強化される筋肉

muscle1
大胸筋三角筋広背筋大円筋

関節の動き

kata3 kenkou3-150x150

肩関節においては水平内転、肩甲帯においては外転動作が行われます。

運動の方法

ケーブルクロスオーバー (写真1)ファーストポジション

ケーブルクロスオーバー (写真2)セカンドポジション

  1. 頭上にあるケーブルクロスオーバーマシンのグリップを握り、上体をわずかに前傾させます。
  2. 背すじを弓なりにし、胸を少し突き出した姿勢になるようにします。このとき運動動作中に肘関節に過度の負担がかからないようにするためにわずかに両肘を曲げておきましょう。(写真1)
  3. 胸を張り、肩甲骨を寄せながら、肩関節を中心とした描円運動を行います。グリップとグリップが触れ合うぎりぎりまで寄せたら(写真2)胸を張り、肩甲骨を寄せたまま同じ軌道を通りながら開始姿勢に戻ります。
  4. 以後、これらの動作を繰り返します。

呼吸方法

  • 重量が軽いときには呼吸は胸の動きに合わせて行います。すなわち胸が開くときに息を吸い、胸が閉じるときに息を吐きます。
  • 高重量を用いる場合は、開始姿勢で息を吸い、息を止めながら左右のグリップを胸の前で合わせます。ステッキングポイント(挙上中、一番重量が重たく感じるポイント、立ち往生するポイント)を越えたら息を吐き出します。

ONE-POINT

  • ケーブルクロスオーバーは大胸筋下部の強化を目的としたアイソレーション種目です。アイソレーション種目とは、一つの部位を集中的に鍛える種目のことです。
  • ケーブルクロスオーバーを行う時の上体の角度は人によって異なります。厳密には大胸筋の下部筋線維の流れに沿って角度調整をする必要があります。
  • ケーブルクロスオーバーマシンはチーティングを用いやすいエクササイズです。運動動作中はできる限り反動をつけないように心掛けましょう。

YOU TUBE

KindleBook

Arrow
Arrow
Slider

部位別エクササイズ

カテゴリー別トレーニング種目

基礎から学ぶトレーニング理論

競技種目別筋力トレーニング

トレーニング用語辞典

栄養・サプリメント

運営者情報


当サイトの編集長の佐藤伸一(さとうしんいち)です。
フィットネスクラブ、体育施設、大学などでトレーナーとして18年間活動してましたが、約10年前にカイロプラクターとして第二の人生を歩み出しました。
そして2016年4月に第三の人生を歩み出しました。

ピックアップ記事

  1. 夏はもう間近!6パックに腹筋を割る方法

    学生の頃はお腹などにたるみがなく、『腹筋も6パックに割れていた!』という方は多いのではないでしょうか…
  2. 着たい服が着れる!引き締まったウエストを手に入れる方法

    女性にとって、メリハリのある身体を持つことは何者にも代えがたいものがあるのではないでしょうか? 一…
  3. さよならプヨプヨ二の腕!すらっと綺麗な二の腕に引き締めるには?

    女性にとって、ほっそりとした二の腕を手に入れることはとても重要なことではないでしょうか? 冬場は袖…
ページ上部へ戻る