レッグプレス

レッグプレス(leg press)

 

強化される筋肉

muscle33
大腿四頭筋大臀筋ハムストリングス

関節の動き

hiza-150x150 kokan1-150x150
膝関節においては伸展股関節においては伸展動作が行われます。

運動の方法

レッグプレス (写真1)ファーストポジション

レッグプレス (写真2)セカンドポジション

  1. マシンに座り、ペダルに脚を乗せます。このとき両足幅を肩幅より1~2握りこぶし分広めにし、つま先はやや外側を向くようにします。また膝の角度はだいたい90°くらいにするのが基本ですが、特に膝を痛めていないようであれば、大腿部とお腹が接触するくらい鋭角的な角度に調整しても良いと思います。
  2. マシンのシートと背中、臀部との間に隙間ができないようにベンチに座ります。運動動作中、身体の位置がずれないように両手でしっかりグリップを握ります。(写真1)
  3. 両脚でペダルを押し膝を伸ばします。セカンドポジションでは膝は完全には伸展(ロック)しきらないようにします。(ロックしてしまうと大腿部に対して負荷がかからなくなってしまい、更には半月板の損傷に繋がる可能性もあるからです)(写真2)
  4. ゆっくりとペダルを元の位置に戻し、開始姿勢に戻します。
  5. 以後、運動動作を必要回数繰り返します。

呼吸方法

  • 開始姿勢で息を吸い、大きく息を吸い込んで止めた状態で、運動動作を行います。最もきついポジション(スティッキング・ポイント)を通過したら息を吐き出します。

ONE-POINT

  • 運動動作中は傷害予防のため運動動作中は背部、後頭部をボードにしっかりと固定します。
  • 一般にレッグプレスはスクワットに比べ、腰背部に対してストレスが少ない種目と言われていますが、ベンチに対して臀部の位置が前方にずれてしまった状態で運動動作を行った場合は腰を痛める危険性の高い種目となります。(臀部や大腿部後面が固い方ほど位置がずれやすいので要注意です)

YOU TUBE

関連記事

  1. バーベルベンチプレス

  2. ダンベルフライ

  3. ダンベルプレス・ウィズ・バランスボール

  4. ペックデックフライ

  5. プッシュアップ(腕立て伏せ)

  6. ウォールプッシュアップ





部位別エクササイズ

カテゴリー別トレーニング種目

運営者情報


当サイトの編集長の佐藤伸一(さとうしんいち)です。
都内でトレーナーとして約20年活動し、その後、カイロプラクターとして約10年活動していました。
現在はフリーランスで活動していて主に健康や運動に関する情報を発信しています。

公式サイト:
https://shinichi-sato.info/

KindleBook

previous arrow
next arrow
Slider