ケア(最重要・デクライン軌道一致)
③ 結果=「翌日の張り軽減」「柔軟性維持」

「胸の下部の境界ライン維持メニュー(ボディビルダー向け)」

理想的な実施順序:

① 大胸筋(下部)のパートナーストレッチ(本記事)=下部柔軟性
② デクラインベンチプレス・ディップス系=大胸筋下部強化
③ 結果=「シャープな胸の下部ライン+柔軟性両立」

「両手同時=時短」効果

最大のメリット:

① 両手同時
「片側ずつ不要」
「時短」

② 結果
「効率最大」
「忙しい方OK」

「大胸筋下部ケア」効果

機能改善(最重要):

① 大胸筋下部柔軟性UP
「胸の下部ほぐし」

② 結果
「胸の下部のシャープな輪郭ケア」
「デクラインベンチプレス後ケア」
「ディップス後ケア」

「デクラインベンチプレス軌道との一致」効果

最大のメリット:

① 肩120°外転=デクラインベンチプレス軌道
「使った筋肉に最適な伸び方」

② 結果
「デクラインベンチプレス+ディップス後ケアに最適」
「ボディビルダー・フィジーカー向け」

「3部位完全シリーズ完成(座位版)」効果

最大の特徴:

① 上部+中部+下部
「座位版で大胸筋全体の精密ケア」

② 結果
「大胸筋の完全ケア」
「肩関節外転角度で3部位狙い分け可能」

「膝頭を支点=胸を前に押し出す」効果

最大の特徴:

① 膝頭が支点
「胸を前に押し出す」

② 結果
「胸の開きUP」
「大胸筋下部最大伸展」

「ベッド端不要=場所選ばない」効果

最大のメリット:

① 座位+椅子・ベンチでOK
「ベッド端不要」

② 結果
「オフィス・ジムOK」
「習慣化しやすい」

「リラックス効果」

パートナーストレッチの特徴:

① パートナーに任せる
「自分は脱力」

② 結果
「深いリラックス」
「副交感神経活性化」

「スポーツパフォーマンス」

該当スポーツ:

① デクラインベンチプレス系=大胸筋下部トレ後ケア(最重要)
② ディップス系=大胸筋下部ケア(最重要)
③ ボディビルダー・フィジーカー=胸の下部のラインケア(最重要)
④ 野球(ピッチング)=肩関節柔軟性
⑤ テニス・バドミントン=サーブ後ケア
⑥ 水泳=大胸筋柔軟性
⑦ 格闘技=大胸筋ケア
⑧ ゴルフ=肩関節柔軟性

「リハビリ・障害予防」

医療現場での活用:

① 整骨院・整体・スポーツトレーナー=施術定番(最重要)
② 大胸筋下部の硬さ改善
③ 姿勢改善
④ 肩こり改善
⑤ 肩関節リハビリ(医師指導下・120°外転は注意)

「大胸筋(下部)のパートナーストレッチ(座位+膝頭・両手首引き版)の3大効果」

① 大胸筋下部の柔軟性UP=「座位+パートナーが膝頭を背中+両手首保持+肩120°外転+上腕部やや上方」
② 座位=膝頭を支点+両手同時ストレッチ=時短+効率最大+ベッド端不要=オフィス・ジムOK
③ デクラインベンチプレス軌道と一致+胸の下部のシャープな輪郭ケア+座位版3部位完全シリーズ完成+整体・スポーツトレーナー定番

「初心者の注意点」

① まずパートナーと相談=信頼できる相手

② フォーム優先
「座位」(最重要)
「パートナーが膝頭を背中にあてがう」(最重要)
「両手で両手首を保持」(最重要)
「肩関節120°外転」(最重要)
「肘関節軽度屈曲」(最重要)
「パートナーが両手首を後方に引っ張る+上腕部やや上方」(最重要)
「大胸筋下部にストレッチ感」
「20〜30秒維持」(最重要)

③ 反動を使わない

④ 痛みあれば即パートナーに伝える=中止

⑤ 両手同時実施=片側ずつ不要

⑥ 自然な呼吸

⑦ パートナーは徐々に引っ張る=120°は丁寧に

⑧ コミュニケーション必須

⑨ 肩関節120°保持+上腕部やや上方=角度キープ

⑩ 120°外転は上部30°・中部90°より高い負担=より丁寧に

⑪ 膝頭の位置=背中の中央付近=強すぎる圧禁止

⑫ 肩関節脱臼・四十肩五十肩・腱板損傷経験者は医師相談

関連する効果

① 大胸筋下部の柔軟性UP=胸の下部(最重要)
② パートナーによる正確な角度+引き+上腕部やや上方(最大の特徴)
③ 肩関節120°外転+手をやや上方=大胸筋下部特化
④ 両手同時ストレッチ=時短+効率最大(最大の特徴)
⑤ 膝頭を支点=胸を前に押し出す=大胸筋下部最大伸展
⑥ デクラインベンチプレス軌道と一致=デクラインベンチプレス+ディップス後ケア最適(最重要効果)
⑦ 胸の下部のシャープな輪郭ケア(最重要効果)
⑧ ボディビルダー・フィジーカー向け=胸の下部のラインケア
⑨ 座位版3部位完全シリーズ完成(上部・中部・下部)(最重要効果)
⑩ 大胸筋の完全ケア
⑪ 肩関節水平外転可動域UP=姿勢改善
⑫ ベッド端不要=座位+椅子・ベンチでOK=場所選ばない
⑬ オフィス・ジム・自宅で実施可能
⑭ 肩関節外転角度で大胸筋3部位狙い分け
⑮ アスリート対応=深いケア
⑯ スポーツパフォーマンスUP(デクラインベンチプレス+ディップス系・ボディビル・野球・テニス・水泳・格闘技・ゴルフ)
⑰ 整体・スポーツトレーナー定番テクニック
⑱ リラックス効果=副交感神経活性化
⑲ パートナー要

関連する障害の予防+注意

① 大胸筋下部の硬さ=本ストレッチで予防
② 肩こり=大胸筋柔軟性で予防
③ 反動禁止=筋肉硬くなる+肩関節リスク
④ 痛みあれば即パートナーに伝える=中止
⑤ パートナーは徐々に引っ張る=急な強い引き禁止(120°は特に注意)
⑥ コミュニケーション必須
⑦ 肩関節120°保持+上腕部やや上方=角度キープ
⑧ 120°外転は上部・中部より高い負担=より丁寧に
⑨ 膝頭の位置=強すぎる圧禁止=背中の中央付近
⑩ 肩関節脱臼・四十肩五十肩・腱板損傷経験者は医師相談

関連種目

■ パートナーストレッチ系(胸部)■
【大胸筋(上部)のパートナーストレッチ(座位+膝頭・両手首引き版)・大胸筋(中部)のパートナーストレッチ(座位+膝頭・両手首引き版)・大胸筋(下部)のパートナーストレッチ(ベッド端+仰臥位版)・小胸筋のパートナーストレッチ】

■ セルフストレッチ系(胸部)■
【大胸筋ストレッチ(壁押し版)・大胸筋ストレッチ(バランスボール版)・胸部のスタティックストレッチ(ドアフレーム版)・小胸筋ストレッチ】

■ パートナーストレッチ系(他部位)■
【背部のパートナーストレッチ・肩のパートナーストレッチ・大腿部のパートナーストレッチ】

ヨガ・ピラティス系■
【コブラポーズ・アップドッグ・キャメルポーズ・ブリッジ】

■ 大胸筋下部強化トレ■
【デクラインベンチプレス・ディップス・デクラインダンベルプレス・ケーブルクロスオーバー(下部)・デクラインダンベルフライ】

■ デクラインベンチプレス+ディップス後ケアセット■
【大胸筋(下部)のパートナーストレッチ(本記事)+大胸筋(上部+中部)のパートナーストレッチ(座位版)+三角筋前部ストレッチ+上腕三頭筋ストレッチ】

まとめ

大胸筋(下部)のパートナーストレッチ(座位+膝頭・両手首引き版)について解説してきた内容を整理します。

大胸筋(下部)の筋肉を伸ばす
「座位+パートナーが膝頭を背中+両手首保持+肩120°外転+肘軽度屈曲+上腕部やや上方に引き上げ=大胸筋下部特化パートナーストレッチ」
「スタティック(静的)パートナーストレッチ」パートナー要+ベッド端不要
座位(最重要)
パートナーが自分の下肢をベッドの上にのせる(最重要)
後方より膝頭を背中にあてがう(最重要・支点)
両手で両手首を保持(最重要・両手同時)
肩関節120°外転+肘関節軽度屈曲(最重要・大胸筋下部特化角度)
パートナーが両手首を後方に引っ張る+上腕部はやや上方に引き上げる(最重要・水平外転+大胸筋下部特化)
大胸筋下部にストレッチ感を得る
その状態を20〜30秒維持(最重要・スタティックの核)
反動を使わない
自然な呼吸
痛みあれば即パートナーに伝える=中止
両手同時実施=片側ずつ不要=時短
3〜4セット繰り返す
大胸筋3パート(上部・中部・下部)の狙い分け=下部は肩120°外転+手をやや上方
デクラインベンチプレス軌道と一致=デクライン+ディップス後ケア最適
座位版3部位完全シリーズ完成
120°外転は上部・中部より高い負担=より丁寧に
パートナーは徐々に引っ張るコミュニケーション必須
肩関節脱臼・四十肩五十肩・腱板損傷経験者は医師相談

参考文献・出典

・厚生労働省 e-ヘルスネット「ストレッチング」https://www.e-healthnet.mhlw.go.jp/

・日本ストレングス&コンディショニング協会(JATI)https://www.jati.jp/

・日本臨床スポーツ医学会「スポーツ障害・肩関節障害」http://www.rinspo.jp/

・日本整形外科学会「肩関節疾患・スポーツ障害」https://www.joa.or.jp/

・日本肩関節学会https://www.j-shoulder-s.jp/

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