ストレッチする筋肉


小胸筋

関節の動き

  
 肩関節においては屈曲、軽度内転肘関節においては屈曲、肩甲帯においては内転動作が行われます。

ストレッチの方法

  1. ストレッチする側の肩をベッドから出し、ストレッチ側の肘を垂直に立てるように屈曲させます。このときもう一方の手は胸に置いてもらいます。
  2. パートナーは胸に置いた手の上から手をコンタクトし、もう一方の手で肩甲骨背面を包みこむように保持します。
  3. パートナーは垂直に立てた肘頭を自分の腹部で固定します。その後、腹部で肘頭に圧をかけます。(床に向かって垂直に圧をかけます)
  4. 小胸筋にストレッチ感を得たらその状態を20~30秒維持させます。
  5. 片側が終ったらもう片側も同様に行います。
  6. 以後、必要に応じ、3~4セット繰り返します。

ONE-POINT

  • 胸に当てた手は患者さんの手越しに反対側の肩に向かって皮膚の遊びをとるようにします。
  • 肩甲骨に当てがった手と腹部の圧をうまく利用して床面に向かって圧迫をかけます。このときに肩関節がベッドの端から出ていないと効率良くストレッチができません。

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当サイトの編集長の佐藤伸一(さとうしんいち)です。
フィットネスクラブ、体育施設、大学などでトレーナーとして18年間活動してましたが、約10年前にカイロプラクターとして第二の人生を歩み出しました。
そして2016年4月に第三の人生を歩み出しました。

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