コンセントレーションカール

コンセントレーションカール(concentration curl)

強化される筋肉

muscle16
上腕二頭筋上腕筋腕橈骨筋回外筋

筋肉の作用

hiji1 zenwan1-150x150
肘関節においては屈曲動作に、回外筋上腕二頭筋回外動作に関与します。

運動の方法

コンセントレーションカール (写真1)ファーストポジション

コンセントレーションカール (写真2)セカンドポジション

  1. フラットベンチに腰掛け、片手にダンベルを持ちます。このとき肘は大腿部の内面にあて固定しておきます。(写真1)
  2. 肘関節を中心にダンベルの巻き上げ動作を行います。肘をゆっくりと曲げ、前腕部と上腕部のなす角が90°くらいのところにまできたら前腕部を捻ります。(手のひらが上向きになるように)(写真2)
  3. その後、同じ軌道を通りながらスタート位置までダンベルを降ろします。このとき肘が伸びきる一歩手前で運動動作を終えるようにします。
  4. 以後、運動動作を必要回数繰り返します。

呼吸方法

  • 呼吸は重量が軽いときにはダンベルを巻き上げるときに息を吐き、下げるときに息を吸います。
  • 高重量を用いる場合は、開始姿勢で息を吸い、息を止めながらダンベルを巻き上げ、ステッキングポイントを越えたら息を吐き出します。

ONE-POINT

  • ダンベルを使う利点は動作中、回外動作ができるところにあります。ダンベルを巻き上げるに従って前腕部を回外させることにより、より上腕二頭筋を収縮させることができますし、回外筋を使用することができます。
  • 自力でカールができなくなってしまったら、反対側の手を使ってフォーストレップス(強制的に反復動作すること)を行うことができます。

YOU TUBE

関連記事

  1. バーベルベンチプレス

  2. ダンベルフライ

  3. ダンベルプレス・ウィズ・バランスボール

  4. ペックデックフライ

  5. プッシュアップ(腕立て伏せ)

  6. ウォールプッシュアップ





部位別エクササイズ

カテゴリー別トレーニング種目

運営者情報


当サイトの編集長の佐藤伸一(さとうしんいち)です。
都内でトレーナーとして約20年活動し、その後、カイロプラクターとして約10年活動していました。
現在はフリーランスで活動していて主に健康や運動に関する情報を発信しています。

公式サイト:
https://shinichi-sato.info/

KindleBook

previous arrow
next arrow
Slider